2016年11月29日火曜日

加圧ジャパンはインチキ(詐欺)です8

私のサイトhiroshimagic.comがアマチュアジャーナリストのサイトになったのは加圧ジャパンの違法行為を公表した事がきっかけです。
http://hiroshimagic.com/kaatsu/

このサイトを公開した事により加圧ジャパンに加圧トレーニングの独占使用権が無くなった事実を知った加圧トレーナー、加圧スタジオが加圧ジャパンから脱退すると言う現象が起こりました。
これにより加圧ジャパンは会社として赤字転落をした様です。
このサイトを公開して反響が大きかった時期は毎日の様に「サイトに書いてある事は本当ですか?」「加圧ジャパンを脱退しても加圧トレーニングをビジネスとして指導出来るのですか?」と言った問い合わせのメールが来ていました。
私のところに来たメール以上に加圧ジャパンには問い合わせがいっているものと考えます。
嘘をついて騙して契約させていたのですから当然のことです。

このサイトに関しては、もう役目は終わったと考えていたのですが考えを改めさせられる事がありました。
最近の事ですが加圧ジャパンとの契約を更新しないで脱退したいと言う問い合わせが2件ありました。
首都圏と関西圏の方でした。
どちらの方にもサイトに書いてある事はすべて事実である事を告げ、さらに法律面では弁護士に確認を取った上で書いている事も説明しました。
首都圏の方には更新しない事を告げた場合嫌がらせの書類が送られてくる。
内容は現在も加圧トレーニングの独占使用権は加圧ジャパンにあり脱退するとビジネスとして加圧トレーニングを指導する事は出来なくなると言う内容です。
こう言ったものは、すべて無視しても何の問題もない事を告げ場合によっては私に相談したと言って私の名前を出してもかまわないと伝えました。

関西圏の方は私に加圧トレーニングの講習をしてくれた加圧トレーナーの方を紹介しました。
この方は実際に私を指導してくれた加圧トレーナーの方にお会いして再度、私のサイトに書いてある事がすべて事実である事を聞かされ呆然としたそうです。

この様に現在も正確な事情を知らずに加圧ジャパンに残っている加圧トレーナーもいる事を知り加圧ジャパンに関してはこれからも情報発信をしていかなければならないと考えを改めました。

加圧ジャパンに残っている方で、このブログを読まれた方は加圧ジャパンからは脱退した方が良いですよとアドバイスを送ります。
加圧ジャパンに所属していなくても加圧トレーニングをビジネスで指導する事は何の問題もなく出来るのが現実です。
はっきり言えば加圧ジャパンに残るメリットはありません。

それと一般の加圧トレーニングユーザーの方からも問い合わせがきました。
この方とは電話で話をしたのですが、ある加圧スタジオに行ったところ最初に「何が起こっても責任は問いません」と言う念書に署名をさせられたと言われました。
正直この様なケースは初めて聞いたので驚きました。
さらに、この加圧トレーナーは長い場合30分も加圧ベルトを巻きっぱなしでトレーニング指導をしているとの事でした。
これが事実かどうかの確認はしていませんが事実であれば危険です。
この方の話では、この加圧スタジオに行ってから腰に障害が起こったと言われました。
とりあえず、この加圧スタジオには今後一切行かない様に話をしました。
ちなみに、この加圧トレーナーは一般の加圧ベルトでなく機械式の加圧マシンを使用して加圧トレーニングの指導をしているそうです。
以前も書いたと思いますが機械式の加圧マシンは性別と年齢だけで圧を設定します。
これが問題なのです。
性別と年齢だけで圧を設定するのは、はっきり言って危険行為です。
加圧トレーニングをする際一番大切なのが、その方に合った圧で加圧ベルトを巻く事です。
加圧マシンではこれが出来ません。
熟練した加圧トレーナーであれば加圧マシンを使用しても圧を機会任せにしないで自分でクライアントの様子を見て圧を調整します。
しかし、この加圧トレーナーはそれをしていないそうです。
この方とは相談したい事があれば、いつでも電話をしても構いませんと伝え私の携帯の番号も教えました。

加圧ジャパンが本格的にボッタクリ商売に舵をきった時期は加圧トレーナーの育成が出来る悪質な加圧上級インストラクターがいたのも事実です。
酷い話だと半日の講習で資格を与えていたと言う事例がいくつも存在します。
この様な形で加圧トレーナーになり特に加圧トレーナーとしての技能を身に付けることなくビジネスをしている方がいるのも事実です。
現在もこの様な加圧トレーナーとしての技術を持っていない加圧トレーナーがいる事も事実です。
とりあえず加圧ジャパンに所属して加圧トレーニングのロゴを掲げている加圧スタジオは避けた方が賢明です。



この様な加圧スタジオは加圧ジャパンに頼らないと何も出来ないために現在でも必要のないお金を支払って加圧ジャパンに所属しているだけです。

これからも加圧ジャパンに関しては情報発進をしていく予定です。


2016年11月27日日曜日

憲法第9条は破棄しなければなりません6

今日は憲法についてです。
私は憲法第9条は破棄しなければならないと言う主張のサイトを公開しています。

「憲法第9条は破棄しなければなりません」
http://hiroshimagic.com/9jyou/

このサイトですが Yahoo!で「憲法第9条破棄」と検索すると今日現在トップに表示されています。
さらに8番目に私のブログ「憲法第9条は破棄しなければなりません5」が表示されています。

憲法第9条が一切の機能をしていない事は上記の私のサイトを読めば一目瞭然です。
さらに、それを証明するかの様に護憲派の方々にツイートをしても無視されるだけで、誰も反論をしてきません。

私がこのサイトを公開したのは北朝鮮の拉致被害者の救出が目的です。
北朝鮮は日本との対話の席にも着きません。
理由は簡単です、日本は武力と言う外交カードを放棄しているからです。
日本は絶対に武力による解決を選ばないと言う現実が北朝鮮をつけあがらせているだけです。
拉致問題に関しては拉致被害者の多くが高齢に差しかかっています。
最も若い被害者の横田めぐみさんも現在52歳です。
これを考えた時、拉致被害者の救出には時間が残されていないのは明白です。
この様な事実があるにも関わらず現在の安倍政権でも拉致被害者救出に関しては何ら進展していない様ですし「進展させる気があるのか?」こう疑ってしまわなければならないのが現実だと考えます。

