大阪地方裁判所

先週の金曜日は大阪地方裁判所に行ってきました。
理由はそのうち書きます。

麻生太郎言論弾圧4

  麻生太郎は私のブログを削除しました。
  しかも2回です。
  これは小さな事かもしれません。
  しかし、これは立派な言論弾圧です。

  麻生太郎による言論弾圧は下記リンクで証明されます。
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html

麻生太郎言論弾圧
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2015/09/blog-post_18.html
これと同じ記事がアメーバブログから削除されました。


  今回の麻生太郎言論弾圧がワールドウイング飯塚のオープンと関係ある事は前回も説明しました。
  このスポーツクラブは小山裕史と言う人物が経営するスポーツクラブのFC
店舗ですが法律的に問題のあるスポーツクラブです。
  このスポーツクラブは「初動負荷理論」を基にした初動負荷トレーニングができる事が最大の売りですが「初動負荷理論」は実態がありません。
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html

  このスポーツクラブの会員が「初動負荷理論」は存在がないので支払った会費を返金して欲しいと要求した場合、返金する必要があります、返金をせずに会員が会費返金の訴訟を起こした場合、裁判で返金を認める判決が出る可能性があります。
  さらに刑事告訴された場合、詐欺の有罪判決が出る可能性があります。
  この様な会社のFC店舗を株式会社麻生がオープンした場合、麻生太郎のスキャンダルになる可能性があります。
  私は今回この話を潰しただけです。
  株式会社麻生、麻生太郎の関係者が私のサイトを読んで賢明な判断をしただけの事です。
  ところが麻生太郎はこの後人生最大の失敗をします。
  まず小山裕史を通じて私に圧力をかけた事、これは「麻生太郎言論弾圧2」で読めます。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2015/10/2_8.html

  次にアメーバを運営する株式会社サイバーエージェントを通じて私のブログを削除させます。
  これは証明出ます。
  下記は2015年9月1日に株式会社サイバーエージェントからのメールです。
  下記リンクのブログはすべて削除されています。


2015/09/01
hiroshimagic様

Amebaカスタマーサービスです。

hiroshimagic様が発信した下記の情報の流通により、権利が侵害されたとの
侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、特定
電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律
（プロバイダ責任制限法）に基づき、送信防止措置を講じました。

■該当箇所URL：
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11886859818.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11887105055.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11891039336.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11905754462.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11908896203.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11915546253.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11939014320.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11949819486.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11963416953.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11964577183.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11971994784.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11977684632.html
http://ameblo.jp/lhiroshimagic/entry-11980607876.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11982745666.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11983931435.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11987819243.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11990681005.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11992298594.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11994481960.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11995545000.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11996558836.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11998212049.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12001805102.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12009832874.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12011009706.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12014227149.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12017064205.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12020089075.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12022000930.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12024634997.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12033429233.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12036026142.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12037225027.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12049408554.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12056671458.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12059696610.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12060623874.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12062078804.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12063298006.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12064738610.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12065887893.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11887738529.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11889395687.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11901308141.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11938540126.html

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http://www.ameba.jp/

mail：patrol_cs@ameba.jp
運営会社：株式会社サイバーエージェント
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※本メールに掲載されている内容の無断転載・転用を禁止します。


  読めば解ると思いますが事前に何の予告もなくブログが削除されました。
  「権利が侵害された」とありますが誰の権利が侵害されたのかさえ明記されていません。
  事前に何の予告もなくブログが削除されるのは言論の自由が認められている日本では絶対にあってはならない事です。
  それ以前にあり得ない事です。
  この事前の予告もなく削除されたブログの中には株式会社麻生について書いたものも含まれています。
  これが麻生太郎による言論弾圧の第1弾でした。
  続いて第2弾が行われます。
  下記と同じ記事がアメーバブログから麻生太郎によって削除されました。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2015/09/blog-post_17.html

  このブログアドレスは現在、私が使用しているブログアドレスでGoogleが運営しているBloggerと言うサービスです。
  この記事をアメーバにも投稿しました。
  今年の9月17日AM1:00の事です。
  同日のPM4:00頃確認したら削除されていました。
  今回はサイバーエージェントからは事後連絡もありません。
  ブログの内容は読めばわかりますが最初のブログ削除の犯人は麻生太郎であると私の推理を掲載した内容です。
  このブログが突然削除された事実は今回のブログ削除の犯人が麻生太郎である事を自ら白状したも同然です。
  これにより今回のブログ削除はの犯人は麻生太郎である事が証明されます。

麻生太郎言論弾圧3

麻生太郎が私のブログを削除させたことを証明できるサイトを公開しております。
証拠をすべて掲載しているので読むのが大変と思われますが最後まで読めば麻生太郎が言論を弾圧したことが解ります。
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html



