山昌が引退したことは皆さん御存じかと思います。
ただ引退登板、引退セレモニーは地元の名古屋ドームではなく広島でした。
何故地元ではないのか、私のブログ、サイトを読まれている方は事情を察しているのではないかと思います。
来期も現役を続けようと思えば消化試合での登板、勝利は十分出来ると考えます。
ナゴヤドームで登板すればお客さんも入るので3000万円くらいの年俸で契約していれば十分に元はとれます。
それをしないで、しかも地元で最終登板、引退セレモニーこれをあえて中日が地元でやらせなかったと考えます。
理由は小山裕史との関係です。
中日は私のサイトを読みさらに「新訂版
新トレーニング革命」も読んでいると考えます。
当然、私のサイトの主張が正しいと判断しています。
この問題は中日のほぼ全員が知っていると考えますし、山本昌に対し手を切る様に要求したことは間違いないでしょう。
中日にとって、この問題は一所属選手だけのものではなくなっています。
山本昌は愚かなことに、これを拒否したのでしょう。
これが原因で中日を首になり、地元での最終登板、引退セレモニーを拒否されたと考えて問題はないでしょう。
山本昌は自身の限界を引退の理由にあげていますが、これは嘘です。
先日BSで放送された「スポーツ酒場」で山本昌はまだまた出来る、50歳を過ぎても進化できると発言しています。
明らかに引退理由を否定する発言をしています。
以上の状況から山本昌は引退したのではなく中日を首になった、こう判断するのが正しいものの見方だと考えます。
迷惑だったのが広島です。
広島にとっては勝てばクライマックスシリーズ出場がかかった大事な試合でした。
山本昌が投げるだけなら問題はありません。しかし、引退セレモニーを試合を中断しておこないました、これは非常識な行為と考えます。
これは中日が要求したかどうかはわかりません。
広島はこの様なことをするべきではなかったと私は考えます。
引退セレモニーをおこなうのであれば試合終了後にやるべきだったと考えます。
さらに中日は山本昌がつけていた34を中日は新人選手に与え話題になっています。
これも中日が山本昌との縁を切ったためと考えて良いでしょう。
とりあえず山本昌が中日のコーチ、監督に就任することは無いでしょう。
これを読んで山本昌は何をしたの?
この疑問をもたれた方は下記のサイトを読んでください理解できます。
初動負荷うんぬん以前にこんなことを書く永岡洋はどうしようもないクズ人間やな
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