当時の小泉純一郎が訪朝し拉致被害者5人の帰国が実現したのは2002年です。
今から14年も前の事になります。

問題はその後何も進展が無い事です。

現在の安倍政権が誕生して何年がたつのでしょうか?
自民党がパチンコ関連産業から多額の献金を受け取っているのは事実です。
パチンコが北朝鮮の既得権益になっている事は常識です。
さらに最近、現政権でパチンコは合法との見解を示しました。
この様な事をやっている政権で拉致被害者の救出が出来るとは到底思えません。
現在は野党第一党の民進党があまりにも酷い状況と言う事もあり安倍政権は磐石であるのが現実です。
この様な現実を考えた場合、現政権での拉致被害者の救出は不可能であると言わざるを得ません。
何もしなくても政権が指示されているのですから、ある意味当然のことです。
現在の安倍政権は高い支持率の上にふんぞりかえっているだけにしか見えませんし、それが現実だと考えます。

当然、拉致被害者の救出に関しても興味がないのでしょう。

はっきり言えば政治に拉致被害者救出を期待する事が無意味ではないかと考えます。
それを考えた時、民意が拉致被害者救出を強く求め、機運を高める事が必要であると考えます。
拉致被害者救出問題を他人事として日本国民が考えていると絶対に問題は解決しません。
国民一人一人が声をあげて、この問題に対して民意を高め政治に圧力を書ける必要があると考えます。

拉致被害者救出問題は日本国民一人一人の問題です。

この意識を強くも持たない限り北朝鮮による拉致被害者奪還は実現しないと考えます。
しつこい様ですが北朝鮮による拉致被害者の救出には時間が残されていません。
さらに、この問題は日本国民一人一人の問題であるとの認識が必要です。


2016年11月24日木曜日

新初動負荷はインチキ(詐欺)です23

「イチロー事件」
「新初動負荷理論はインチキ(詐欺)です21」
は近いうちにサイトで公開します。
ブログだと読みづらい、分かりにくい部分があると思うのでサイトで公開します。
イチローが初動負理論と言うカルトの広告塔になったのは元中日の山本昌が原因であると考えています。
イチローが中日ファンである事は有名です。
当時、中日のエースだった山本昌が実践しているトレーニングだからイチローが何の疑問も持たずに初動負荷理論に入信したのは間違いがないと考えます。
イチローが初動負荷理論に入信したのは1990年代後半です。
当然ですが選手としては完成されていた時期です。
つまりイチローに関しては、小山裕史はたまたま一流選手を教えて、その選手が40代になった現在も活躍しているだけです。
マスコミはこれを小山裕史の指導の成果と煽っていますがイチローはアメリカ在住、小山裕史は日本在住です。
これではトレーニング指導は出来ません。
年に数回会ってアドバイスをするのがせいぜいです。
それを小山裕史のトレーニング指導の成果と煽っているのが上記した様にマスコミですが明らかな捏造報道です。

マスコミの無責任報道は山本昌を50歳まで現役を続けられたのは、これも小山裕史のトレーニング指導の成果であると報道している事です。
これは以前ブログで書いたのですが現在ホークスの監督の工藤公康と1歳しか違いはありません。
下記リンクのブログで書いているので読んでみてください。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/06/blog-post_72.html

マスコミが小山裕史を流トレーナーとして持ち上げているのは山本昌とイチローを指導している事を理由としていますが、それ以外の選手はどうでしょうか?
これも以前書いたのですが山本昌、イチロー以外は選手寿命を延ばすことなく普通に引退しています。

朝倉健太
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/06/3_28.html

今中慎二
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/07/4.html


藤井秀悟
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/07/5.html

キムビョンヒョン(金炳賢)
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/07/6.html 

小山裕史に選手寿命を延ばすノウハウをあるのであれば上記の流投手の選手寿命も延ばせていなければおかしいです。
ところがその様な事実はありません。

「新初動負荷理論はインチキ(詐欺)です21」を熟読すれば初動負荷理論などと言うものには実態が無い事は容易に理解できます。
さらに初動負荷理論を発表した1994年出版の「新訂版 新トレーニング革命」はただのトンデモ本です。
これは下記リンクのブログを読めば理解できます。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2015/11/13_26.html

事実2014年にサイトで公開すると小山裕史のビジネスは大きなダメージを追っています。
一番分かりやすいのが合宿に行くチームが激減した事です。
現在、小山裕史のサイトでは冬休みの合宿の募集を行っています。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage10.html

11月後半の現在冬休みの予定が埋まっていないチームはありません。
これは部活を経験された事のある方なら誰でも理解できると思います。
この様な合宿募集を私のサイト公開前はやっていませんでした。
固定客で予定がいっぱいに埋まっていたため募集する必要がなかったからです。
ところが現在は状況が違います。
私の公開したサイトを読んで初動負荷理論に一切の実態が無い事を知ったチーム関係者が合宿に行く事をやめたため合宿の予定が埋まらなくなっただけです。
合宿が無くなって一番困るのが併設しているホテルの経営です。
冬、春、夏休みの合宿で利益を出していたホテルですから合宿が激減した現在は大きな赤字になっていると考えられます。
ついでに言えば鳥取駅から徒歩10分の立地では一般の利用客は期待できません。
このホテルですが私がサイトを公開する前は小山裕史のサイトには掲載されていませんでした。
ところが現在はトップページに掲載する様になっています。
相当、経営がやばいのでしょう。

小山裕史のスポーツトレーナーとしての話に戻します。
確実に言える事は小山裕史にアスリートの選手生命を延ばす能力はないと断言出来る事です。
これは上記した選手を見れば一目瞭然です。
さらに現在も中日の岩瀬仁紀が鳥取まで行っている様ですが小山裕史にアスリートの選手生命を延ばす能力があれば現在もバリバリの抑えとして活躍していなければおかしいです。

小山裕史が優れたスポーツトレーナーだと言うのはマスコミの作った幻想でしかありません。


2016年11月23日水曜日

麻生太郎言論弾圧8

麻生太郎からのサイバー攻撃が止まりません。
以前から小山裕史のサイバー攻撃にさらされていたので80万円のサイバーブロックのシステムを4月に導入しました。
小山裕史からのサイバー攻撃は強い物がありりました。
特に分かりやすかったのがブログの更新です。
インターネットに接続したまま、ブログを書いて更新し様とすると更新出来ないと、これが何度もありました。
ところが麻生太郎からと思われるサイバー攻撃は、その上をいっています。
ブログ自体がまともにかけない、この様な状態にされています。
現在、麻生太郎は小山裕史とは縁を切っている様です。
ですから私の自宅のインターネットは麻生太郎と小山裕史の両者から攻撃を受けている状態です。
先日の「麻生太郎言論弾圧7」のレイアウトがおかしかったのもサイバー攻撃が原因でした。
へたにインターネットに繋いでいるとレイアウトがおかしくされるだけでなく更新が出来ないと判断してレイアウトがおかしいまま更新したのです。
今日「麻生太郎言論弾圧7」のレイアウトは正常に変更し直しました。
それと、これは麻生太郎、小山裕史どちらがやってくるのか分かりませんがホームページビルダーへの攻撃が凄いものがあります。
今日もホームページビルダーを開いたところサイトが開けなくされていました。
その為、新規にサイトを構築し直しました。
サイトに関しては以前も書きましたが麻生太郎言論弾圧のサイトがiPad、iPhoneで正常に表示されません。
HTMLソースを確認したところ、相当第3者による書き込みが見られます。
パソコンをお持ちの方はHTMLソースを確認してみてください。
とりあえず無駄と思いますが、これから 麻生太郎言論弾圧のサイトを正常に書きなししようと思います。