麻生太郎による言論弾圧のはじまりはワールドウイング飯塚のオープン発表に遡ります。

下記リンクでワールドウイング飯塚オープンの告知が確認できます。
http://hiroshimagic.com/teikei.htm

ワールドウイングと言うスポーツクラブは「初動負荷理論」に基づいたトレーニングができる事が最大の売りです。
しかし、「初動負荷理論」は実体の無いトレーニング理論です。
当然「初動負荷理論」に基づいた初動負荷トレーニングは存在自体が無いので出来ません。
「初動負荷理論」に実態が無い事に気が付いた消費者が返金を要求した場合返金に応じる必要があります。
これに応じず、消費者が刑事告訴した場合、詐欺の刑事事件として扱われる可能性があります。
最終的にどの様な判決が出るかはわかりませんが詐欺罪での判決が出る可能性があります。
つまりワールドウイング飯塚がオープンするという事は経営母体である株式会社麻生が詐欺に参加する事になります。
ワールドウイング飯塚がオープンするという事は最悪、麻生太郎のスキャンダルに発展するかもしれないと考え私はこれを潰すために行動に移します。
下記サイトで発表していますが
http://hiroshimagic.info/asou/iwao.html

ワールドウイングと言うスポーツクラブは法律的に問題のある会社ですと言う内容のサイトを作成し株式会社麻生と麻生太郎の事務所に連絡しましました。
これにより株式会社麻生はワールドウイングのオープンを白紙撤回します。
ところがこの後思いもよらぬ事がこきます。
下記のメールが私の契約するレンタルサーバーから送られてきました。
抜粋して掲載します。


■ご連絡日 [2015-08-14]

ご契約者：永岡 洋様

平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さくらインターネットabuse対策チームでございます。

この度、ご利用中の

「さくらのレンタルサーバ (magichiroshi.sakura.ne.jp) 」にて公開されていますコンテンツについて紛争案件（訴訟）が弊社に寄せられている ことから、発信者情報を開示することについて、意見を照会いたします。

以下、発信者の情報開示請求の内容となりますのでご確認ください。

------------------------------------------------------------

【掲載された場所】

http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html
http://hiroshimagic.com/ asou.html
http://hiroshimagic.com/toyota.html
(上記2つのURLは、表示されておりませんでした）

【侵害された権利】
名誉毀損で

 開示を請求する発信者情報】

1.発信者の氏名、名称

2.発信者の住所

3.発信者の電子メールアドレス

お客様におかれましては、請求内容をご確認の上、下記回答書に沿って 本メール返信にてご回答いただきますようお願いいたします。
本件におきましては 2015/8/18 をご回答の期限とさせていただきます。
なお、弊社におきましては今回のような発信者情報開示請求が寄せられ ました際の発信者情報の対象は、契約者である 永岡様の情報となります。


このメールの中に
http://hiroshimagic.com/ asou.html
このドメインが確認できます。
これはワールドウイング飯塚の話を潰すために作成したサイトです。
しかもこのサイトは隠しサイトで株式会社麻生と麻生太郎の事務所に連絡しただけです。
しかも、このメールが来た時は既にサイトは削除していました。
小山裕史が自身の名誉棄損で訴えるのであれば
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html
このサイトだけを問題にすれば良い事です。

現在は下記リンクで見る事ができます。
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html

何故http://hiroshimagic.com/ asou.htmlを問題にする必要があるのでしょうか？
要するに小山裕史を通じて株式会社麻生と麻生太郎が私に対して圧力をかけてきたと考えるのが自然だと思います。
一体何を考えているのでしょうか？
今回、私は株式会社麻生と麻生太郎のスキャンダルを未然に防いだのです、御礼をしてくるのが世間の常識です。
これだけで株式会社麻生と麻生太郎に世間一般の常識が無い事がわかります。
しかし、これはプロローグでしかありませんでした。

続く。

新加圧ジャパン 佐藤義昭 告発7

加圧ジャパンについてです。
私は去年「加圧ジャパン」「佐藤義昭」の行ってきた悪質な行為の事実を公表しました。
http://hiroshimagic.info/kaastu.html

このサイトは大きな反響がありました。
事実このサイトを公開した一時期、私の元には書いてあることは事実ですかと言う内容のメールが多くきました。

方法論特許第2670421号は2013年11月22日を持って特許期間を終了しています。
この事実は加圧トレーニング関係者のほとんどは知っていました。
佐藤義昭の行為が悪質なのは特許第2670421号は切れたが応用特許を取得したので引き続き加圧トレーニングの独占使用権は自分にあると虚偽の報告をして加圧スタジオ、加圧トレーナーと契約を結んでいたことです。

