初動負荷理論は実態の無い捏造理論です。
理論自体が存在しないので初動負荷トレーニングも存在しません。
理論自体が存在しないので初動負荷トレーニングも存在しません。
この捏造理論の最大の広告塔はイチローです。
2番目の広告塔は中日ドラゴンズの山本昌広です。
3番目の広告塔はプロゴルファーの青木功です。
初動負荷理論は1994年の発表から現在まで一切の検証がおこなわれていません。
初動負荷理論は発表当時、動作の最初に一番強い負荷がかかるウエイトトレーニングでこれを実施すれば柔らかい筋肉がつくと定義されていました。
しかし、これを検証したした事実はありません。
当然、検証結果なるものも発表されていません。
そもそも柔らかい筋肉がつくのか確認された事実がありません。
初動負荷トレーニングを実践される前に筋肉の柔軟性のチェックをして、初動負荷トレーニングを実践し最低でも1カ月後以上経ってから筋肉の柔軟性をチェックしたという事実はありません。
少なくとも、このような事例を発表した事実はありません。
さらに小山裕史の販売しているトレーニングマシンでのトレーニング、それ以外のトレーニングマシンでのトレーニング、フリーウエイトを使用してのトレーニング最低この3つのケースでトレーニングを実施、比較してみなければ分からないと考えます。
初動負荷理論はこのような基本的な事を実施しておりません。
まず、このサイトを作成した動機は2020年に東京オリンピックが開催されるからです。
小山裕史の様な人物がウエイトトレーニングの権威でいて、日本チームの強化に関わると問題があると考えたからです。
初動負荷トレーニングを提唱したのは小山裕史です。
意外と知られていないので小山氏の経歴を紹介します。
1982年、1984年
ミスター日本優勝
1989年
アジア大会90kg以下級優勝
小山裕史のバックボーンがボディビルだと言う事が解ります。
アジア大会優勝を考えればボディビルダーとして、すばらしい才能があり、同時に努力を怠らなかったと言って良いでしょう。
勘違いをされては困るのですが氏のバックボーンがボディビルである事実をもって氏を批判するつもりは、まったくありません。
日本ではボディビルは必要以上に過少評価され偏見にさらされているのが現実です。
しかしボディビルは立派なスポーツです。
小山裕史の名声を高めたのは1985年に出版された「トレーニング革命」と言う本です。
ベースボールマガジンから出版されていました。
小山裕史はボディビルダーでアジアチャンピオンにまでなられた方です。
小山裕史は自分のおこなってきたボディビルトレーニングがアスリートの育成に利用できると考えウエイトトレーニングの指導を始めます。
当然フリーウエイトトレーニングが中心です。
アスリートの育成にウエイトトレーニングが良いと考え実践した、日本ではじめての方かもしれません。
その指導ぶりが「トレーニング革命」の出版に繋がっていきます。
この本はウエイトトレーニングを非常に分かりやすく丁寧に解説しています。
出版当時この本はアスリートの間でウエイトトレーニングのバイブルになりました。
「トレーニング革命」の出版により小山裕史はウエイトトレーニングの権威になります。
この本を読んで小山裕史に師事したのが元中日の山本昌投手です。
さらにロサンゼルスオリンピック柔道金メダリストの山下泰裕選手です。
その他の指導アスリート 2015年2月10日現在
ゴルフ 青木功
プロ野球
マイアミマーリンズイチロー
中日 山本昌、岩瀬仁紀、山井大介、浅尾拓也、鈴木義広、朝倉健太、矢地健人、田島慎二、高橋聡文、吉見一紀
ヤクルト 石川雅規、中澤雅人、水野祐希、木下達生、野口祥順、平井諒
