2017年7月30日日曜日

2ch閲覧不能。

どこの誰がやっているのかは分かりませんが現在「初動負荷理論」のスレッドを見ることができません。
7月9日の書き込みを最後に、その後の書き込みが見れません。
このようなことをする動機があるは、当然ですが誰であるのかは理解できると思います。



しつこいようですが誰がやっているのかは理解できると考えます。
あきれ返るのは私が2chのスレッドが見れなくなったからといって誰の利益にもならないことです。

2017年7月19日水曜日

ワールドウイング東京オフィスは存在しません。

以前から言っていましたがワールドウイング東京オフィスは住所として成立していません。
先日ワールドウイング東京オフィス宛にハガキを発送しましたが当然ですが、宛先不明で帰ってきました。
これも以前から言っている事ですがオフィスでありながら電話番号も掲載していないのはあり得ない事です。
ここからは推測になりますがワールドウイング東京オフィスを以前オープンしたのは事実だと考えます。
ただメリットが無いので閉鎖をしたものと考えます。
東京オフィスを閉鎖をしたからといって何か問題があるわけではありません。
存在しない東京オフィスを自社のサイトで紹介している事は信頼低下に繋がる行為になると考えます。
私がとやかく言う問題ではありませんが小山裕史と言う人物は何を考えているのだろうと言うのが正直なところです。

2017年5月13日土曜日

北朝鮮拉致被害者奪還、憲法第9条破棄

久しぶりに憲法問題です。
私はサイトで憲法第9条は破棄しなければならないと主張しています。

最大の問題は北朝鮮に拉致された被害者救出の最大の障害が憲法第9条だからです。
北朝鮮は拉致問題に対して交渉の席にすら着こうとしていません。
拉致問題は解決済である。
これが北朝鮮の主張です。
経済支援をする用意がなければ交渉の席には着かない。
この要求を呑む訳にはいきません。
タチの悪いゆすりでしかないのが北朝鮮の実態です。
私のサイトは「憲法第9条破棄」でYahoo Japan!で検索すると常に上位に表示されています。
日によってはトップに表示されている事もあります。
これはネット社会が私の主張を指示していると考えても良いと思います。
ところが世論はまったく動きません。
当時の小泉純一郎総理が北朝鮮を訪れて北朝鮮が拉致を認めた時の世論の盛り上がりは凄いものがありました。
ところが月日が流れてマスコミが拉致問題を取り上げなくなった現在、世間は興味すら持っていないのが現実ではないでしょうか?
マスコミが取り上げると盛り上がる、そうで無くなると無関心になる。
世論と言うのは本当に無責任だなと感じます。
何の罪もない私達と同じ日本人がテロリストによって拉致され日本に帰国する事も出来ない、この状態に対してなにも感じない事には本当に腹が立ちます。
拉致問題に関しては一部の方達しか興味を持っていないのが現実であると考えます。

私が特に無責任だと感じる勢力が左翼です。
憲法改悪反対!
このような事を言っている方達には拉致問題はどうでも良い存在のようです。
拉致被害者奪還よりも自分達の主義主張の方が大切な様です。
事実、左翼勢力の方達は拉致問題解決の具体案を示しません。
ハッキリ言えば示せないのです。
最大の外交カードが軍事力である事は国際社会の常識です。
ところがこの方達にとっては非常識なものにしか写らないようです。
と言うより現実に目を向けると都合が悪いと言うのが本当のところでしょう。

政治にも問題を感じます。
現在の自民党、安倍政権は経済政策がうまくいっているのと、野党が余りにも酷すぎる事もあり盤石の体制です。
さらに先日、自民党はパチンコは合法だと主張しました。
パチンコの利益が北朝鮮に送金され北朝鮮の体制を支える大きな権益であることは常識です。
私個人の意見はパチンコに行く人も拉致問題の加害者である、と言うものです。
さらに言えばパチンコを合法と言い、パチンコ関連産業から多額の献金を受けている現在の自民党では拉致問題の全面解決は不可能だと思います。
政治も拉致問題に関心がない。
マスコミも拉致問題に関心がない。
世論も拉致問題に関心がない。
これでは拉致問題が解決する事はありません。
拉致問題に対し世論が強い関心を持つようにならなければ拉致問題の解決はありません。

私には世論を動かす力はありません。
当然マスコミを動かす力もありません。
出来ることと言えばネットで情報発信をする事だけです。
そこで私はネット上だけでも問題意識を高める事は出来ないかと考えました。
まず日本国憲法を読んでみました。
下記のサイトを参考にしました。