それと報告です。
2chに私個人の非難中傷をする専用のスレッドが立ち上がりました。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1479232834/

結局のところ反論が出来ないので個人攻撃に走らざるを得ない様です。
私は楽しんで読ませていただいています。
初動負荷理論を説明する事の出来ない信者の方の非難中傷は読んでいて非常に楽しいです。
基地外に基地外扱いされる事は名誉な事と受け止めています。
これからも、いろんな屁理屈で楽しませてください。




2016年11月19日土曜日

新初動負荷はインチキ(詐欺)です22

私が初動負荷理論の事実を公表するサイトを公開してから2年以上がたちます。
その間に起きた大きな出来事と言えばワールドウイング飯塚のオープンを株式会社麻生が白紙撤回した事です。
情報源は秘匿しますが、この時ワールドウイング側は入ってくるはずだった約2000万円のロイヤリティーがパーになりました。
これも情報権源を秘匿しますが株式会社麻生との契約では5年以内にFC契約を解約した場合3000万円の違約金を支払う事になっていたそうですが1円も支払ってもらえなかったそうです。
さらにワールドウイング飯塚はプレオープンの状態にまでいっていたそうで入会希望者に対して設備を提供してのトレーニングもさせていた様です。
これらの設置した初動負荷マシーンの撤去費用は株式会社麻生からは1円も出されなかったそうで、すべての撤去費用をワールドウイング側が負担したそうです。

現在インターネット上では根拠のない非難中傷が多く見られます。
私の公開したサイト、ブログを初動負荷理論信者は根拠のない非難中傷と主張していますが根拠のない非難中傷で株式会社麻生が動くとはどう考えてもあり得ません。

株式会社麻生がプレオープンまでいっていたワールドウイング飯塚を白紙撤回しただけでなく違約金や設備の撤去費用すべてを支払わなかった事は初動負荷理論が存在しない捏造理論である事の証明のひとつであると考えます。
初動負荷理論なるものに洗脳されていない中立の人物が私のサイト、ブログを読めば初動負荷理論が存在しない事は誰でも理解できる事です。

ついでに言えば小山裕史が私を裁判で訴えていると主張してくる方が多くて迷惑しています。
本当に小山裕史が私を訴えたのであればワールドウイングのホームページで、その事実を報告していなければおかしいです。
私に対して裁判の情報を公開しろと筋違いの事を言って来る方は小山裕史、ワールドウイング側に裁判の情報を公開する様に要求してください。
本当に裁判を起こしているのであれば、その事実を隠す理由が小山裕史側にはありません。

それと2014年にワールドウイングは初動負荷マシーンのリニューアルを発表しています。
これは推測ですがリニューアルをした初動負荷マシーンに設備を入れ換えた既存のFC店舗は少ないと思います。
その為、行き場を失った初動負荷マシーンの在庫が大量に発生したと考えます。
それがワールドウイング飯塚のオープンが白紙撤回された後8店舗もFC店舗がオープンした理由のひとつと考えます。
おそらくイチローとトヨタ自動車が資金を出してオープンさせたものであると推測します。
当然、初動負荷マシーンは極端に安い料金でリースされていると考えます。

現在ワールドウイングの経営は厳しいものがあると考えます。
これはワールドウイングのホームページを見れば分かります。
以前は募集していなかった春、夏、冬休み期間中の合宿の募集をしています。
経営するホテルの写真も掲載する様になっています。
どちらも以前はやっていなかった事です。
http://www.bmlt-worldwing.com/

ついでに言えば相変わらず講演スケジュールのボタンを押しても反応しません。
反応しないのであれば掲載しなければいいと思うのですが?

現在のワールドウイングは多くの収入源が断たれているか、極端に収入が減っている様です。
唯一の望みはBeMoLoシューズの売り上げ増ですが、これも会社の経営を建て直すほどの売り上げはないと考えます。
これだけマスコミか報道しているのに、未だに販売店舗の無い地域があります。
あっても一部のスポーツ店が扱っているだけです。
これは以前ブログに書きましたが野球のスパイクシューズ、BeMoLoシューズともに商品ラインナップが1種類しかありません。
これではスポーツシューズビジネスを軌道に乗せるのは厳しいのが現実です。
さらに言えば野球のスパイクシューズを購入する層は非常に限られています。
高校、大学、社会人、独立リーグ等でプレイする選手は誰々モデルと言った物に興味を持たない選手がほとんどです。
その選手が気に入っているだけでしょ。
こう言う反応がほとんどです。
野球のスパイクシューズも1種類しかないことを考えると興味を持って購入した選手もリピーターになってくれるかどうか厳しいものがあります。

どちらにしろ私の公開したサイトで事実を知った多くの関係者が賢明な判断をした結果が現在の状況に繋がっていると考えます。

2016年11月12日土曜日

麻生太郎言論弾圧7

麻生太郎が私に対してサイバー攻撃をしている証拠の映像を公開します。





麻生太郎に都合の悪い情報を更新しようとすると何者かによって妨害されている事が理解できると思います。

麻生太郎以外にあり得ませんね!


