当然の様に新聞赤旗を持った支援者から話しかけられたので私は改憲派であると告げると後は一切の話し合いを拒否されました。
カルトだから当然の行為のなのでしょうが、左翼の方達は話し合いを一切しません。
一方的に自分の主張をするだけで、こちらが意見を言おうとすると話を遮り自分の主張を押し付けてくる。
自分は一切の話し合いを拒否して自分の主張を押し付けてくる。
それでいて北朝鮮拉致問題については話し合いをすれば良いと言ってくる。
自分自身が話し合いを拒否しておいて安倍政権は北朝鮮とは話し合いを拒否していると言ってくる。
自分の行動と主張している事がまるっきり一致していない。
その事実に気が付かない。
その無責任ぶりには頭に来るのを通り越してあきれ返りました。
主義主張は個人の自由です。
日本は憲法で思想、言論の自由が保障されているので当然です。
現在、保守派の方達も安倍自民党政権に対しては支持していない方が多いにも関わらず野党が勢力を伸ばせない、その理由が分かった気がしました。
以前もブログで書いていますが私は「憲法第9条破棄」「現行憲法でも北朝鮮に武力行使は可能」とサイトで自分の主張をしています。
当然ですが日本は民主主義の国です。
選挙で選ばれた人達によって議論をして政治を運営しているのです。
ところが共産党の方達はその事実を理解していない様です。
なんでもかんでも自分達に都合の良いように解釈し、自分達とは違う意見は一切聞かない、受け付けない。
それでいて他者を批判する。
日本の左翼はただのカルト集団でしかないと言う批判がありますが、その通りだと実感させられました。
現在、保守派の方達の間で安倍政権離れが起こっているにも関わらず安倍政権は盤石にの体制です。
民進党を筆頭に野党が酷すぎると保守派の方達が嘆いているのが現実です。
ネット上では保守派の方々の安倍政権批判が、これだけ起こっているにも関わらず安倍政権は盤石の体制です。
共産党を筆頭に野党は基本的に左翼です。
与党の足を引っ張る事しか考えていない。
要するに自分の利益しか考えていない。
こんな連中が日本の国益を損ねているそれが現実だと実感しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