広島 福井優也
巨人 西村健太朗
阪神 岩田稔、安藤優也
日本ハム 中嶋聡、大野奨太、斎藤祐樹、荒張祐司、乾真大、田中賢介
オリックス 深江真澄、八木智哉、糸井嘉男、後藤駿太
西武 米野智人、大崎雄太朗
DeNA 多村仁志
ソフトバンク 藤岡好明、江川智晃、鶴岡慎也
陸上 有森裕子、伊東浩司 テニス杉山愛。
日本スケート連盟、全日本柔道連盟、日本水泳連盟、日本陸上競技連盟。
上記アスリートは(株)ワールドウイングエンタープライズのサイトに掲載されている方達です。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage1.html
上記アスリートは初動負荷理論の宣伝をされている方達です。
このサイトの存在は連絡済です。
現在、小山安裕史を知られている方はほとんどが初動負荷トレーニングとイチローだと思います。
初動負荷トレーニングを発表されたのが「新訂版 新トレーニング革命」です。
ウエイトトレーニングの権威である小山裕史が新しいトレーニング理論を発表というので私も本を買いました。
読んだのですが、とにかく読みにくい本でした。
動作の最後に強い負荷がかかるトレーニングを終動負荷トレーニングと定義し、このトレーニングをすると筋肉が硬くなると書いています。
これが事実であれば空気圧マシーン、油圧マシーンさらに野球の世界でローテーターカフ筋を鍛えるセラバンドのトレーニングをおこなうと筋肉が硬くなるということになります。
この様な事実は出版当時の1994年はもちろん2015年の現在も一切の証明がされていません。
さらに「新訂版 新トレーニング革命」では上記の終動負荷トレーニングが何故、硬い筋肉がつくのか
一切の説明がありません。
それに対し動作の最初に一番強い負荷がかかるトレーニングを初動負荷トレーニングと定義し柔らかい筋肉がつくと書いています。
これも一切の説明がありません。
当然ですが2015年現在もそのような事実は一切の証明がありません。
小山裕史がそう主張しているだけです。
結局なんなんだろうと思い最後のページをめくった瞬間総てがわかりました。
(株)ワールドウイングでトレーニングマシンの製造、販売を始めましたという案内のチラシが入っていました。
自分の会社で製造、販売するトレーニングマシンを売るためのはったりだったのか。
正直、愕然としました。
小山裕史が初動負荷理論を提唱したのは自社のトレーニングマシンを売るためです。
それと勘違いされると困るのですが小山裕史のトレーニングマシンを使ってのトレーニングは悪いものではありませんし、やってはいけないと主張する気もありません。
ウエイトトレーニングのやり方のひとつであり間違ったトレーニング方法ではありません。
小山裕史の販売しているトレーニングマシンで初動負荷トレーニングは出来ません。
これは簡単に証明できます。
小山裕史の販売しているトレーニングマシンは通常のウエイトスタック式のマシンです、動作のスタート時、中間時、フィニッシュ時、総て同じ負荷です。
つり下げ式の量りで量ってみれば一発で解ります。
「新訂版 新トレーニング革命」を読んで、初動負荷トレーニングの実態を書いていると主張する方がいましたら反論をお願いします。
また初動負荷トレーニングは実態があり有効性が証明されている、と言う方がいらしたら、これも反論をお願いします。
小山裕史が提唱する初動負荷理論はまったく実態がありません。
初動負荷理論は存在そのものがないのです。
存在自体がないので初動負荷トレーニングはできません。
小山裕史が何故、初動負荷理論を発表したのか?
