先日の「初動負荷はインチキ(詐欺)です18に
自分のフィットネスジムを売る為の売名行為www
「レッスン中には電話に出られない場合があります。」
→客がこないから常に繋がるor偶に繋がらないふりをして仕事があると見せかける
これは詐欺ではありませんwww
と言うコメントを紹介しましたが、このコメントを紹介したのは目的があったからです。
この時点でfitness-n.comのサイトの存在は公表していませんでした。
このサイトの存在を知っているのは私だけでした。
このコメントをされた方はどうやって、このサイトの存在を知ったのでしょうか?
この方は、この後コメントをしていません、おそらく自分のコメントの問題に気がついたのだと思います。
私以外にもこのサイトの存在を知っている人物はいます。
それは私のパソコンに侵入してサイバー攻撃をしている連中です。
つまり、このコメントをした人物は私に対してサイバー攻撃をしている犯人です。
コメントを残した後、そのことに気がついたのではないでしょうか?
それでコメントをするのを止めた。
これが事実であると考えます。
正直サイバー攻撃をしているのは1人ではないと感じています。
それはパソコンの監視が24時間体制だからです。
当然ですが信者が勝手にやっている可能性はあります、しかし私はそうは考えていません、小山裕史の指示のもと組織的に行っていると考えています。
サイバー攻撃がはじまってから小山裕史と言う人物が正直、異常な性格の持ち主であると考えています。
自分に都合の悪い情報の発信を妨害するのは理解できます。
しかし、それとはまったく関係のないことも妨害してきます。
要するに嫌がらせです。
この嫌がらせが非常に酷いレベルで行ってきています。
正直、理解に苦しみます。
例をあげればプライベートで利用しているメールの送受信の妨害です。
当たり前ですが私はメールで小山裕史に都合の悪い情報のやり取りはしていません。
私の知人が私宛に送ったメールが返ってくるというのは日常ですし、酷いのになると送ったメールが3日後に返ってきたという事例もあります。
この様なことをしてくるから私としても自衛のためにサイト、ブログで攻撃的な内容にして小山裕史の会社を潰さなければならいと考えたのです。
現在、小山裕史のビジネスは崩壊しています。
これは、このブログを読まれている方なら理解していると思います。
事実、現在ワールドウイングのサイトでは初動負荷マシーンの写真が掲載されていません。
写真を掲載することによって初動負荷理論と称するトレーニングの実態を暴露されることを恐れているのではないかと考えています。
事実いくつかの初動負荷マシーンは肩、肩甲骨の関節のダイナミックストレッチであることが解りサイトで公開しました。
初動負荷マシーンの写真を掲載する事が小山裕史にとって都合の悪い事になっていると考えて問題ないと思います。
それと不思議なのが小山裕史の会社は倒産しません。
先にも書きましたが小山裕史のビジネスは崩壊しています。
このことから言えることは何者かが小山裕史の会社に資金援助をしているということです。
「初動負荷l理論」「小山裕史」告発