麻生太郎言論弾圧
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html



初動負理論はカルトです。

1994年に小山裕史なるスポーツトレーナーが「新訂版 新トレーニング革命」で発表した初動負荷理論は一切の存在がありません。
つまり捏造理論です。
これは1994年出版の「新訂版 新トレーニング革命」では動作の最初に一番強い負荷をかけるウエイトトレーニングを初動負荷理論と定義してました。
本を持っている方は読んでみて下さい。
初動負荷理論を上記の内容で説明しています。
ところが小山裕史の会社のサイトでは1995年に違う内容に変更されています。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage2.html

『反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主働筋の「弛緩―伸張―短縮」の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動』

上記の様に初動負荷理論の定義が変更されています。
この1995年に定義した内容だと具体的にどうすれば初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングが出来るのかさっぱり分かりません。
当然ですが小山裕史も具体的にどうすれば上記の内容で初動負荷トレーニングが出来るのか1度も説明していません。
出来ないのですから当然です。

更に新しい初動負荷理論が登場しています。
下記動画で小山裕史が初動負荷理論について説明しています。



5分過ぎのところから初動負荷理論について説明しています。
この説明が1994年に発表した内容、1995年に定義したとされる内容どちらとも違う内容で説明されています。
これは見れば一目瞭然です。
この動画で小山裕史は「動作の最初にいかに筋肉の緊張を抜くのか」と説明しています。
この説明には大きな問題があります。
説明の前に人間の動作はどうすれば起こるのかを知る必要があります。
人間のあらゆる動作は筋肉の収縮によって起こります。
筋肉が収縮している状態では筋肉は緊張した状態にあります。
これは生理学の世界で証明されている事です。
つまり、この動画で小山裕史が説明している事は生理学の常識を否定する事になるのです。

動作の最初に肩の力を抜く、体の緊張を抜く、あるいは感覚的な表現ですが筋肉の緊張を抜くと言った様な内容で説明していれば何の問題もありません。
しかし「動作の最初で筋肉の緊張を抜く」と言い切っています。
これでは動作自体が発生しません。
上記していますが小山裕史は生理学の世界で証明されている事象を否定しているのです。
これでは支離滅裂です。

初動負荷理論は1994年に発表されてから3つの初動負荷理論が存在する事になります。
これでは初動負荷理論が存在しない事は明らかです。
これを存在すると主張している方は初動負荷理論と言うカルトの信者でしかありません。
現在、初動負荷理論は完全にカルト集団になっています。
存在の証明されていない理論を存在すると主張して初動負荷トレーニングなるトレーニングを実践しているのですから当然です。
このカルトの最大の広告塔がイチローです。
更に言えばイチローが広告塔になった事で初動負荷理論はカルトになったとも言えます。
マスコミが「イチローの実践している特殊で優れたトレーニング」と無責任に報道したのが原因です。
報道したマスコミで初動負理論を検証し存在を証明したものはひとつもありません。
マスコミによってイチローが偶像化され初動負荷理論が優れたトレーニング理論であると既成事実化されたのが現在の初動負荷理論です。


麻生太郎言論弾圧6

昨日、麻生太郎からのサイバー攻撃が半端ではない事をお伝えしました。
これも何度も書いていますが私の自宅には80万円のサイバーブロックのシステムが導入されています。
これは元々小山裕史からのサイバー攻撃が強く安全にインターネットを利用できないために導入したものです。
小山裕史の側からのサイバー攻撃でも、このサイバーブロックのシステムを超えて攻撃をされていました。
これに関しては業者の方が驚かれていました。
ところが昨日の麻生太郎からのサイバー攻撃は、それまでの比ではありませんでした。
元内閣総理大臣がサイバー攻撃のプロを雇って私のパソコンにネットに攻撃して来るのですから、この事態が表沙汰になった時は安倍政権が崩壊する可能性もあります。
麻生太郎が私に対してサイバー攻撃をしてきていると判断できたのは下記のサイトがiPad、iPhoneでは正常に表示されなくなっていたのがきっかけです。
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html

iPad、iPhoneで上記のサイトを表示させると極端に左側によって画面いっぱいには表示されません。
これをiPad、iPhoneで見られている方も多くいると思いますが、これは麻生太郎からのサイバー攻撃が理由です。
このサイトに関してパソコンでHTMLソースを確認したところ、トンデモないレベルで書き換えられていました。
これに関しては一昨日正常にサイトを作り直して更新したのですが、データを送信しても更新できなくされていました。
これに関しては警察が被害届を受理して捜査してくれるかどうかは分かりませんが立派な犯罪です。
更にレンタルサーバーが日本国内にあるので日本の警察が捜査しようと思えば走査ができます。
昨日も書きましたが場合によっては警察に相談に行こうと考えています。

今日も麻生太郎に関しての続きです。
これはサイトにも書いていますが麻生太郎が言論を弾圧したきっかけはワールドウイング飯塚と言うスポーツクラブのオープンにあります。
ワールドウイングと言うスポーツクラブは小山裕史がFC展開しているスポーツクラブです。
このスポーツクラブの最大にして唯一のセールスポイントが初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングが出来る事にあります。
しかし、その様な理論は存在しません。
当然初動負荷トレーニングも存在しません。
これはスポーツトレーニングの世界では有名な話です。
つまり、このスポーツクラブは会員に対し虚偽の告知をして会費の支払いをさせているのです。
このスポーツクラブを株式会社麻生がオープンすると言う事は去年の7月にワールドウイングのサイトで偶然知りました。
更に株式会社麻生が麻生太郎元内閣総理大臣の親族企業である事も判明しました。
下記リンクのサイトで確認できます。
http://hiroshimagic.com/teikei.htm

上記していますが、このスポーツクラブは初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングが出来る事にあります。
ところが、その様なものは存在しません。
つまり詐欺の要素を抱えたスポーツクラブなのです。
これは会員の方が会費の変換を求めた場合変換に応じる必要があります。
更にFC店舗の経営者が小山裕史の会社に対して返金を求めた場合、これも返金に応じる必要があります。
返金に応じず刑事事件として被害届を出した場合、詐欺で有罪になる可能性があります。
ワールドウイングと言うスポーツクラブはそれだけの法律面での問題を抱えたスポーツクラブなのです。

このスポーツクラブを株式会社麻生がオープンさせた場合、最悪の場合麻生太郎のスキャンダルになる可能性があると私は判断しました。
そこでワールドウイング飯塚のオープンを潰す様に行動に出ました。
下記リンクのサイトを作り株式会社麻生と飯塚市の麻生太郎事務所に連絡しました。
http://hiroshimagic.com/asou.html

ワールドウイング飯塚がオープンしたら、このサイトを公開しますと連絡をしたところオープンの話はなくなりました。
下記リンクのサイトからワールドウイング飯塚がなくなっていました。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage5.html

私はこれを確認してサイトも削除しました。

これもサイトに書いていますが何故か小山裕史を通じて株式会社麻生と麻生太郎が私に対して圧力をかけてきたのです。
私は株式会社麻生と麻生太郎のスキャンダルを潰した人間です。
私が行動に移さなければワールドウイング飯塚はオープンしていました。
当然、将来的に株式会社麻生と麻生太郎のスキャンダルに発展する内容です。
それを潰したのですから、本来であれば御礼をされて当然のことをしたのです。
それに対し御礼を言ってくるどころか圧力をかけてきたのです。
常識がないにも程があります。

