2016年7月30日土曜日

小山裕史5

前回のブログで下記のコメントがありましたので紹介します。


 小山氏は「普通のウエイトトレーニングはリキみを誘発するからしない方がいい」と明言してますが?
過去を否定して当然の流れですが?
ところで初動負荷トレ―ニングか普通のウエイトトレーニングか両立かの三択に思いが至ってますが
ご自身の奇行を否定する考え方ですが熱でもあるんですか?



申し訳ありませんが、この方は私のブログをしっかりと読んでいるのでしょうか?
まず小山裕史が1985年に「トレーニング革命」で発表したボディビルトレーニングを基にしたウエイトトレーニングは日本のスポーツ界で良いものであると評価されて受け入れられたものです。
さらに現在もこのトレーグは日本のスポーツ界で実践されています。
それを発表した本人が否定することには理由がないと私は書いているのです。
コメントをされた方は、この事実をどう解釈されているのでしょうか?
良いものであるから評価され、受け入れられ、継続されている。
これが現実です。

次に「普通のウエイトトレーニングはリキみを誘発するからしない方がいい」と明言してますが?これは何を意味するのでしょうか?
これはどのような状況でリキみを誘発するのでしょうか?
これの説明がありません。
競技を起こっているときであれば問題かもしれませんが、小山裕史が発表したボディビルトレーニングを基にしたウエイトトレーニングをおこなって結果、競技中にリキみを誘発するといった事実はありません。
競技中にリキみを誘発するのであれば日本のスポーツ界は小山裕史の発表したボディビルトレーニングを基にしたウエイトトレーニングは廃れて誰もおこなわなくなっているはずです。
さらに小山裕史が発表したボディビルトレーニングを基にしたウエイトトレーニングをおこなっている時にはその様な事実はありません。
「普通のウエイトトレーニングはリキみを誘発するからしない方がいい」と明言してますが?
これを主張するのであればどの様な状況で起こるのか?
まず、これの説明が必要です。
これを説明してもらわなければ検証のしようがありませんし判断を下すことも出来ません。
これについて説明が出来るのでしょうか?
出来るのであればコメントしてください。




4 件のコメント:

  1. いつものループですねw
    http://www.bmlt-worldwing.com/newpage2.html

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  2. >ご自身の「奇行」を否定する考え方ですが熱でもあるんですか?

    奇行残しwww

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  3. 「ボディビルトレーニングを基にしたウエイトトレーニング」って何?
    もしかしてボディビルのためのウエイトトレーニングがすべてのスポーツのためのウエイトトレーニングのベースとでも言いたいの?

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    1. 各個人の筋肉量や習熟度合によって100%ボディビルメニューが適切な時期は確かに実在する
      勿論、永岡が携わった事が無い現実世界の話だけどなw

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