まず言えるのは憲法問題は第9条だけではないと言う事です。
70年も一字一句変えていない訳ですから問題は山の様にあります。
法律が戦後 70年どれだけ変わったかを考えれば、法律の元となる憲法に問題があるのは明白です。
さらに言えば現行憲法はGHQが日本を統治弱体化させる目的で作られたものである事は常識で考えれば理解できる事です。
GHQと言っても実際はアメリカ単独でした。
対米戦争開始当初は日本はアメリカと互角以上の戦いをしていた事は第2次戦争の歴史に詳しい方なら誰でも知っています。
零戦と航空母艦を中心とした戦いでアメリカを苦戦、場合によっては圧倒していたと言っても良いでしょう。
戦後アメリカが日本の軍事力を復活させない為に作ったとも言えるのが現行憲法です。
しかも二週間でです。
この憲法の為に北朝鮮の拉致被害者を救出出来ないでいるのが現実です。
ただ、日本語の能力がある方なら警察予備隊ができた時点で憲法違反である事は理解できます。
これは見方を変えた場合、日本は憲法をその時々に都合の良い様に解釈していると言えます。
そうであれば北朝鮮の拉致被害者を救出出来る様、武力を行使できると解釈すればそれで良いだけです。
私はこの考えをサイトで発表しました。

憲法の解釈を都合の良い様に変えれば良い。
これであればすぐに出来ます。
安倍総理がそう言えば済むだけです。
拉致被害者の救出を全面に押し出せば野党も左翼も強く反対する事は難しいと考えます。
少なくともこれをネット社会上だけでも盛り上げるにはどうすれば良いかと考え私はサイトで北朝鮮に武力行使をするのであれば私は戦争に行っても良いと書きました。
武力を行使しろ、しかし戦争に行くのは自衛官。
これでは説得力がないと考え私は戦争に行って良いと書いたのです。
ただし自衛隊で訓練を受けることが前提です。
もし私の意見に同調して自分も戦争に行っても良いと言う方が現れればネット社会が動き出すのではないか、場合によっては世論を動かすきっかけになるのではないかと考えています。
ちなみに私は戦争は大嫌いです。
プラモデルを作る時にカッターで指を切っただけでも痛いのが正直な意見です。
ましてや鉄砲の弾が飛んでくるような所に行きたい訳がありません。
これが本音です。
ただ最悪私の命と引き換えに拉致被害者の方々が全員生きているいる間に日本の土を踏めるのであれば私の命であれば差し出しても構いません。
靖国神社に祀ってくれればそれだけで充分です。
少なくともそれだけの覚悟を持ってサイトは公開しています。


2017年3月24日金曜日

刑事事件終了の報告7

相変わらず私のブログのコメント欄に呆れ返るようなコメントがあふれています。
ここで紹介します。


匿名2017年3月22日 22:23

http://www.seijo-law.jp/pdf_slr/SLR-084-099.pdf
今回示された司法判断は「永岡洋には訴訟能力が無い」だけです


私は今回訴えていません。
訴えられたのです。
さらに言えば「永岡洋には訴訟能力が無い」はどうやって証明するのですか?


匿名2017年3月22日 23:29

永岡洋というゴールド博多で無断撮影した画像や映像をブログやYOUTUBEに載せるだけでなく、これまた無許可で博多体育館で永岡洋のクライアント以外の第三者が写りこんだ画像を加工無しでFACEBOOKに載せている個人情報保護法違反ヤロウが人を見下すとは・・・笑える。


それが何か?


匿名2017年3月23日 6:04

https://www.youtube.com/watch?v=aE1U4c2klg4
ダルビッシュ選手、初動負荷トレーニングを導入


初動負荷トレーニングは存在しません。
ダルビッシュが導入したのは小山裕史の会社が製造したトレーニングマシンを導入してトレーニングをしているだけです。


匿名2017年3月23日 9:44

名誉毀損、信用棄損、偽計業務妨害の不起訴を主張が検察から事実と認められたとすり替えるとはさすがサイコパス永岡。



現実逃避もここまでくれば呆れるしかないですね。
検察の判断をどう、ねじ曲げればそのような解釈が出来るのでしょうか?
さらに言えば、どうすれば、それだけ事実から目を背ける事が出来るのでしょうか?