下記リンクの特許です。
http://hiroshimagic.info/keztukan.pdf

当然ですが、この特許で加圧トレーニングの独占使用権は発生しません。


この事実を知った私は警察署に行って詐欺になるのではないか確認しました。
詐欺罪と言うのは立件するのにハードルが高い犯罪だと対応していただいた警察官は説明をしてくれました。
ところがこの警察官に事情を説明すると
詐欺です
と言い切りました。
これほどはっきりと詐欺であると言える例は珍しいそうです。
それだけ佐藤義昭の行為が悪質だということです。
特許が切れた後も応用特許を主と記したと言って契約していたことも問題ですが、資格認定も大きな問題があります。
スリランカに加圧国際大学と言う位大学があり、この大学の講習を受けたら加圧ジャパンの認定インストラクターの資格が与えられていたのですが、この大学は存在していませんでした。
これは私が今年の3月に下記のメールを加圧ジャパンに送りました。


私は下記のサイトを運営している永岡といいます。
http://hiroshimagic.com/kaastu.html

今回、問い合わせたいのは国際加圧大学についてです。
この大学の住所を連絡ください。
現地に行って確認をしてきます。

2週間以内に回答が無い場合はサイトで公表します。

以上よろしくお願いします。


これに対し回答がありました。

加圧トレーニング本部
KAATSU JAPAN株式会社の平坂です。

KAATSU国際大学（KAATSU INTERNATIONAL UNIVERSITY）の住所は、
同大学のHP上に掲載されていますので、そちらをご確認ください。

http://en.kaatsuinternationaluniversity.org/index.php?option=com_contact&view=contact&id=9&Itemid=470&lang=ja

以上、宜しくご査収下さい。

平坂



このメールの回答後に事件は起きます。
加圧国際大学大学開校のお知らせが加圧ジャパンのサイトで発表されます。
http://www.kaatsu.com/pdf/150225.pdf

つまり今まで加圧国際大学は存在していなかった事を認めたのです。
さらに現在も加圧国際大学の開校は発表されていません。
ここまでくれば悪質を通り越して犯罪組織と言っても良いのではないでしょうか？
加圧国際大学が存在しないことは新たな問題も生み出します。
先にも書いていますが加圧上級インストラクター、加圧インストラクターは講習を加圧国際大学が行ない、この講習を受けた方に加圧ジャパンの発行する資格を与えるという内容になっています。
ところが加圧国際大学は存在しません。
つまり法律面での問題が発生します。
資格の前提が崩れるわけですから、加圧ジャパンの認定している資格は法律的に無効になるそうです。
これは弁護士から指摘された事です。
現在加圧インストラクターは法律的に無効の資格を掲げてビジネスをしていることになります、これは指導を受けた方達が資格は無効だから支払ったお金を返却しろと要求してきた場合、返却をしなければならない可能性があります。
費用返却の訴訟を起こされた場合、負ける可能性があります。
当然そうなった場合には指導料金の返却をしなければなりません。
さらに法律的に無効な資格を掲げてビジネスをすることは詐欺の要素も入ってくるそうです。
つまり現在も加圧ジャパンに所属し加圧ジャパンの資格を提示してビジネスを行うことは法律的に問題のある行為をしていることになります。
もっとも加圧上級インストラクターの講習は現在はCenter for KAASTU Research at Harverd Medical Schoolなる組織が行っていることになっています。
しかし、この組織も存在の証明はされていません。
この様に佐藤義昭がやっている事は法律的に相当問題があります。
加圧トレーニングの特許が切れたことを知っていて、加圧ジャパンの認定する資格が法律的に無効である事を理解しながら加圧ジャパンの認定する資格を掲げてビジネスを行っている方も同罪になります。
このブログを読まれている方で上記の加圧スタジオ、加圧インストラクターから指導を受けた方は返金の請求をしましょう。
支払った料金が帰ってくる可能性が高いです。


下記のサイトをよろしくお願いします。

麻生太郎による言論弾圧を告発
http://hiroshimagic.info/asou/genron.html
麻生事件
http://hiroshimagic.info/asou.html
トヨタ事件
http://hiroshimagic.info/toyota.html
イチロー事件
http://hiroshimagic.info/ichiro.html
山本昌事件
http://hiroshimagic.info/masa.html
青木功事件
http://hiroshimagic.info/aoki.html
プロ野球詐欺宣伝事件
http://hiroshimagic.info/npb.html
高崎健康福祉大学詐欺教授事件
http://hiroshimagic.info/takasaki.html
中日ドラゴンズ詐欺宣伝事件
http://hiroshimagic.info/chunichi.html