下記のブログで詳しく書いています。
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11964577183.html
私のブログのコメント欄にサスケと言う名前で書き込みをしている方がいますので紹介します。
元ワールドウイングのスタッフだそうです。
当然、確認は取れておりませんが参考程度に考えて下さい。
初動負荷理論に実態はありません。
併設のホテル経営をはじめたあたりがら借金地獄になりました。
莫大な借金は膨れ上がり。
当時のスタッフなら誰でも知っています。
独自のマシンを売る事を思いつきます。
初動負荷理論の始まりです。
これまでのウエイトトレーニングを否定した内容となるので自らのボディビル実績が邪魔になります。
県ボディビル連盟会長を辞任し、栄光であるボディビル実績をプロフィールから消しました。
永岡氏の言っている事は真実です。
私はワールドウイングに居た人間として永岡氏より詳しいですよ
実際のコメントは下記のリンクから見ることができます。
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-11980607876.html
現在小山裕史の会社では自社製のトレーニングマシンでしか初動負荷トレーニングは出来ない。
さらに、このトレーニングだと柔らかい筋肉がつくと説明している。
これ以外のトレーニングだと硬い筋肉がつくと説明して売っている。
これは詐欺罪になるかどうかのギリギリのラインだと弁護士から説明を受けました。
さらに現在は氏のビジネス (初動負荷理論)に実態が無いことが認識されていないので問題が無いのですが、実態が無いことを認識された場合トレーニンマシンの代金や指導料金の返還請求がおこなわれると予想されます。
これに対し返金をしなければ詐欺罪になります。
これは2014年7月10日に弁護士に相談した事により確認しました。
2015年1月15日違う弁護士に相談しましたが同じ回答が返ってきました。
小山裕史が法的手段をとらない理由。
小山裕史は抗議をしてこないのではなくて、できないだけです。
抗議をしても裁判を起こすことができない事情があるからです。
このサイトに書いているように初動負荷理論には実態がありません。
当たり前ですが実態の無い理論を裁判の場で証明することはできません。
つまり裁判を起こすと初動負荷理論は実態が無いことを証明されてしまうのです。
以上の理由で一切の抗議も来なければ裁判も起こせないのです。
それと初動負荷トレーニングをおこなったところ効果があった、だから、このトレーニング方法は正しい。
こう主張をされている方がいます。
この様な主張をされる方は明らかに間違った考え方をしています。
正確には「小山裕史が販売しているトレーニングマシンでトレーニングをしたら効果があった」です。
マシントレーニングとは言えウエイトトレーニングをしているので効果があって当たり前です。
何もしないよりも良いのは明らかです。
私はこの事実を一切否定しておりません。
それと初動負荷トレーニングをおこなうと肩関節と股関節の柔軟性が高まると主張される方がいます。
しかし、これは初動負荷トレーニングと称してダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)をおこなっているだけです。
ストレッチをしている訳ですから柔軟性が高まるのは当たり前です。
肩関節のストレッチ
股関節のストレッチ
肩関節と股関節の写真を見れば 解ると思いますが関節の可動域が大きく明らかにストレッチになっています。
ただ、これらマシンが無くてもできるストレッチ種目です。
これでも初動負荷信奉者は初動負荷理論は存在すると言うのでしょうか?
山本昌について
初動負荷理論を否定しているが山本昌はどうなるのだという意見があります。
これは小山裕史の成功例であり実績と評価しても良いと思います。
ただ、ここで注意して欲しいのですが山本昌が小山裕史を支持したのは1980年代です。
「トレーニング革命」読んで小山裕史を師事したと聞いています。
新ではありません、気をつけて下さい。
この当時は初動負荷理論を提唱していません。
当然、初動負荷マシーンと称するものもありません。
通常のフリーウエイトを使用してのウエイトトレーニングの指導をしていた時期です。
山本昌投手は初動負荷理論を提唱する以前にウエイトトレーニングのノウハウを身に付けていただけです。
ですからフリーウエイトから初動負荷マシーンと称するトレーニングマシンに器具が変わっても対応できたのです。
ウエイトトレーニングのノウハウを身に付けていたかどうかが大きなポイントです。
指導した小山裕史の能力も大切ですが(この当時はまともな事をやっていました)真摯にウエイトトレーニングを教わり、ウエイトトレーニングのノウハウを身に付けた山本昌氏の能力も見逃す事はできません。