匿名2017年3月23日 21:35

散々「小山裕史はFCビジネスをする者としてやらなければならない一番重要な事をしておりません。それは私のサイト、ブログに対しての反論です。」と言ってた裏では裁判裁判をしていたのですか?


裁判はしていません。
検察が不起訴処分にして刑事裁判すら開かれなかったのです。


匿名2017年3月24日 1:06

サイコパスのいうことを人々が信じると思うところがさすがサイコパス永岡。


私がサイコパスである事はどうやって証明するのですか?


匿名2017年3月24日 3:06

裁判してたのに「私は係争関係に無い」って何故言えたのですか?


小山裕史の代理人の弁護士が公表するなと言ってきたからです。
ついでに言えば裁判はやっていません。
刑事裁判は行われていません。


匿名2017年3月24日 17:22

「平成27年『検』第5655号」の『検』って何ですか?
そんな事件記録符号はありません


刑事事件について弁護士相談に行ってください。


匿名2017年3月24日 19:36

永岡とうとう一線を越えたなw
公文書偽造の罪
公文書偽造(こうぶんしょぎぞう)とは、国や地方公共団体などの機関や公務員が作成する公文書を偽造・変造する犯罪。【法定刑は1年以上10年以下】


不起訴処分所には担当検事の名前が書かれていますし印鑑が押されています。
福岡地方検察庁の担当検事に問い合わせたらどうですか?


匿名2017年3月24日 19:49

永岡さん、いつまで逃げるの?

告訴と告発の違いはわかったでしょ?
詐欺は親告罪じゃないんだよ?

詐欺だと断定してるフリして、本当は自信ないのバレバレですよ??ww



告発についてはネットで調べれば、すぐに分かります。
とりあえず貴方が現実から逃げているのはバレバレです。



2017年2月20日月曜日

麻生太郎言論弾圧21

麻生太郎の側からと思われるサイバー攻撃にあっています。
以前から小山裕史側からと考えられるサイバー攻撃とは明らかに異質な内容の攻撃ですので考えられるのは麻生太郎しかいません。
何を考えて、この様なことをしてくるのでしょうか?
麻生太郎、株式会社麻生の常識の無さにはあきれるしかありません。






