2015年10月8日木曜日

麻生太郎言論弾圧3

麻生太郎が私のブログを削除させたことを証明できるサイトを公開しております。
証拠をすべて掲載しているので読むのが大変と思われますが最後まで読めば麻生太郎が言論を弾圧したことが解ります。
http://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html



麻生太郎による言論弾圧のはじまりはワールドウイング飯塚のオープン発表に遡ります。

下記リンクでワールドウイング飯塚オープンの告知が確認できます。
http://hiroshimagic.com/teikei.htm

ワールドウイングと言うスポーツクラブは「初動負荷理論」に基づいたトレーニングができる事が最大の売りです。
しかし、「初動負荷理論」は実体の無いトレーニング理論です。
当然「初動負荷理論」に基づいた初動負荷トレーニングは存在自体が無いので出来ません。
「初動負荷理論」に実態が無い事に気が付いた消費者が返金を要求した場合返金に応じる必要があります。
これに応じず、消費者が刑事告訴した場合、詐欺の刑事事件として扱われる可能性があります。
最終的にどの様な判決が出るかはわかりませんが詐欺罪での判決が出る可能性があります。
つまりワールドウイング飯塚がオープンするという事は経営母体である株式会社麻生が詐欺に参加する事になります。
ワールドウイング飯塚がオープンするという事は最悪、麻生太郎のスキャンダルに発展するかもしれないと考え私はこれを潰すために行動に移します。
下記サイトで発表していますが
http://hiroshimagic.info/asou/iwao.html

ワールドウイングと言うスポーツクラブは法律的に問題のある会社ですと言う内容のサイトを作成し株式会社麻生と麻生太郎の事務所に連絡しましました。
これにより株式会社麻生はワールドウイングのオープンを白紙撤回します。
ところがこの後思いもよらぬ事がこきます。
下記のメールが私の契約するレンタルサーバーから送られてきました。
抜粋して掲載します。


■ご連絡日 [2015-08-14]

ご契約者:永岡 洋様

平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さくらインターネットabuse対策チームでございます。

この度、ご利用中の

「さくらのレンタルサーバ (magichiroshi.sakura.ne.jp) 」にて公開されていますコンテンツについて紛争案件(訴訟)が弊社に寄せられている ことから、発信者情報を開示することについて、意見を照会いたします。

以下、発信者の情報開示請求の内容となりますのでご確認ください。

------------------------------------------------------------

【掲載された場所】

http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html
http://hiroshimagic.com/ asou.html
http://hiroshimagic.com/toyota.html
(上記2つのURLは、表示されておりませんでした)

【侵害された権利】
名誉毀損で

 開示を請求する発信者情報】

1.発信者の氏名、名称

2.発信者の住所

3.発信者の電子メールアドレス

お客様におかれましては、請求内容をご確認の上、下記回答書に沿って 本メール返信にてご回答いただきますようお願いいたします。
本件におきましては 2015/8/18 をご回答の期限とさせていただきます。
なお、弊社におきましては今回のような発信者情報開示請求が寄せられ ました際の発信者情報の対象は、契約者である 永岡様の情報となります。


このメールの中に
http://hiroshimagic.com/ asou.html
このドメインが確認できます。
これはワールドウイング飯塚の話を潰すために作成したサイトです。
しかもこのサイトは隠しサイトで株式会社麻生と麻生太郎の事務所に連絡しただけです。
しかも、このメールが来た時は既にサイトは削除していました。
小山裕史が自身の名誉棄損で訴えるのであれば
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html
このサイトだけを問題にすれば良い事です。

現在は下記リンクで見る事ができます。
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html

何故http://hiroshimagic.com/ asou.htmlを問題にする必要があるのでしょうか?
要するに小山裕史を通じて株式会社麻生と麻生太郎が私に対して圧力をかけてきたと考えるのが自然だと思います。
一体何を考えているのでしょうか?
今回、私は株式会社麻生と麻生太郎のスキャンダルを未然に防いだのです、御礼をしてくるのが世間の常識です。
これだけで株式会社麻生と麻生太郎に世間一般の常識が無い事がわかります。
しかし、これはプロローグでしかありませんでした。

続く。




0 件のコメント:

コメントを投稿