ただ山本昌に関しては初動負荷理論の実態を見抜くことができなかっただけでなく、このインチキ理論を普及させた大きな責任があります。
山本昌の最大の問題はウエイトトレーニングの師匠として小山裕史を師事したことにより小山裕史という人物を信用ではなく信仰してしまった事です。
1980年代当時アスリートに対しウエイトトレーニングの指導ができる方は非常に少なかったのが事実です。
その中で小山裕史はアスリートに対しウエイトトレーニングを丁寧にわかりやすく教えていたと言って問題ないでしょう。
これは「トレーニング革命」読めば容易に推察できることです。
小山裕史からウエイトトレーニングの指導を受け、それで盲目的に小山裕史を信仰した。
そうでなければ初動負荷理論を提唱した時点で小山裕史の元を去っていなくては説明がつきません。
「新訂版 新トレーニング革命」を読めば初動負荷理論が実体の無い捏造理論であることは誰にでもわかる事だからです。
初動負荷理論を発表した時、山本昌がこの実態を見抜いて小山裕史の元を去っていれば初動負荷理論なるビジネスは潰れていました。
このインチキビジネスが成功したのはイチローが広告塔になったからです。
ここからは推測になりますが、イチローが小山裕史を師事したのは氏が中日ドラゴンズのファンであった為と考えられます。
中日ドラゴンズのエースがやっているトレーニングだからイチローが特に考えることもなく師事した可能性が高いと考えます。
これは山本昌の大きな責任だと私は考えます。
先日のTBS放送を見ましたが山本昌は完全に信者ですね。
イチローについて
イチローが小山裕史を師事したのは1994年に当時の安打日本記録を打ち立てた後です。
超一流のアスリートをたまたま教えただけにすぎません。
ただイチローにも問題があります。
この方は超一流のスーパースターといって問題ありません。
アメリカで言えばマイケル・ジョーダンの様な存在といって問題ないと思います。
当然ですが、世の中に与える影響力はとてつもなく大きなものがあります。
本人はこの事を理解しているのでしょうか?
特定のトレーニング理論を支持するのはかまいません。
しかし現在、初動負荷理論はこのサイトで批判されています。
批判されているだけでなく「小山裕史」「初動負荷理論」で検索上位にきています。
特に検索で上位に来ていることは何を意味しているのかイチローは考えた事があるのでしょうか?
さらに、このサイトに対して小山裕史は一切の反論をしておりませんし、私の元にサイトを削除するように連絡もしてきておりません。
これだけの批判をされているサイトが検索上位に来ているにも関わらず法的手段を一切取らない。
これが何を意味するかは正常な判断のできる方であれば理解できます。
そのようなトレーニング理論を支持し続けることがどういう事になるのか考えた事があるのでしょうか?
しかもイチロー氏はアメリカで初動負荷マシンを売っています。
マリナーズとヤンキースにです。
このサイトが世の中に認められた場合どうなる事でしょうか?
当然マリナーズとヤンキースは小山裕史を相手に訴訟を起こすと思われます。
それとアメリカの法律がどうなっているのか分かりませんがイチローに対して法的責任が生じる事も考えられます。
日本の法律ではこのサイトに記されているアスリート、競技団体には法的責任は発生しません。
しかし国が違えばどうなるか分かりません。
法的責任が生じた時「知りませんでした」では済みません。
アメリカのマスコミがどの程度扱うかは、わかりませんが大きな話題になった時イチローの殿堂入りに影響してくる事も考えられます。
小山裕史のやっている事は非常に問題のある事です。
しかも小山裕史の販売するビロモシューズを2015年シーズンから使用することになった事を確認しました。
この様な状況において、いったい何を考えているのでしょうか?
アシックスに対する背信行為でもあります。
青木功について
私は3番目の広告塔として青木功をあげています。
その理由として氏のゴルフ界における実績と世間での知名度の高さから判断しました。
氏がどのような経緯で小山裕史を師事するようになったのかは知りません。
おそらく有名なスポーツトレーナーだからと言う理由から指示されたのではないかと思います。
だからといって青木功に問題、責任がないということにはなりません。
実際「初動負荷理論」なる実体の無いトレーニング理論の宣伝に協力しているからです。
青木功が実践しているトレーニングと言う宣伝は当然されています。
この宣伝文句により初動負荷トレーニングを始めたゴルファーが多くいることは容易に推察できます。
青木功の名声を考えれば当然です。
しかし、この方達は青木功に騙された人達でもあります。
実際このサイトは「小山裕史」「初動負荷理論」で検索上位にきています。
それに対し小山裕史は削除要請もしてこなければ法定手段にも訴えません。
これが何を意味するかは賢明な方であれば理解できます。
青木功はこの事実を理解しているのでしょうか?