2017年2月18日土曜日

小山裕史7

久々の更新です。
私のサイト、ブログをご覧になっている方ならご存知かと思いますが私は「初動負荷理論」発表前の小山裕史を高く評価しています。
日本のスポーツ界に競技能力向上の為にウエイトトレーニングを取り入れる事を定着させた最大の功労者であると断言しています。
これは1985年に出版された「トレーニング革命」と言う本の内容が非の打ち所がないくらいに優れているからだというのが私の意見です。
30年以上経った現在でもこの本を超える内容のウエイトトレーニングの入門書は出ていません。
それだけ、この本の内容は優れています。
2017年の現在日本のアスリートの行なっているウエイトトレーニングはこの本で書かれているフリーウエイトを中心としたウエイトトレーニングです。
これだけの本を書けたのは小山裕史のウエイトトレーニングのバッグボーンがボディビルであるというのが私の意見です。
事実、小山裕史は2回ボディビルの日本チャンピオンになっていますし、アジア大会でも90kg以下級で優勝しています。
これは以前も書きましたがアジア大会で優勝した時の写真が90年代私の通っていたボディビルジムに飾ってありました。
アジアチャンピオンに相応しい素晴らしい体をしていました。
私は若い時地方大会ですがボディビルのコンテストに出場経験がありますしボディビルコンテストの手伝いをした経験があるので分かるのですがボディビルと言う競技は非常に過酷な競技です。
オフの時期の筋肥大の為のトレーニングは地方大会レベルでチャンピオンになるレベルの方でも本当にハードで見ているだけで気分が悪くなるくらいです。
これにコンテストの向けての減量が加わります。
これがまた本当に過酷です。
筋肉を落とさない為にウエイトトレーニングを続ける必要がありますが、食事の量を減らす関係で気力が落ちてウエイトトレーニングに対するモチベーションが下がります。
その様な状態でもウエイトトレーニングを続ける必要があります。
さらにコンテストに向けて日焼けをする必要があります。
これは肌の色が白いと照明により筋肉がよく見えなくなる為です。
日焼けと言っても一般の方の日焼けとはレベルが違います。
50時間を超えるといったレベルが標準です。
早い選手なら春先から日焼けを始めます。
現在はタンニングマシンを利用してオフシーズンも日焼けをするの選手もいますが小山裕史がアジアチャンピオンになった当時は太陽の陽を浴びて日焼けを、するのが常識でした。
ちなみに夏場に1時間も日焼けをすると疲れます。
これは実際にやって見た方でないと分からないと思いますが本当に辛いです。
この様な状況下でもウエイトトレーニングをサボるわけにいけません。
ボディビルのコンテストの出る選手にはコンテストが近づくにつれて話しかけるのもためらわれる状態になります。
地方大会でもこの様なレベルです。
アジア大会となるとどうなるのだろうと言うのが私の本音です。
小山裕史がアジアチャンピオンになれたのは、持って生まれたボディビルの才能だけでは不可能です。
ボディビルダーとして真摯にウエイトトレーニングに取り組み減量、日焼けと常人には理解できないレベルでの努力を惜しまなかったことは間違いがありません。
この経験が「トレーニング革命」の出版に繋がります。
あらゆるウエイトトレーニングの基本はボディビルであると言うのが私の意見です。
これは「トレーニング革命」を読めば理解できると思います。
アスリートの行なうウエイトトレーニングとボディビルダーの行なうウエイトトレーニングは根本から違うと言ったトンチンカンな事を平気で言うスポーツトレーナーが現在でも多く見られます。
この事実を考えた時30年以上も前にウエイトトレーニングの基本はボディビルであると言う事実を提示してアスリートのウエイトトレーニングの指導していたことは、とてつもなく時代を先取りしていたことになります。
更に言えばボディビルダーが行なうウエイトトレーニングを基本としてこれをアスリート向けにアレンジをしてウエイトトレーニングを指導していた事実を考えると日本のスポーツ界でウエイトトレーニングの権威になったのはある意味当然の事だと言えます。
それだけに現在「初動負荷理論」なる支離滅裂なトレーニング理論でインチキビジネスをしていることは非常に残念な事でしかありません。
ちなみに私は「初動負荷理論」は存在しない捏造理論であるとインターネットで公表している関係で小山裕史に関しての情報が入って来ています。
「初動負荷理論」を発表後ワールドウイングの男性トレーナーは全員辞めたそうです。
しっかりとした内容のウエイトトレーニングの指導をしていたのが訳の分からない理論を発表して自身が築いた地位を利用した悪質商売を始めたのですから当然といば当然です。



2017年1月29日日曜日

麻生太郎言論弾圧19

今日も麻生太郎についてツイートしようとしたところ何者かに妨害されました。
下記が証拠の写真です。





ツイッターの内容は下記リンクのサイトが閲覧できなくなっていると言う内容です。
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html

ミラーサイトの方は、まだ閲覧が可能です。
http://hiroshimagic.qcweb.jp/asou/zenyou.htm


昨日も書きましたが、これでは麻生太郎が私がやっていますと言っているようなものです。
私の身に万が一のことが起こったら黒幕は麻生太郎です。

2017年1月28日土曜日

麻生太郎言論弾圧18

先程「麻生太郎言論弾圧」のサイトについてツイートしようとしたところ下記の写真で分かるようにツイートが出来ませんでした。
明らかに妨害をされています。










これでは麻生太郎が「私が妨害しています」と言っているも同然ですね。
私の身に万が一の事が起こった場合、黒幕は麻生太郎です。

麻生太郎言論弾圧17

本日も麻生太郎に都合の悪い内容のブログを更新しようとしたところ何者かによって妨害されました。
証拠の映像です。


私の自宅には80万円のサイバーブロックのシステムが導入されていますが意味が無い様です。


とりあえず復旧しました。
証拠の映像です。

私の身に万が一の事が起こったら黒幕は麻生太郎です。

私のブログ「麻生太郎言論弾圧」シリーズをよろしくお願いします。



麻生太郎言論弾圧16

麻生太郎言論弾圧のコメント欄に下記のコメントがありましたので、ここで説明いたします。

仮処分決定の送達を受けた2週間以内に保全異議及び執行停止の申し立てをしましたか?

