2016年2月7日日曜日

新初動負荷はインチキ(詐欺)です17

ホテルユニオンプラザをご存じでしょうか?
小山裕史が経営するホテルです。
このホテルの経営を始めたことが結果として初動負荷理論のでっちあげに繋がります。
ちなみにこのホテルは今どき珍しくサイトもありません。
下記のリンクはネット広告でのサイトです。
興味のある方は御覧になってください。

鳥取駅から徒歩10分の立地ですから、鳥取市の様な田舎でビジネス客を取り込むのは非常に厳しいのが現実と言わざるをえません。
車を利用して鳥取市に来られる方を対象にビジネスをしなければならないのが現実と考えます。
このホテルの経営が成り立っていたのはワールドウイングへの合宿指導があったからです。
ところが合宿指導がなくなりました。
当然、現在は大赤字であると考えます。
それと関係があるのかホテルの紹介をワールドウイングのサイトで紹介するようになりました。

ワールドウイングにしてもホテルユニオンプラザにしても、そう遠くない時期に倒産することになると思われますが小山裕史の身から出たサビでしかないので同情の余地はないと考えます。

19994年に初動負荷理論を発表しトレーニングマシンが売れて借金を返済したところでホテルを売却し身の丈に合ったビジネスに方向転換をしていれば今回のような問題は起きませんでした。
実際1990年代の後半は経済的にも潤っていたと聞いています。
小山裕史という人間がどうしようもないバカな人物なのはトレーニングマシンが売れて調子に乗ってしまったことにあります。
さらにイチローという広告塔が手に入ります。
イチローという広告塔は小山裕史をより勘違いさせバカな行動に走らせます。
ワールドウイングのFCビジネスがそれです。
正確な記録はありませんがワールドウイングがFCビジネスを始めたのは1990年代後半か2000年代前半でした。
つまりイチローが実践している特殊なトレーニングができる特別なスポーツクラブという付加価値のついたスポーツクラブとしてFCビジネスが始まったのです。

話をホテルユニオンプラザに戻します。
1985年にトレーニング革命を出版したことにより小山裕史は日本スポーツ界でウエイトトレーニングの権威になります。
彼の指導を受けるために全国からアスリートが鳥取のワールドウイングを訪れるようになりました。
そうであれば地元のホテル、旅館を利用してもらえば済むだけのことです。
足の便が悪いというのであれば訪れる方達の移動用の車を購入し提供すれば良いだけです。
違う方法であれば近所のマンションかアパートを借りて宿舎として提供すればよいだけです。
それをせずに採算がとれる見込み見込みもなしにホテルを建設したのですからビジネスの才能がない以前のバカで愚かな行為でしかありません。
当時はバブル経済の真っただ中でしたから銀行も融資をしたのだと考えます。
ただ融資をした銀行も相当のバカだと言わざるをえません。
どちらにしろワールドウイング、ホテルユニオンプラザが倒産しても同情の余地は一切ありません。
小山裕史の身から出たサビでしかありません。




「初動負荷理論」「小山裕史」告発
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html

2016年2月5日金曜日

大阪地方裁判所3

今日は大阪地方裁判所に行ってきました。
理由は皆様の想像におまかせします。

2016年2月2日火曜日

イチローは詐欺の共犯者です。

イチローは詐欺の共犯です。
このブログを読まれている方は御存じだと思いますが、スポーツトレーナー小山裕史の発表した初動負荷理論には何一つ実態がありません。
これは私のサイトを読まれた、または「新訂版 新トレーニング革命」を読まれた方なら誰にでも理解できるレベルの話です。
小山裕史は1985年に「トレーニング革命」という本を出版します。
これは当時日本のスポーツ界でウエイトトレーニングのバイブルのような存在になりました。
それだけ、しっかりとした内容の本であり、同時に小山裕史が優れたスポーツトレーナーであることの証明にもなります。
この本を読まれて小山裕史を師事したアスリートは大勢います。
中にはオリンピックで金メダルを取った方もいます。
この本を読んで小山裕史を師事したアスリートに元中日の山本昌がいます。
この人物が非常に問題のある行動に出ました。
「新訂版 新トレーニング革命」を出版後も小山裕史を師事し続けたのです。
「新訂版 新トレーニング革命」はただのトンデモ本です。
きっと山本昌は日本 語の能力に問題があったのでしょう。
インチキ、トンデモ本を出した後も小山裕史を師事したのです。
この本を出版した当時、小山裕史を師事していたアスリートは、ほとんどが引退していました。
現役で著名なアスリートは元中日の山本昌一人の状態でした。
このとき、山本昌に日本語の読解能力があれば小山裕史の元を去り初動負荷理論はビジネスとして成功することはありませんでした。
当時、中日のエースだった山本昌の影響でイチローが小山裕史の初動負荷理論に入信します。
中日のエースがおこなっているトレーニングということで疑うこともせずに実体の無いトレーニング理論をありがたがっておこなうという間抜けなことを始めます。
カルトにはまり宣伝をおこなう有名人はけっして珍しい訳ではないのでイチローもその一人になったにすぎません。
当然イチローに何か問題がある訳でもありません。
しかし状況が変わりました。
20146月に私が公開した「初動負荷理論は実体の無いインチキ捏造理論です」という内容のサイトが「小山裕史」「初動負荷理論」で検索すると上位に表示されるようになりました。
もともと初動負荷理論がインチキ捏造理論であることは関係者の間では有名な話でした。
ネット上でも、そのことを指摘する書き込みは珍しくありませんでした。
ただサイトという形で公表した方はいませんでした。
たまたま私が初動負荷理論の事実をサイトで公開した第1号になっただけです。
ネット社会では私の公開したサイトは事実を知る関係者の方達には待ち望まれていたのでしょう、そうでなければSEO対策もしていないサイトがこの様に上位に表示されることはありえません。
もともと関係者の間では有名だった事実がネットを通して一般の方達にも広がっていきました。
その証拠にワールドウイングの講演予定のボタンが20151月には反応しなくなりました。
事実を知った方が講演依頼をしなくなったのでしょう。
合宿もなくなりました。
以前は春、夏、冬休みの合宿指導のスケジュールが固定客で埋まっていたのが、私のサイトを読まれた固定客のチーム関係者に情報が広まり合宿指導にいかなくなったのでしょう。
現在もワールドウイングのサイトでは春休みの合宿を募集していますが、3月の予定も決まっていない部活動などありません。

