2017年1月25日水曜日

麻生太郎言論弾圧12

先日「麻生太郎言論弾圧10」で書きましたが、私の契約しているレンタルサーバーがhiroshimagic.comを全削除するという行為に出ました。
一般的には、サイトの仮削除命令が出た場合、まず本人に連絡をして問題のサイトを期間を指定して削除要請をするのが普通です。
これは今まで私のサイトを読まれている方には理解できると思います。
ところが「お名前.com」はそれをせずにhiroshimagic.comをいきなり全削除しています。
これに関して言えば麻生太郎の圧力以外考えられないのが現実です。

これに続いて先日Googleから下記のメールが届きました。


http://www.hiroshimagic.com/ での「404」ページの増加
http://www.hiroshimagic.com/ のウェブマスター様
http://www.hiroshimagic.com/ で 404(見つかりません)エラーを返す URL の数が著しく増加したことが Googlebot で検出されました。これはサービスの停止や設定エラーを示している可能性があり、その場合にはユーザーの利便性が低下していることになります。結果として、こうした URL は Google 検索結果には表示されなくなります。該当する URL が完全に存在していない場合は、特に何かしていただく必要はありません。

推奨される対処

1
エラーとなる URL を特定する
Search Console アカウントでクロールエラー レポートを開いて、サンプル URL のリストを確認します。
2
問題を修正する
該当する URL を存在させておく場合、サーバー設定を確認して確実に 200(OK)を返すようにします(この点については必要に応じてサーバー管理者やホスティング業者に問い合わせます)。無効な URL や存在させるつもりのない URL の場合は、URL の参照元を確認します。ウェブサイト内で該当する URL へのリンクを修正し、該当する URL にリンクしている外部サイトに連絡することも検討します。無効な URL をサイト内の適切なページにリダイレクトすることも、理解される形になるようであれば検討してみます。404(見つかりません)を返す URL は、ウェブサイトの他のページの検索結果での表示には影響しません。
3
修正を確認する
エラーとなる URL を修正したら、Googlebot が URL に適切にアクセスして認識できるようにするか、URL が適正なエラー結果コードを返すようにします。この手順には Fetch as Google を使用します。

ご不明な点がある場合

ヘルプセンターでクロールエラー - 404(見つかりません)の記事をご覧ください。
サポートが必要な場合は、プロダクト フォーラムに質問を投稿してください。その際はメッセージ タイプ [WNC-655201] の件である旨をお知らせください。

現在はhiroshimagic.comを見れるようにしています。
これはドメインの移管が完了したためです。
ところがYahooJapan!、Googleで「永岡洋」で検索しても「アマチュアジャーナリスト」hiroshimagic.comが表示されません。
小山裕史の資金源はイチローとトヨタ自動車社長の豊田章男だけなので、ここまでの事をするだけの資金は無いと考えます。
この様な事ができるだけの資金源を持って私のサイトを表示させなくしているのは当然ですが麻生太郎以外には考えられません。







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