その様な輩が元内閣総理大臣であるとはあきれて物も言えません。
更に私の自宅の回線に対してサイバー攻撃までしてくる始末です。
現在は、この事態が表沙汰になっていませんが、表沙汰になった場合、麻生太郎の議員辞職は避けられないと考えます。
それを恐れているから私に対してサイバー攻撃をしてきているのでしょう。


2016年11月11日金曜日

麻生太郎言論弾圧5

先程ブログを更新してからTwitterで麻生太郎言論弾圧をツイートしていたところTwitterがロックされました。
下記の写真が証拠です。



今日、私は小山裕史、トヨタ自動車社長豊田章男について一切の情報発信はしていません。
これでは麻生太郎がやりましたと言っている様なものです。
これを読まれている方なら誰でも御存じと思いますが麻生太郎は元内閣総理大臣です。
更に日本は民主主義の国です。
言論の自由は憲法で保証されていますし、自由に意見を述べるのは民主主義の根幹です。
これを元内閣総理大臣が自身の地位と権力を利用して弾圧したのです。

http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html

麻生太郎が言論弾圧した事実は否定出来ないと考えます。

麻生太郎言論弾圧4

先程のブログを書いている間にサイバー攻撃があった様です。
麻生太郎からのサイバー攻撃の証拠として下記の写真を公開します。



ウェブアニメーターなるプログラムが確認できると思います。
この様なソフトウェアは私はインストールしていません。
先程ブログを書いた後パソコンをシャットアウトしようとしたところ突然表れました。
この2~3日でかなりのサイバー攻撃が麻生太郎の手の者によってあった様です。
しつこい様ですが私の自宅には80万円のサイバーブロックのシステムが導入されています。
それにも関わらず、これを軽々と超えてくるのですから並大抵の者ではありません。
小山裕史からのサイバー攻撃も凄かったですが、それどころではありません。
このサイバー攻撃を麻生太郎からのものだと考えるのは昨日問題のサイトをiPad、iPhoneでも普通に見れる様にHTMLソースを書き換えサイトを更新したのですがデータが反映されませんでした。
以前、小山裕史と思われる勢力がサイトの更新を妨害した事があります。
この時はレンタルサーバーが外国でした。
しかし、現在の麻生に関して公表しているサーバーは日本国内です。

http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html
http://hiroshimagic.com/asou.html

日本国内のレンタルサーバーにデータを送信出来なければ場合によっては警察に行く必要があるかもしれません。
日本国内のレンタルサーバーであれば日本の警察が直接捜査が可能だからです。
暫く様子を見て場合によっては警察に相談に行くかもしれません。
ただ期待はしていません。


麻生太郎言論弾圧3

麻生太郎は言論弾圧を行いました。
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html
http://hiroshimagic.com/asou.html

皆さん御存じと思いますが麻生太郎は元内閣総理大臣です。
先進国のトップであった人物が自身に都合の悪い内容のブログを自身の権力を利用して削除させました。
これは立派な言論弾圧です。
日本は民主国家です。
共産党の一党独裁政権国家ではありません。
言論の自由は憲法で保証されています。
先進国の元トップがやって許される問題ではありません。

麻生太郎は現在は小山裕史と関係を切っている様です。
しかし、上記のサイトが世に出るのを非常に恐れている様です。
上記のサイトが世に出たら議員辞職に追い込まれるのですから当然と言えば当然です。

上記サイトは今日現在Yahoo!で「麻生太郎 言論」で1番目に表示されます。
これに関して今日、奇妙な事が起こりました。
Yahoo!で表示されたリンクをクリックしても問題のサイトが見れない状態になっていました。

http://hiroshimagic.com/index.html

このサイトから「麻生太郎言論弾圧」をクリックすれば見れるのにYahoo!からクリックしても見れませんでした。
この事をツイートしたところすぐに問題は解消されました。
これは推測ですが麻生太郎の側はITに非常に詳しいプロと契約をしてサイバー攻撃をしている様です。

http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html 
このサイトですがパソコン、アンドロイド端末では正常に見ることができますがiPad、iPhoneでは正常に表示されなくされています。
HTMLソースを確認したのですが何者かによって、かなり書き換えられています。

私は自宅に80万円のサイバーブロックのシステムを導入しています。
これは元々、小山裕史からのサイバー攻撃に対してパソコン、ネット環境を守るために導入したものです。
これを軽々と超えて攻撃をしてくるのですから、相当な腕を持ったプロであると考えられます。

そもそも私は麻生太郎、株式会社麻生のスキャンダルを潰した恩人です。
その恩人に御礼をしないどころか、この様な事をやってくるとは常識がないにも程があります。

麻生太郎に関してはこれからも書いていこうと考えています。





2016年11月9日水曜日

初動負荷理論の正体は?2

以前にも書きましたが初動負荷理論とはどの様なトレーニング理論なのでしょうか?
このブログを御覧になっている方はご承知かと思いますが初動負荷理論とは1994年に「新訂版 新トレーニング革命」と言う本で発表された理論です。
これに関しては一切の反論がありません。
この本がどの様な内容の本かと言えば、スポーツトレーニングの専門家向けに出版された本ではありません。
スポーツトレーニングの素人も対象にした本です。
当然ですがスポーツトレーニングの素人の方でも熟読すれば初動負荷理論がどの様な理論か理解できる内容でなければなりません。
事実「新訂版 新トレーニング革命」の内容に関してはスポーツトレーニングの素人の方でも熟読すれば何とか理解できるレベルの本です。
この本で書かれている初動負荷理論は動作の最初に一番強い負荷をかけるウエイトトレーニングと定義されています。
更にこのトレーニングを行えば筋肉が柔らかくなり、体の動きが良くなり、怪我の予防に繋がると書いてあります。
しかし、この根拠を説明及び証明する記述は、この本の中には一切ありません。
ついでに言えば2016年現在も、その様な事実は一切の証明がされていませんし、小山裕史も説明していません。
つまり「新訂版 新トレーニング革命」はトンデモ本です。

初動負荷理論は小山裕史の会社のサイトによると1995年に定義されたことになっています。
内容は下記の通りです。

 『反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主働筋の「弛緩―伸張―短縮」の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動』

当然ですが1994年に「新訂版 新トレーニング革命」で発表した内容とはまったく違う内容に変更されています。

信者の方は理論が進化発展しているだけだと主張していますが、進化発展していることを理解できる様に説明をされている方は誰もいません。
そもそも小山裕史が一切の説明をしていません。

