2017年7月30日日曜日

2ch閲覧不能。

どこの誰がやっているのかは分かりませんが現在「初動負荷理論」のスレッドを見ることができません。
7月9日の書き込みを最後に、その後の書き込みが見れません。
このようなことをする動機があるは、当然ですが誰であるのかは理解できると思います。



しつこいようですが誰がやっているのかは理解できると考えます。
あきれ返るのは私が2chのスレッドが見れなくなったからといって誰の利益にもならないことです。

2017年7月19日水曜日

ワールドウイング東京オフィスは存在しません。

以前から言っていましたがワールドウイング東京オフィスは住所として成立していません。
先日ワールドウイング東京オフィス宛にハガキを発送しましたが当然ですが、宛先不明で帰ってきました。
これも以前から言っている事ですがオフィスでありながら電話番号も掲載していないのはあり得ない事です。
ここからは推測になりますがワールドウイング東京オフィスを以前オープンしたのは事実だと考えます。
ただメリットが無いので閉鎖をしたものと考えます。
東京オフィスを閉鎖をしたからといって何か問題があるわけではありません。
存在しない東京オフィスを自社のサイトで紹介している事は信頼低下に繋がる行為になると考えます。
私がとやかく言う問題ではありませんが小山裕史と言う人物は何を考えているのだろうと言うのが正直なところです。

2017年5月22日月曜日

北朝鮮拉致被害者奪還、憲法第9条破棄2

今日自宅近くの駅で共産党議員の方が演説をしていたのでしばらく聴いていました。
当然の様に新聞赤旗を持った支援者から話しかけられたので私は改憲派であると告げると後は一切の話し合いを拒否されました。
カルトだから当然の行為のなのでしょうが、左翼の方達は話し合いを一切しません。
一方的に自分の主張をするだけで、こちらが意見を言おうとすると話を遮り自分の主張を押し付けてくる。
自分は一切の話し合いを拒否して自分の主張を押し付けてくる。
それでいて北朝鮮拉致問題については話し合いをすれば良いと言ってくる。
自分自身が話し合いを拒否しておいて安倍政権は北朝鮮とは話し合いを拒否していると言ってくる。
自分の行動と主張している事がまるっきり一致していない。
その事実に気が付かない。
その無責任ぶりには頭に来るのを通り越してあきれ返りました。

主義主張は個人の自由です。
日本は憲法で思想、言論の自由が保障されているので当然です。

現在、保守派の方達も安倍自民党政権に対しては支持していない方が多いにも関わらず野党が勢力を伸ばせない、その理由が分かった気がしました。
以前もブログで書いていますが私は「憲法第9条破棄」「現行憲法でも北朝鮮に武力行使は可能」とサイトで自分の主張をしています。


当然ですが日本は民主主義の国です。
選挙で選ばれた人達によって議論をして政治を運営しているのです。
ところが共産党の方達はその事実を理解していない様です。
なんでもかんでも自分達に都合の良いように解釈し、自分達とは違う意見は一切聞かない、受け付けない。
それでいて他者を批判する。
日本の左翼はただのカルト集団でしかないと言う批判がありますが、その通りだと実感させられました。

現在、保守派の方達の間で安倍政権離れが起こっているにも関わらず安倍政権は盤石にの体制です。
民進党を筆頭に野党が酷すぎると保守派の方達が嘆いているのが現実です。
ネット上では保守派の方々の安倍政権批判が、これだけ起こっているにも関わらず安倍政権は盤石の体制です。
共産党を筆頭に野党は基本的に左翼です。
与党の足を引っ張る事しか考えていない。
要するに自分の利益しか考えていない。
こんな連中が日本の国益を損ねているそれが現実だと実感しました。