2月はじめの現在であれば最低でもゴールデンウィークまでの予定は決まっています。
ワールドウイングがサイトで合宿募集をしても応募が無いのが現実であると考えます。
小山裕史が経済的にピンチに立たされても身から出たさびでしかありません。
私のサイトを根拠のない非難中傷と主張される方もいますが、現実を見ていないだけです。
私のサイトがきっかけで小山裕史のビジネスは崩壊しました。
この様な状況におかれても「初動負荷理論」がどの様なトレーニング理論なのか一切の反論を公式にはしてないのですから当然です。
固定客としてついていた方達も事実を知って離れていっただけのことです。
ところが何を考えたのかイチローは積極的に初動負荷理論の宣伝をするようになりました。
まずスパイクシューズの契約をアシックスから小山裕史のブランドBeMoLoに変更しました。
私は2014年に9月だったと思います、イチローが当時所属していたヤンキースのメールフォームから私のサイトの存在を連絡しました。
念のためにヤンキースのオフィスに国際郵便で封書も送っています。
当然、私のサイトの存在を知らせる内容です。
この行為の目的はイチローに小山裕史との関係を切らせることにあります。
私のサイトの内容は初動負荷理論は実体の無い捏造履理論である事実を公表しているものです。
いずれ私のサイトが世の中に出たときカルト集団にまでになっているインチキ理論の広告塔をしていることが知られたら、これはイチローのスキャンダルになります。
これを回避するにはイチローに小山裕史との関係を切らせる必要があります。
ところがイチローはその反対をやりました。
積極的に小山裕史、初動負荷理論の宣伝をおこなうようになったのです。
BeMoLoシューズを履いてNTTの宣伝にも出演しています。
このCMではブランドの確認が出来るウェアはBeMoLoだけです。
イチローのおこなったことはこれだけではありません。
ホークスの内川聖一選手に初動負荷マシーンを購入させています。

この状況ではイチローは積極的に実体の無いインチキビジネスのセールスをしているわけですから詐欺の共犯といっても言い過ぎではありません。
イチローがアスリートとして超一流なのは事実ですが人としては最低としか言い様がありません。
私は「イチロー事件」というタイトルでイチローを詐欺の広告塔と批判するサイトを公開していますがイチローからは一切の抗議がきておりません。
イチローはすべてを理解した上で小山裕史との関係を続け、インチキトレーニング理論の宣伝をしているのです。
この事実が世の中に出たときイチローを応援してきた方たちの気持ちを考えると気の毒でなりません。
さらに言えばイチローはIT関係に詳しい事物と契約して「イチロー事件」が検索上位に表示されないように工作をしています。
私は時々Yahooで「イチロー 詐欺」で検索をして確認しているのですが一番上位に来たときは2番目に表示されていました。
ところが突然検索に引っかからなくなるという事が何回も起こっています。
事実関係を知りたい方は実際にYahooで「イチロー 詐欺」で頻繁に検索してみてください。
明らかに不自然な検索結果が出る事実を知ることが出来ます。
「山本昌 詐欺」「青木功 詐欺」で検索すると安定して上位に表示され続けています。
ところが「イチロー 詐欺」だけは不自然な検索結果変化が出ます。
イチローがIT関係に詳しい事物と契約し「イチロー事件」を上位に表示させないようにしているのがまる分かりです。
この様な姑息なことをしている人物が日本を代表するアスリートであるという事実は日本人として情けない気持ちにさせられます。
情報源は公開しませんが、小山裕史は現在、非常に厳しい状況に立たされさています。
当然ですがイチローもこの事は小山裕史から聞いていると考えて問題ないと思います。
それにも関わらずインチキ捏造理論の広告塔を積極的におこなっているのですから、これはもう詐欺の共犯といって問題ないレベルです。
無駄だとは思いますが今からでも、すべてを告白して関係者に謝罪するべきだと考えます。
それをしなければアメリカはもちろん日本でも殿堂入りがなくなることになります。
マリナーズでランディ・ジョンソンとの共同での永久欠番の話もなくなります。
それをしなければアスリート、イチローに関わったすべての方達に対する裏切り行為になると私は考えます。
事実が表に出ていない現在であれば機会は残されていると考えます。
無駄だとは思いますがイチローが賢明な行為に出ることを願っています。





「初動負荷理論」「小山裕史」告発
http://hiroshimagic.info/syodoufuka.html