更に現在の初動負荷理論は、この2つとも違う内容になっています。
これは下記リンクのサイトで確認できます。
 http://hiroshimagic.com/syodoufuka/miyaneya.html

5分過ぎのところで初動負荷理論について説明しています。
見れば理解できると思いますか1994年に「新訂版 新トレーニング革命」で発表した内容。
1995年に定義したとされる内容、そのどちらとも違う内容で初動負荷理論を説明しています。

つまり現在は3つの初動負荷理論が存在することになります。
これでは1994年に「新訂版 新トレーニング革命」で発表した理論が進化発展していることにはなりません。
1994年に発表した理論が進化発展していることを、筋の通った内容で説明している方はいません。
同時に説明できる方もいません。
そもそも小山裕史にそれが出来ません。
理由は簡単です初動負荷理論は存在しないからです。
ですから説明するたびに初動負荷理論の内容が変わっているだけです。

当然ですが初動負荷理論などと言うものは存在しません。
初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングなるものも存在しません。
存在があると主張される方は初動負理論がどのように進化発展したのか説明してみてください。

初動負荷理論が存在すると主張するのは自由です。
日本は思想及び進行の自由が憲法で保証されているからです。

私はサイトで初動負荷理論が存在しないことを発表したにすぎません。
そうしたところ小山裕史のビジネスが大きなダメージを負った事は事実の様です。

2016年11月1日火曜日

青木事件


プロゴルファーの青木功は詐欺になるビジネスの宣伝をしています。
「初動負荷理論」という捏造理論及び存在しない「初動負荷トレーニング」です。
 小山裕史なるスポーツトレーナーがいます。
この人物が1994年に初動負荷理論というトレーニング理論を発表しております。
しかし、このトレーニング理論は実体の一切ない捏造理論です。
このことはウエイトトレーニングの関係者の間では有名な話です。
これは騙された方々が事実に気が付き費用の変換を求め、それに応じない場合詐欺になる事を弁護士に確認を取っています。
この事を私は2014年6月28日にサイトで公表いたしました。


下記のリンクで確認できます。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/10/21.html

 2015年8月4日現在このサイトはYahooで「小山裕史」で検索すると3番目、「初動負荷理論」で検索すると4番目に表示されます。


小山裕史は私のサイトに対し小山裕史は削除要請もして来なければ、法的手段にも訴えようとはしません。
しかし、私の契約しているレンタルサーバーに対しては送信停止措置(サイトを閲覧できなくする事)の要請をしております。

 下記のサイトで公表しています。
http://hiroshimagic.com/sakura01.html

 2015年8月30日に大阪地方裁判所第1民事部からレンタルサーバーの会社に対し私の初動負荷理論告発サイトを仮に削除するよう判決が出ています。
http://hiroshimagic.com/hanketu.html
これを読めば分かりますが裁判を起こしているのが小山裕史であることが確認できます。
 小山裕史はレンタルサーバーの会社に対しサイトの削除をするよう裁判は起こしていますが、私に対しては一切の法的手段はとっていません。
 何故、小山裕史が私のサイトに対しては法的手段に訴えないのかはサイトに書いてありますが、ここでも説明します。
 裁判になった時、初動負荷理論の内容の説明を求められます。
しかし実体が何もないので説明する事は不可能です。
 要するに裁判所で初動負荷理論が存在しない事を証明されてしまうのです。
このため小山裕史は私のサイトに対し法的手段を取れないのです。
 私のサイトが小山裕史、初動負荷理論で上位に検索されているのですから、この判断は間違いがありません。
 私のサイトが無名であればともかく上位に検索できる状態です。

さらに青木功は私のサイトの存在は知っています。
この事実は証明できます。
 下記の写真は青木功に郵送した配達証明書です。










書面は下記のとおりです。


有限会社青木功ゴルフ企画 様



私は下記のURLのサイトを運営している者です。

http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html

「永岡洋」で検索すれば簡単に見つかります。

ホームページトップから「初動負荷理論 小山裕史 告発」のボタンをクリックすれば、このサイトにアクセスできます。

私はこのサイトの中で初動負荷理論が実体のない捏造理論である事実を公表しております。

同時に初動負荷理論を利用したビジネスが詐欺になる事実を弁護士に確認し、これも公表しております。

初動負荷理論は1994年に出版された「新訂版 新トレーニング革命」で発表されました。

これは偉い先生が書いた難しい本という、まやかしを取り去り、熟読すれば誰にでも実体のない捏造理論であることが容易に理解できます。

この本は現在でもAmazonで簡単に手に入ります。

私のサイトは2015年6月8日現在「小山裕史」または「初動負荷理論」でYahoo Japanで検索するとどちらのキーワードでも3番目に表示されます。

このサイトの存在は㈱ワールドウイングエンタープライズに対し2014年6月29日にメールで連絡をしております。

それにも関わらず小山裕史は私のサイトに対して削除要請をしてきておりません。

当然、法的手段も行使してきません。

 これが何を意味するかは常識で考えれば理解できると思います。

この手紙を配達証明郵便で郵送したのは初動負荷理論が詐欺であり、その事実を知ったうえで有限会社青木功ゴルフ企画及び青木功氏がこの詐欺に協力していることを証明することにあります。

 小山裕史の詐欺行為がメディア等で報道され、私のサイトの内容が事実であることを世間が認識した時、この手紙と配達証明書を私のサイトで公表いたします。

 当然ですが話し合いには応じます。

 連絡手段はそちらにお任せします。



                                                        敬具



これで青木功も私のサイトを知っていることは証明できます。
しかし小山裕史同様、青木功も私のサイトに対し削除要請はしてきません。
 当然、私に対し法的手段に訴えることもしてきません。
これが何を意味するかは理解できると思います。

「初動負荷理論」提唱者、小山裕史のビジネスを詐欺と判断する理由
 実態が無いトレーニング理論でビジネスをする、これだけでは詐欺にはなりません。
しかし、小山裕史は下記の内容でビジネスをしています。

 初動負荷理論に基づいたトレーニングを行うと柔らかい筋肉がつく。
これ以外のトレーニングを行うと硬い筋肉がつく。
 初動負荷理論に基づいたトレーニング以外は行ってはいけない。
このトレーニングは自身が経営する㈱ワールドウイングエンタープライズの販売するトレーニングマシンでしかできない。
 ㈱ワールドウイングエンタープライズでは、このトレーニングマシンを初動負荷マシーンと称して販売している。
 初動負荷マシーンと称するトレーニングマシンには特別な機能は備わっていない。
このトレーニングマシンを市場価格よりも高い価格で販売、リースしている。