2017年5月13日土曜日

北朝鮮拉致被害者奪還、憲法第9条破棄

久しぶりに憲法問題です。
私はサイトで憲法第9条は破棄しなければならないと主張しています。

最大の問題は北朝鮮に拉致された被害者救出の最大の障害が憲法第9条だからです。
北朝鮮は拉致問題に対して交渉の席にすら着こうとしていません。
拉致問題は解決済である。
これが北朝鮮の主張です。
経済支援をする用意がなければ交渉の席には着かない。
この要求を呑む訳にはいきません。
タチの悪いゆすりでしかないのが北朝鮮の実態です。
私のサイトは「憲法第9条破棄」でYahoo Japan!で検索すると常に上位に表示されています。
日によってはトップに表示されている事もあります。
これはネット社会が私の主張を指示していると考えても良いと思います。
ところが世論はまったく動きません。
当時の小泉純一郎総理が北朝鮮を訪れて北朝鮮が拉致を認めた時の世論の盛り上がりは凄いものがありました。
ところが月日が流れてマスコミが拉致問題を取り上げなくなった現在、世間は興味すら持っていないのが現実ではないでしょうか?
マスコミが取り上げると盛り上がる、そうで無くなると無関心になる。
世論と言うのは本当に無責任だなと感じます。
何の罪もない私達と同じ日本人がテロリストによって拉致され日本に帰国する事も出来ない、この状態に対してなにも感じない事には本当に腹が立ちます。
拉致問題に関しては一部の方達しか興味を持っていないのが現実であると考えます。

私が特に無責任だと感じる勢力が左翼です。
憲法改悪反対!
このような事を言っている方達には拉致問題はどうでも良い存在のようです。
拉致被害者奪還よりも自分達の主義主張の方が大切な様です。
事実、左翼勢力の方達は拉致問題解決の具体案を示しません。
ハッキリ言えば示せないのです。
最大の外交カードが軍事力である事は国際社会の常識です。
ところがこの方達にとっては非常識なものにしか写らないようです。
と言うより現実に目を向けると都合が悪いと言うのが本当のところでしょう。

政治にも問題を感じます。
現在の自民党、安倍政権は経済政策がうまくいっているのと、野党が余りにも酷すぎる事もあり盤石の体制です。
さらに先日、自民党はパチンコは合法だと主張しました。
パチンコの利益が北朝鮮に送金され北朝鮮の体制を支える大きな権益であることは常識です。
私個人の意見はパチンコに行く人も拉致問題の加害者である、と言うものです。
さらに言えばパチンコを合法と言い、パチンコ関連産業から多額の献金を受けている現在の自民党では拉致問題の全面解決は不可能だと思います。
政治も拉致問題に関心がない。
マスコミも拉致問題に関心がない。
世論も拉致問題に関心がない。
これでは拉致問題が解決する事はありません。
拉致問題に対し世論が強い関心を持つようにならなければ拉致問題の解決はありません。

私には世論を動かす力はありません。
当然マスコミを動かす力もありません。
出来ることと言えばネットで情報発信をする事だけです。
そこで私はネット上だけでも問題意識を高める事は出来ないかと考えました。
まず日本国憲法を読んでみました。
下記のサイトを参考にしました。

まず言えるのは憲法問題は第9条だけではないと言う事です。
70年も一字一句変えていない訳ですから問題は山の様にあります。
法律が戦後 70年どれだけ変わったかを考えれば、法律の元となる憲法に問題があるのは明白です。
さらに言えば現行憲法はGHQが日本を統治弱体化させる目的で作られたものである事は常識で考えれば理解できる事です。
GHQと言っても実際はアメリカ単独でした。
対米戦争開始当初は日本はアメリカと互角以上の戦いをしていた事は第2次戦争の歴史に詳しい方なら誰でも知っています。
零戦と航空母艦を中心とした戦いでアメリカを苦戦、場合によっては圧倒していたと言っても良いでしょう。
戦後アメリカが日本の軍事力を復活させない為に作ったとも言えるのが現行憲法です。
しかも二週間でです。
この憲法の為に北朝鮮の拉致被害者を救出出来ないでいるのが現実です。
ただ、日本語の能力がある方なら警察予備隊ができた時点で憲法違反である事は理解できます。
これは見方を変えた場合、日本は憲法をその時々に都合の良い様に解釈していると言えます。
そうであれば北朝鮮の拉致被害者を救出出来る様、武力を行使できると解釈すればそれで良いだけです。
私はこの考えをサイトで発表しました。

