私が初動負荷理論の事実をサイトで公表してから1年以上になります。
この間、小山裕史の主張によると自身の経営する会社、株式会社ワールドウイングエンタープライズおよびワールドウイングFC加盟店は大きな経済的タメージをおっているそうです。
確かにワールドウイングのサイトを見ると「講演スケジュール」のボタンをクリックしても反応しなくなっています。
私がサイトを公開した事により講演依頼がなくなっただけです。
以前はしていなかった合宿の募集もしています。
当然ですが合宿に来るチームは激減またはゼロになったと考えるのが自然です。
常識を持った方が私のサイトを読み当然の判断をしたらこうなっただけです。
このことは、このブログを読んでいる方は理解していると思います。
ワールドウイングエンタープライズのサイトをこまめに見て下さい。
小山裕史が主張している大きく経済的ダメージをおった事が解ります。
陸上用、サッカーシューズの発表はしましたが、いつまでたっても販売されません。
サッカーシューズにいたっては下記のコメントがフェイスブックに掲載されています。
<サッカースパイク><BeMoLo club Who? collection
series>
1.<ビモロ・サッカースパイクと、シューズ、スパイク製作情報>へのご要望とお問い合わせが相次いでいます。原型は出来ています。
小山先生のことを慕う欧州サッカーリーグのビッグネーム指導者が来訪された時、
「サッカーは故障が多いです。しかし、サッカーが故障させているのではなく、スパイクとシューズです。小山先生の発明されたビモロスパイクのサッカースパイクを子供達にも、代表選手にも履かせたいです。可能になると、自分のように、故障で夢を絶たれることが激減すると思います」
元代表で、10年かけて小山先生の元を訪れた指導者は、まさに出来上がろうとしていた野球用ビモロスパイクを使用されて感動。「スパイクを超えていますね!これが欲しかった!!」
開発チームも胸に響いて忘れられない言葉です。
スパイク(※シューズも同様です)を作るためには、出来ている検証済の原型を、「スパイクを作るための金型製作」が求められます。例えば「26.0」の金型を作るためには、このサイズ一型で数百万円が必要です。シューズ製作ではなく、その前の金型製作の費用ですから半端ではありません。特殊で精度追求のビモロは、更にコストが求められます。
ビモロシューズ、ビモロ野球スパイク、ビモロランニング・ベロ、と開発してきました。
利用者、使用者、希望者の声が増えれば、サッカースパイクに立ち向かえると考えます。皆様のお声と仲間が増えれば!!これが、facebook仲間の絆(きずな)ですね!(^^)!
※余談です:スタッフが、小山先生に、『こんなに、精度の高い金型作りの連続が要求されます。使った資金の最低限は戻ってくるのでしょうか?』
小山先生の回答?『財務部に聞いてちょうだい。<負 回収>は歴史上存在しません。』続けます『私がご尊敬申し上げる歴史上のお方を使って申し訳ないのですが』、
続けます『スポーツの勝ち負けの前に、人間が故障なく動きたい・・・私の願いです』続けます。続けます『回収できなくとも、志が勝り、勝ち、それを追求できますことが、<勝 海舟>先生のお教えですね』
2.新しいコロニャンTシャツ<BeMoLo club Who? collection series>、本日15日リリースと同時に爆発的人気で、既に売り切れているサイズ・カラーも御座います。
・はげ落ちにくいプリント加工・裏向き洗いで更に長持ち
ですが、着用するだけでなく、そのデザインからインテリアとして飾る方も居るようです。http://www.rakuten.co.jp/bemoloshop/
これが掲載されたのが7月15日です。
欧州のビッグクラブ関係者が鳥取を防れて販売要請をしているのが事実であればとっくの昔かしに販売されていなければおかしいです。
その前にこれが事実であればどこのクラブか公表しているはずです。
ついでに言えばシューズの制作に金型は必要ありません。(笑)
さらに、このことが事実であればビモロはナイキ、アディダスを抜いて世界でNO、1のスポーツメーカーになっていなければなりません。 (笑)
当然ですが、その様な事実もありません。
先日ブログで紹介したイチローの件もそうです。
イチローが鳥取のワールドウイングを訪れている写真は1枚も掲載されていません。
講演の件もそうです。
これは写真を見て下さい。
本当に大盛況であれば抽選をしている写真を載せるはずです。
その写真が掲載されていないのは抽選がなかっただけです。
講演が大盛況という写真がありますが、これも基本的なトリックです。
本当に大盛況であればステージ側から客席の写真を撮ります。
客席が完全に埋まっている事を示す最大の証拠になります。
ところがこれをしていいません客席の最後部から撮影した写真を掲載しているだけです。
お客さんを前に詰めさせて撮影しただけのものです。
この様な写真を撮れば、いかにも多くのお客さんが入っているかのように見えます。
私がワールドウイングに関して疑問を持っているのはこの様にビジネスとしては破綻しているにも関わらず何故、倒産しないのかです。
FCの既存店も一店舗も潰れていません。
私のサイト、ブログにより経済的被害をおっているという主張と辻褄が合いません。
これは私の意見ですが何者かがワールドウイングエンタープライズに対し資金援助をしていると考えて間違いないと思います。