ワールドウイング名義でスポーツクラブを運営しているが、これも問題があります。
このスポーツクラブは初動負荷理論に基づいたトレーニングをできると説明しているが、そのような理論は存在しません。
スポーツクラブの会員には虚偽の説明をしている事になります。
(株)ワールドウイングエンタープライズでは合宿を伴ったトレーニング指導をしているが、これも初動負荷理論が存在することが前提となっています。

これだけの状況が揃っていれば刑事告訴をされたら詐欺で有罪の判決が出ることは可能性があります。
これは弁護士に確認を取っています。

このような事実を考えると青木功の責任は大きいと考えます。

イチロー事件

NTT西日本もこの詐欺に発展する可能性のあるビジネスに協力していました。


イチローは詐欺になるビジネスの宣伝をしています。
 「初動負荷理論」という捏造理論及び存在しない「初動負荷トレーニング」です。
 小山裕史なるスポーツトレーナーがいます。
この人物が1994年に初動負荷理論というトレーニング理論を発表しております。
しかし、このトレーニング理論は実体の一切ない捏造理論です。
このことはウエイトトレーニングの関係者の間では有名な話です。
これは騙された方々が事実に気が付き費用の変換を求め、それに応じない場合詐欺になる事を弁護士に確認を取っています。
この事実を私は2014年6月28日にサイトで公表いたしました。
現在はブログで公開しています。

下記のリンクで確認できます。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/10/21.html


 2015年8月4日現在このサイトはYahooで「小山裕史」で検索すると3番目、「初動負荷理論」で検索すると4番目に表示されます。


 小山裕史は私のサイトに対し小山裕史は削除要請もして来なければ、法的手段にも訴えようとはしません。
しかし、私の契約しているレンタルサーバーに対しては送信停止措置(サイトを閲覧できなくする事)の要請をしております。

 下記のブログで発表していますが現在は削除されています。
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12049408554.html
ブログは現在削除されているので下記リンクから内容が確認できるようにしました。
http://hiroshimagic.com/sakura02.html

一部をここで紹介します。

■ご連絡日 [2015-07-07]

ご契約者:永岡 洋 様

 平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さくらインターネットabuse対策チームでございます。

ご利用の弊社サービス「さくらのレンタルサーバ(magichiroshi.sakura.ne.jp)」で運用されておりますコンテンツに対し、送信防止措置依頼の申し立てがござい
 ましたのでご連絡いたします。

 以下、申し立て内容となりますのでご確認ください。
------------------------------------------------------------
【掲載されている場所】
URL:http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html
「アマチュアジャーナリスト 永岡 洋 Official Site」内の「初動負荷理論 小山 裕史 告発」のページ

【掲載されている情報】
 私の実名及び私が提唱した「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」を掲載のうえ、例えば別掲のとおり記載しており、あたかも私が詐欺を行っているかのように書込みがなされた。

 【侵害されたとする権利】
 名誉権

 【権利が侵害されたとする理由】
  検索サイトにおいて、私が提唱した「初動負荷理論」をキーワードで検索すると上記掲載情報が上位にヒットする。
 「初動負荷理論」に興味をもった多くの人々に私が詐欺をしていると思われ、多大な精神的苦痛を被った。
  また、私が代表取締役を務める株式会社ワールドウィングエンクープライズは、トレーニングジムを経営する各社と業務提携を行っているが、各業務提携先からは、信用毀損による売上減少が懸念される等、問い合わせが相次いでおり、業務に支障が生じるとともに、精神的苦痛を被っている。

 別掲 名誉毀損が成立する掲載内容の一例

・「 初動負荷トレーニングは詐欺になります。」
・「 上記アスリートは初動負荷理論という詐欺の宣伝をされている方達です。」
・「 さらに現在は氏のビジネス(初動負荷理論)に実態が無いことが認識されていないので
 問題が無いのですが、実態が無いことを認識された場合トレーニンマシンの代金や指導料金の返還請求がおこなわれると予想されます。これに対し返金をしなければ詐欺罪になります。」
・「 上記していますが小山裕史のやっていることはトレーニングマシンを購入した、トレーニング指導を受けた方達が捏造理論であるとことに気づき警察訴えれば詐欺罪が成立します。その宣伝をしている訳ですから知らないでは済みません。
   初動負荷理論を検証もせず広めたアスリート、スポーツ競技団体は結果として詐欺の宣伝、普及をおこなったわけですから社会的な責任があると考えます。
  初動負荷理論の実態が世間に露呈した時、「私は知りませんでした」では済まないと考えます。
  何故なら「新訂版 新トレーニング革命」を読む、あるいは少し考えればインチキであることは誰にでも分かるレベルのことだからです。
  事実が露呈した時に責任逃れをするアスリート、スポーツ競技団体は許されるべきではないと思います。」
・「 自分が詐欺の広告塔と言われているにも関わらず一切何も言ってこない、これはこの行為を認めていると判断しても良いでしょう。
  つまり自分たちは詐欺行為に積極的に加担している、このサイトに対し法的手段を取る事によって初動負荷理論が司法の揚で存在しない事を証明されることが都合が悪いという事を認めているといって良いでしょう。
  完全に詐欺幇助と呼んでいいレベルだと思います。」
・ さらにブログで「初動負荷はインチキ(詐欺)です」のタイトルで連載をしております。
------------------------------------------------------------

お客様におかれましては、ご確認をいただきコンテンツ管理者として本件のご対応についてご回答をいただきますようお願いいたします。

また、ご回答及びご対応内容につきましては、本メール返信にてご連絡いただきますようお願いいたします。

 本件におきましては 2015/07/13をご回答及びご対応期限とさせていただきます。

また、同期限を経過してもご回答及びご対応いただけない場合につきましては弊社にて送信防止措置を講じることがございますので、あらかじめご了承願います。


 以上、よろしくお願いいたします。

 不明点・お気づきの点などございましたら、本メール返信にてお問い合わせください。

─── さくらインターネット株式会社 ─────────────────

 ■abuse対策チーム
Email : abuse@sakura.ad.jp

 ■FAQ(よくある質問)から調べる
URL : http://support.sakura.ad.jp/faq/


 2015年8月30日に大阪地方裁判所第1民事部からレンタルサーバーの会社に対し私の初動負荷理論告発サイトを仮に削除するよう判決が出ています。
http://hiroshimagic.com/hanketu.html
これを読めば分かりますが裁判を起こしているのが小山裕史であることが確認できます。
 小山裕史はレンタルサーバーの会社に対しサイトの削除をするよう裁判は起こしていますが、私に対しては一切の法的手段はとっていません。