憲法の解釈を都合の良い様に変えれば良い。
これであればすぐに出来ます。
安倍総理がそう言えば済むだけです。
拉致被害者の救出を全面に押し出せば野党も左翼も強く反対する事は難しいと考えます。
少なくともこれをネット社会上だけでも盛り上げるにはどうすれば良いかと考え私はサイトで北朝鮮に武力行使をするのであれば私は戦争に行っても良いと書きました。
武力を行使しろ、しかし戦争に行くのは自衛官。
これでは説得力がないと考え私は戦争に行って良いと書いたのです。
ただし自衛隊で訓練を受けることが前提です。
もし私の意見に同調して自分も戦争に行っても良いと言う方が現れればネット社会が動き出すのではないか、場合によっては世論を動かすきっかけになるのではないかと考えています。
ちなみに私は戦争は大嫌いです。
プラモデルを作る時にカッターで指を切っただけでも痛いのが正直な意見です。
ましてや鉄砲の弾が飛んでくるような所に行きたい訳がありません。
これが本音です。
ただ最悪私の命と引き換えに拉致被害者の方々が全員生きているいる間に日本の土を踏めるのであれば私の命であれば差し出しても構いません。
靖国神社に祀ってくれればそれだけで充分です。
少なくともそれだけの覚悟を持ってサイトは公開しています。


2017年3月24日金曜日

刑事事件終了の報告7

相変わらず私のブログのコメント欄に呆れ返るようなコメントがあふれています。
ここで紹介します。


匿名2017年3月22日 22:23

http://www.seijo-law.jp/pdf_slr/SLR-084-099.pdf
今回示された司法判断は「永岡洋には訴訟能力が無い」だけです


私は今回訴えていません。
訴えられたのです。
さらに言えば「永岡洋には訴訟能力が無い」はどうやって証明するのですか?


匿名2017年3月22日 23:29

永岡洋というゴールド博多で無断撮影した画像や映像をブログやYOUTUBEに載せるだけでなく、これまた無許可で博多体育館で永岡洋のクライアント以外の第三者が写りこんだ画像を加工無しでFACEBOOKに載せている個人情報保護法違反ヤロウが人を見下すとは・・・笑える。


それが何か?


匿名2017年3月23日 6:04

https://www.youtube.com/watch?v=aE1U4c2klg4
ダルビッシュ選手、初動負荷トレーニングを導入


初動負荷トレーニングは存在しません。
ダルビッシュが導入したのは小山裕史の会社が製造したトレーニングマシンを導入してトレーニングをしているだけです。


匿名2017年3月23日 9:44

名誉毀損、信用棄損、偽計業務妨害の不起訴を主張が検察から事実と認められたとすり替えるとはさすがサイコパス永岡。



現実逃避もここまでくれば呆れるしかないですね。
検察の判断をどう、ねじ曲げればそのような解釈が出来るのでしょうか?
さらに言えば、どうすれば、それだけ事実から目を背ける事が出来るのでしょうか?


匿名2017年3月23日 21:35

散々「小山裕史はFCビジネスをする者としてやらなければならない一番重要な事をしておりません。それは私のサイト、ブログに対しての反論です。」と言ってた裏では裁判裁判をしていたのですか?


裁判はしていません。
検察が不起訴処分にして刑事裁判すら開かれなかったのです。


匿名2017年3月24日 1:06

サイコパスのいうことを人々が信じると思うところがさすがサイコパス永岡。


私がサイコパスである事はどうやって証明するのですか?