有名人が宗教やカルト集団の広告塔として利用されるのは珍しいことではありません。
だからといって青木功に問題、責任がないわけではありません。
さらに小山裕史の問題点を挙げると現在、氏はフリーウエイトによるウエイトトレーニングを否定しています。
小山裕史がフリーウエイトを否定するのは、自分の原点であり同時に指導者としての出発点を全否定していることになります。
小山裕史がスポーツ界から支持され、ウエイトトレーニングの権威になれたのはボディビルをベースにしたフリーウエイトトレーニングを指導されたからです。
このことは「トレーニング革命」を読めばよく分かります。
自分が権威になるまでに築いた礎を全否定した小山裕史のどこが信用できるのでしょうか。
初動負荷理論を信じる方達はこの矛盾をどう解釈するのでしょうか?
初動負荷理論ですが1994年に提唱したときと内容が変わっているのを確認しました。
㈱ワールドウイングのホームページで掲載されています。
私が創案して、命名した初動負荷理論は、運動器系や呼吸循環系を含む様々な臓器機能改善の発見とも言われます。1995年に、私は次のように定義しました。
『反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主働筋の「弛緩―伸張―短縮」の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動』
1994年に発表した定義はどうなるのでしょうか?
私が初動負荷理論を詐欺と判断する理由
実体のないトレーニング理論を掲げてビジネスをする。
これだけでは特に問題はないと思います。
しかし小山裕史は違います
初動負荷トレーニングをおこなえば、やわらかい筋肉が付く
これ以外のトレーニングだと硬い筋肉が付く
そして初動負荷トレーニングは私の自身の会社で販売、リースしている初動負荷マシーンでしかできない
これらをセールストークにしてトレーニングマシンの販売をしています。
これらは完全に嘘です。
これだけの嘘を並び立ててビジネスをしているのです。
このサイトで書いているように初動負荷理論は実体がありません。
この事実に気がついた方達が過去に支払った料金の返還を請求し
これに応じず、被害者が刑事告訴した場合、詐欺罪が成立する可能性が高いです。
これは弁護士に確認を取っています。
実態のないものを思考を停止させ盲目的に信用するこれは信仰です。
ちなみに初動負荷理論は現在カルト集団になっています。
初動負荷トレーニングを信じている方は小山裕史教の信者でしかありません。
イチローをはじめとするアスリート、スポーツ競技団体は統一教会の桜田淳子と同じ広告塔です。
ただし信じるのは個人の勝手です。
なぜなら日本は思想の自由、信仰の自由が憲法で保証されているからです。
現在の小山氏は、でっちあげた初動負荷理論なるものが間違ってヒットし、経済的な成功を納めた人にすぎません。
当然、経済的な成功を続けるには初動負荷理論を肯定し続ける必要があります。
それが他のウエイトトレーニングの否定に繋がっています。
初動負荷理論を肯定することにより経済的な成功を追い続けているだけの人です。
私はこのサイトで小山氏を告発しています。
小山氏の経歴から何故、初動負荷理論を提唱したのか、ここまで詳しく書いているものは他にはないと自負しております。
小山氏の本を読んで初動負荷理論の説明がされている。
こう主張される方は残念ながら日本語の読解能力に問題がある方です。
小山裕史は現在高崎健康福祉大保健医療学部理学理学療法学科で教授をしております。
この様な人物を教授として採用しているのは問題があると思います。
下記リンクのブログで確認できます。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/11/blog-post.html
このページは総て事実を基に書いております。
もし事実と違う箇所を見つけられた場合メールで連絡をお願いします。
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