 何故、小山裕史が私のサイトに対しては法的手段に訴えないのかはサイトに書いてありますが、ここでも説明します。
 裁判になった時、初動負荷理論の内容の説明を求められます。
しかし実体が何もないので説明する事は不可能です。
 要するに裁判所で初動負荷理論が存在しない事を証明されてしまうのです。
このため小山裕史は私のサイトに対し法的手段を取れないのです。
 私のサイトが小山裕史、初動負荷理論で上位に検索されているのですから、この判断は間違いがありません。
 私のサイトが無名であればともかく上位に検索できる状態です。

さらにイチローは私のサイトの存在は知っています。
 私は去年(2014年)当時在籍していたニューヨークヤンキースのメールフォームからイチローに私のサイトを連絡するメールを送信しています。
 同時に封書をニューヨークヤンキースのオフィスに郵送しています。
これらは証明することはできません。
しかしイチローが私のサイトを認識していることは間接的ですが証明できます。
イチローは今年のシーズンからシューズのメーカーを変更しています。
 去年まではアシックスでしたが今年からビモロという無名のブランドのシューズを使用しています。
このビモロは初動負荷理論をでっちあげた小山裕史のシューズブランドです。
 小山裕史はシューズビジネスをはじめるとき初動負荷ウォーキングというこれも実体のない理論を発表しています。
イチローはこのブランドのシューズを履いてNTT西日本のCMに出演しています。


この本の内容は下記リンクで読むことが出来ます。
http://hiroshimagic.com/syodoufuka/walk.html







写真を見ればわかるとおり、はっきりとシューズがわかるカットがあります。
これはNTT西日本もお墨付きを与えたことになります。
このCMを見ればわかりますがシューズ以外はメーカーが特定できるカットはありません。
 去年まで契約していたアシックスから契約料がいくら支払われていたかはわかりません。
しかしビモロから支払われている契約料は0円です。
これは小山裕史のビジネス(詐欺)がうまくいかなくなったことを考えれば理解できると思います。
 以上のような状況証拠からイチローは私のサイトを知っていることは証明できると考えます。
しかし小山裕史同様、イチローも私のサイトに対し削除要請はしてきません。
 当然、私に対し法的手段に訴えることもしてきません。
これが何を意味するかは理解できると思います。


 「初動負荷理論」提唱者、小山裕史のビジネスを詐欺と判断する理由
 初動負荷理論の実体を公表したサイトでも書いていますが、このサイトにも掲載します。
 実体のないトレーニング理論を掲げてビジネスをする。
これだけでは特に問題はないと思います。
しかし小山裕史は違います。
 初動負荷トレーニングをおこなえば、やわらかい筋肉がつく。
これ以外のトレーニングだと硬い筋肉がつく。
そして初動負荷トレーニングは自信の会社で販売している初動負荷マシーンでしかできない。
これをセールストークにしてトレーニングマシンの販売をしています。
これらは完全に嘘です。
これだけの嘘を並び立ててビジネスをしているのです。
このサイトで書いているように初動負荷理論は実体がありません。
この事実に気がついた方達が過去に支払った料金の返還を請求し、これに応じず、被害者が刑事告訴した場合、詐欺で有罪なる可能性があります。
これは弁護士に確認を取っています。

このような事実を考えるとイチローの責任は大きいと考えます。

高崎健康福祉大学ペテン師教授事件


高崎健康福祉大学は小山裕史というペテン師を客員教授として採用しています。

下記のリンクで確認できます。2016年6月20日現在
http://hiroshimagic.com/takasaki/takasaki%20University.html
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage1.html


この人物が1994年に初動負荷理論というトレーニング理論を発表しております。
しかし、このトレーニング理論は理論の証明を一切していません。
要するに実体のない捏造理論です。
このことはスポーツトレーニングの関係者の間では有名な話です。
これは騙された方々が事実に気がついた場合、法律的問題に発展する事を弁護士に確認を取っています。
この事を私は2014年6月28日にサイトで公表いたしました。
現在はブログで公表しています。

下記のリンクで確認できます。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/10/21.html

2016年6月20日現在このサイトはYahooで「小山裕史」で検索すると4番目、「初動負荷理論」で検索すると5番目に表示されます。

それにも関わらず高崎健康福祉大学は小山裕史を教授として採用継続しています。
小山裕史を客員教授として採用することは、このペテン師にお墨付きを与えているにことになり、同時にこのペテン師のビジネスに協力していることになります。

私のサイトが無名であればともかく「小山裕史」「初動負荷理論」の単独キーワードで上位に検索できる状態です。
高崎健康福祉大学の責任は大きいと考えます。

さらに高崎健康福祉大学は私のサイトの存在は知っています。
この事実は証明できます。
下記の写真は高崎健康福祉大学の学長、須藤賢一に郵送した配達証明書です。





書面は下記のとおりです。

高崎健康福祉大学

学長 須藤 賢一 様



私は下記のURLのサイトを運営している者です。

http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html



私はこのサイトの中で初動負荷理論が実体のない捏造理論である事実を公表しております。

同時に初動負荷理論を利用したビジネスが詐欺になる事実を弁護士に確認しこれも公表しております。

初動負荷理論は1994年に出版された「新訂版 新トレーニング革命」を偉い先生が書いた難しい本という、まやかしを取り去り、熟読すれば誰にでも実体のない捏造理論であることが容易に理解できます。

この本は現在でもAmazonで簡単に手に入ります。

私のサイトは2015年6月15日現在「小山裕史」または「初動負荷理論」でYahoo Japanで検索するとどちらのキーワードでも3番目に表示されます。

それにも関わらず小山裕史は私のサイトに対して削除要請をしてきておりません。

 これが何を意味するかは常識で考えれば理解できると思います。

 この小山裕史を高崎健康大学で教授として採用しています。

http://www.bmlt-worldwing.com/newpage1.html



この手紙を配達証明郵便で郵送したのは初動負荷理論が詐欺であり、その事実を知ったうえで高崎健康大学が小山裕史を教授として採用し続けた事実の証拠とすることにあります。

 小山裕史の詐欺行為がメディア等で報道され、私のサイトの内容が事実であることを世間が認識した時、この手紙と配達証明書を私のサイトで公表いたします。

 当然ですが話し合いを希望する場合は応じます。

 連絡手段はそちらにお任せします。



                                                                                                                                                                  敬具


この大学への進学を検討されている方は考え直すことをお勧めします。