匿名2017年3月24日 3:06

裁判してたのに「私は係争関係に無い」って何故言えたのですか?


小山裕史の代理人の弁護士が公表するなと言ってきたからです。
ついでに言えば裁判はやっていません。
刑事裁判は行われていません。


匿名2017年3月24日 17:22

「平成27年『検』第5655号」の『検』って何ですか?
そんな事件記録符号はありません


刑事事件について弁護士相談に行ってください。


匿名2017年3月24日 19:36

永岡とうとう一線を越えたなw
公文書偽造の罪
公文書偽造(こうぶんしょぎぞう)とは、国や地方公共団体などの機関や公務員が作成する公文書を偽造・変造する犯罪。【法定刑は1年以上10年以下】


不起訴処分所には担当検事の名前が書かれていますし印鑑が押されています。
福岡地方検察庁の担当検事に問い合わせたらどうですか?


匿名2017年3月24日 19:49

永岡さん、いつまで逃げるの?

告訴と告発の違いはわかったでしょ?
詐欺は親告罪じゃないんだよ?

詐欺だと断定してるフリして、本当は自信ないのバレバレですよ??ww



告発についてはネットで調べれば、すぐに分かります。
とりあえず貴方が現実から逃げているのはバレバレです。



2017年2月20日月曜日

麻生太郎言論弾圧21

麻生太郎の側からと思われるサイバー攻撃にあっています。
以前から小山裕史側からと考えられるサイバー攻撃とは明らかに異質な内容の攻撃ですので考えられるのは麻生太郎しかいません。
何を考えて、この様なことをしてくるのでしょうか?
麻生太郎、株式会社麻生の常識の無さにはあきれるしかありません。






