今日は初動負荷施設について書きます。
初動負荷施設は初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングができる事が唯一にして最大のセールスポイントです、しかし初動負荷理論は存在しません。
つまり会員に対して虚偽の説明をしてビジネスをしているのです。
当然法律面で問題のある行為です。
F C店舗に対しては私のサイトの存在は去年の8月には連絡済みです。
この事実を考えた場合、F Cワールドウイング店舗をはじめとした初動負荷施設は小山裕史の被害者だけですむのでしょうか?
初動負荷理論の事実を知る機会、時間は十分過ぎる程ありました。
それにも関わらず1店舗もワールドウイングF C店舗はワールドウイングの看板を降してはいません。
現在も初動負荷理論が存在することを前提とした内容でビジネスを続けています。
FC店舗以外の初動負荷施設も同じです。
初動負荷理論が存在しないのは私のサイトやブログを読まれている方達の間では常識になっています。
事実、私がサイトを公開して以降「初動負荷理論」について説明された方はいません。
「初動負荷理論」を発表した小山裕史が一切の説明及び反論をしていません。
私のサイト公開以降、関係者からの問い合わせで困っている、本人いわく被害を受けている、と主張しているにもかかわらずです。
「初動負荷理論」が存在するのであれば、それを説明すれば関係者も納得して問題も解決します。
それをしないのは何故でしょうか?
世間一般の常識がある方には理解できることです。
この状況で初動負荷理論が存在することを前提としたビジネスを続けているのは初動負荷施設は被害者になるのでしょうか?
私個人の意見は「もはや被害者とは呼べない」です。
私のサイトが表に出て世間が初動負荷理論の事実を認識した時、世間がどのような判断を下だすのか興味があります。
あくまでもこれは世間が決めることです。
「初動負荷理論」「小山裕史」告発
http://hiroshimagic.com/s-fuka/
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