残念ながらしておりません。
理由は、お名前.comが、いきなりhiroshimagic.comを丸々削除したからです。
下記はお名前.comからのメールです。


差出人: info@onamae-server.com
送信日時: 2017年1月11日 11:25
宛先: hiroshimagic@hotmail.com
件名: 【重要】[お名前.com] ご運用コンテンツにつきまして


ご担当者 様

いつもご利用いただき、まことにありがとうございます。
お名前.com お客様センターです。

ドメイン:hiroshimagic.com

対象URL :http://hiroshimagic.com/asou.html

お客様の公開されているホームページのコンテンツ内容について、
裁判所より仮処分の決定がされましたため、対象のドメインに対して
Webの表示を制限させていただきましたこと、ご連絡いたします。

また、お名前.com レンタルサーバーにおきまして、今回の内容は
下記、会員規約上でご遠慮いただいている行為のため、同様の内容については、
WEB表示の制限の解除を承ることが出来ません。

※対象ドメインでメールサービスを引き続きご利用いただくことは可能です。

▼ お名前.com レンタルサーバーサービス会員規約 [第18条]
http://www.onamae-server.com/agreement/

 ----------------------------------------------------
 公序良俗または法令に違反する内容のもの
 アダルトコンテンツ(出会い系含む)
 誹謗・中傷など他人の名誉を毀損するもの
 第三者の著作物および創作物の違法な公表ならびに複製、
 変更、翻案または翻訳などの権利侵害を行ったもの
 薬物犯罪、規制薬物や未承認医薬品等に関するもの
 他の会員または第三者に迷惑・不利益を与えるもの
 貸金業を営む登録を受けないで金銭の貸付の広告を行う行為
 事実に反する、またはそのおそれのある情報を提供する行為
 法令に違反する行為や犯罪行為、そのおそれのある行為
 弊社のサービスに支障をきたすおそれのあるもの
 その他弊社が不適当と判断したもの
 ----------------------------------------------------

ご不明な点はお問い合わせ窓口までご連絡くださいますよう
お願いいたします。

※本件についてのお問い合わせは平日10-19時の時間帯で対応
 させていただきます。


■お名前.com レンタルサーバー お客様センター
お問い合わせ:https://help.onamae.com/app/ask/


以上、よろしくお願いいたします。


 ※ お手数ですが、ご返信の際は「お問い合わせ番号:00626605」を
  必ずお書き添えくださいますようお願い申しあげます。


■ヘルプ・サポート■
―――――――――――――――――――――――――――――
●よくあるご質問・FAQ
 └ http://www.onamae.com/help/
●サーバー設定活用ガイド
 └ http://www.onamae-server.com/support/guide/
●ドメインNavi設定ガイド
 └ http://www.onamae.com/guide/

●お問い合わせ
 └ https://help.onamae.com/app/ask/
―――――――――――――――――――――――――――――
  おかげさまで21周年 すべての人にインターネット 
―――――――――――――――――――――――――――――
■ GMO INTERNET GROUP ■ http://www.gmo.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――
機密情報に関する注意事項:このE-mailは、発信者が意図した受信
者のみが利用することを意図したものです。万が一、貴殿がこの
E-mailの発信者が意図した受信者でない場合には、直ちに送信者へ
の連絡とこのE-mailを破棄願います。
ref:_00D28s9wZ._50028ax6nw:ref
-------------------------------------------------------------------------------------

上記していますが、このメールが来て確認したところ該当ドメイン以外もすべて削除されていました。
幸い、この時はドメインの移管申請中でした。
新しいレンタルサーバーにドメインの移管が完了したので法律的に問題なく公開できるのですが、お名前.comの対応を見れば分かる様に麻生太郎のような与党の大物代議士の圧力は半端ではありません。
現在のレンタルサーバーも仮処分の命令が出た場合、お名前.comと同じ対応をすることが予想されますので問題のドメインのサイトは削除しています。
さらに下記のサイトが何者かによって閲覧されなくされています。

このサイトに関しては仮処分の決定は出ていません。
このサイトが見れなくされると言う事は当然ですが犯罪です。
このサイトは麻生太郎が私のブログを自身の地位と権力をもちいて削除したことを公表する内容です。
下記のミラーサイトでは現在でも閲覧できますので参考までに見てください。
http://hiroshimagic.qcweb.jp/asou/zenyou.htm

このミラーサイトもいつまで閲覧が可能か分かりません。
今日現在YahooJapan!で「麻生太郎  言論」で検索すると4番目に表示されます。
これを考えた場合このサイトも閲覧できなくされる可能性が高いと考えています。


出来れば下記のブログも読んでみてください。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2017/01/12.html

何者かによって私のサイトhiroshimagic.comが検索されないようにされている証拠になると考えます。 
このサイトはこれ以前は「永岡洋」で検索すると上位に表示されていたサイトです。
ところが現在は「永岡洋」で検索しても表示されなくされています。