2017年2月18日土曜日

小山裕史7

久々の更新です。
私のサイト、ブログをご覧になっている方ならご存知かと思いますが私は「初動負荷理論」発表前の小山裕史を高く評価しています。
日本のスポーツ界に競技能力向上の為にウエイトトレーニングを取り入れる事を定着させた最大の功労者であると断言しています。
これは1985年に出版された「トレーニング革命」と言う本の内容が非の打ち所がないくらいに優れているからだというのが私の意見です。
30年以上経った現在でもこの本を超える内容のウエイトトレーニングの入門書は出ていません。
それだけ、この本の内容は優れています。
2017年の現在日本のアスリートの行なっているウエイトトレーニングはこの本で書かれているフリーウエイトを中心としたウエイトトレーニングです。
これだけの本を書けたのは小山裕史のウエイトトレーニングのバッグボーンがボディビルであるというのが私の意見です。
事実、小山裕史は2回ボディビルの日本チャンピオンになっていますし、アジア大会でも90kg以下級で優勝しています。
これは以前も書きましたがアジア大会で優勝した時の写真が90年代私の通っていたボディビルジムに飾ってありました。
アジアチャンピオンに相応しい素晴らしい体をしていました。
私は若い時地方大会ですがボディビルのコンテストに出場経験がありますしボディビルコンテストの手伝いをした経験があるので分かるのですがボディビルと言う競技は非常に過酷な競技です。
オフの時期の筋肥大の為のトレーニングは地方大会レベルでチャンピオンになるレベルの方でも本当にハードで見ているだけで気分が悪くなるくらいです。
これにコンテストの向けての減量が加わります。
これがまた本当に過酷です。
筋肉を落とさない為にウエイトトレーニングを続ける必要がありますが、食事の量を減らす関係で気力が落ちてウエイトトレーニングに対するモチベーションが下がります。
その様な状態でもウエイトトレーニングを続ける必要があります。
さらにコンテストに向けて日焼けをする必要があります。
これは肌の色が白いと照明により筋肉がよく見えなくなる為です。
日焼けと言っても一般の方の日焼けとはレベルが違います。
50時間を超えるといったレベルが標準です。
早い選手なら春先から日焼けを始めます。
現在はタンニングマシンを利用してオフシーズンも日焼けをするの選手もいますが小山裕史がアジアチャンピオンになった当時は太陽の陽を浴びて日焼けを、するのが常識でした。
ちなみに夏場に1時間も日焼けをすると疲れます。
これは実際にやって見た方でないと分からないと思いますが本当に辛いです。
この様な状況下でもウエイトトレーニングをサボるわけにいけません。
ボディビルのコンテストの出る選手にはコンテストが近づくにつれて話しかけるのもためらわれる状態になります。
地方大会でもこの様なレベルです。
アジア大会となるとどうなるのだろうと言うのが私の本音です。
小山裕史がアジアチャンピオンになれたのは、持って生まれたボディビルの才能だけでは不可能です。
ボディビルダーとして真摯にウエイトトレーニングに取り組み減量、日焼けと常人には理解できないレベルでの努力を惜しまなかったことは間違いがありません。
この経験が「トレーニング革命」の出版に繋がります。
あらゆるウエイトトレーニングの基本はボディビルであると言うのが私の意見です。
これは「トレーニング革命」を読めば理解できると思います。
アスリートの行なうウエイトトレーニングとボディビルダーの行なうウエイトトレーニングは根本から違うと言ったトンチンカンな事を平気で言うスポーツトレーナーが現在でも多く見られます。
この事実を考えた時30年以上も前にウエイトトレーニングの基本はボディビルであると言う事実を提示してアスリートのウエイトトレーニングの指導していたことは、とてつもなく時代を先取りしていたことになります。
更に言えばボディビルダーが行なうウエイトトレーニングを基本としてこれをアスリート向けにアレンジをしてウエイトトレーニングを指導していた事実を考えると日本のスポーツ界でウエイトトレーニングの権威になったのはある意味当然の事だと言えます。
それだけに現在「初動負荷理論」なる支離滅裂なトレーニング理論でインチキビジネスをしていることは非常に残念な事でしかありません。
ちなみに私は「初動負荷理論」は存在しない捏造理論であるとインターネットで公表している関係で小山裕史に関しての情報が入って来ています。
「初動負荷理論」を発表後ワールドウイングの男性トレーナーは全員辞めたそうです。
しっかりとした内容のウエイトトレーニングの指導をしていたのが訳の分からない理論を発表して自身が築いた地位を利用した悪質商売を始めたのですから当然といば当然です。



2017年1月29日日曜日

麻生太郎言論弾圧19

今日も麻生太郎についてツイートしようとしたところ何者かに妨害されました。
下記が証拠の写真です。





ツイッターの内容は下記リンクのサイトが閲覧できなくなっていると言う内容です。
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html

ミラーサイトの方は、まだ閲覧が可能です。
http://hiroshimagic.qcweb.jp/asou/zenyou.htm


昨日も書きましたが、これでは麻生太郎が私がやっていますと言っているようなものです。
私の身に万が一のことが起こったら黒幕は麻生太郎です。

2017年1月28日土曜日

麻生太郎言論弾圧18

先程「麻生太郎言論弾圧」のサイトについてツイートしようとしたところ下記の写真で分かるようにツイートが出来ませんでした。
明らかに妨害をされています。










これでは麻生太郎が「私が妨害しています」と言っているも同然ですね。
私の身に万が一の事が起こった場合、黒幕は麻生太郎です。

麻生太郎言論弾圧17

本日も麻生太郎に都合の悪い内容のブログを更新しようとしたところ何者かによって妨害されました。
証拠の映像です。


私の自宅には80万円のサイバーブロックのシステムが導入されていますが意味が無い様です。


とりあえず復旧しました。
証拠の映像です。

私の身に万が一の事が起こったら黒幕は麻生太郎です。

私のブログ「麻生太郎言論弾圧」シリーズをよろしくお願いします。