2016年11月1日火曜日
青木事件
プロゴルファーの青木功は詐欺になるビジネスの宣伝をしています。
「初動負荷理論」という捏造理論及び存在しない「初動負荷トレーニング」です。
小山裕史なるスポーツトレーナーがいます。
この人物が1994年に初動負荷理論というトレーニング理論を発表しております。
しかし、このトレーニング理論は実体の一切ない捏造理論です。
このことはウエイトトレーニングの関係者の間では有名な話です。
これは騙された方々が事実に気が付き費用の変換を求め、それに応じない場合詐欺になる事を弁護士に確認を取っています。
この事を私は2014年6月28日にサイトで公表いたしました。
下記のリンクで確認できます。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2016/10/21.html
2015年8月4日現在このサイトはYahooで「小山裕史」で検索すると3番目、「初動負荷理論」で検索すると4番目に表示されます。
小山裕史は私のサイトに対し小山裕史は削除要請もして来なければ、法的手段にも訴えようとはしません。
しかし、私の契約しているレンタルサーバーに対しては送信停止措置(サイトを閲覧できなくする事)の要請をしております。
下記のサイトで公表しています。
http://hiroshimagic.com/sakura01.html
2015年8月30日に大阪地方裁判所第1民事部からレンタルサーバーの会社に対し私の初動負荷理論告発サイトを仮に削除するよう判決が出ています。
http://hiroshimagic.com/hanketu.html
これを読めば分かりますが裁判を起こしているのが小山裕史であることが確認できます。
小山裕史はレンタルサーバーの会社に対しサイトの削除をするよう裁判は起こしていますが、私に対しては一切の法的手段はとっていません。
何故、小山裕史が私のサイトに対しては法的手段に訴えないのかはサイトに書いてありますが、ここでも説明します。
裁判になった時、初動負荷理論の内容の説明を求められます。
しかし実体が何もないので説明する事は不可能です。
要するに裁判所で初動負荷理論が存在しない事を証明されてしまうのです。
このため小山裕史は私のサイトに対し法的手段を取れないのです。
私のサイトが小山裕史、初動負荷理論で上位に検索されているのですから、この判断は間違いがありません。
私のサイトが無名であればともかく上位に検索できる状態です。
さらに青木功は私のサイトの存在は知っています。
この事実は証明できます。
下記の写真は青木功に郵送した配達証明書です。
書面は下記のとおりです。
有限会社青木功ゴルフ企画 様
私は下記のURLのサイトを運営している者です。
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html
「永岡洋」で検索すれば簡単に見つかります。
ホームページトップから「初動負荷理論 小山裕史 告発」のボタンをクリックすれば、このサイトにアクセスできます。
私はこのサイトの中で初動負荷理論が実体のない捏造理論である事実を公表しております。
同時に初動負荷理論を利用したビジネスが詐欺になる事実を弁護士に確認し、これも公表しております。
初動負荷理論は1994年に出版された「新訂版 新トレーニング革命」で発表されました。
これは偉い先生が書いた難しい本という、まやかしを取り去り、熟読すれば誰にでも実体のない捏造理論であることが容易に理解できます。
この本は現在でもAmazonで簡単に手に入ります。
私のサイトは2015年6月8日現在「小山裕史」または「初動負荷理論」でYahoo Japanで検索するとどちらのキーワードでも3番目に表示されます。
このサイトの存在は㈱ワールドウイングエンタープライズに対し2014年6月29日にメールで連絡をしております。
それにも関わらず小山裕史は私のサイトに対して削除要請をしてきておりません。
当然、法的手段も行使してきません。
これが何を意味するかは常識で考えれば理解できると思います。
この手紙を配達証明郵便で郵送したのは初動負荷理論が詐欺であり、その事実を知ったうえで有限会社青木功ゴルフ企画及び青木功氏がこの詐欺に協力していることを証明することにあります。
小山裕史の詐欺行為がメディア等で報道され、私のサイトの内容が事実であることを世間が認識した時、この手紙と配達証明書を私のサイトで公表いたします。
当然ですが話し合いには応じます。
連絡手段はそちらにお任せします。
敬具
これで青木功も私のサイトを知っていることは証明できます。
しかし小山裕史同様、青木功も私のサイトに対し削除要請はしてきません。
当然、私に対し法的手段に訴えることもしてきません。
これが何を意味するかは理解できると思います。
「初動負荷理論」提唱者、小山裕史のビジネスを詐欺と判断する理由
実態が無いトレーニング理論でビジネスをする、これだけでは詐欺にはなりません。
しかし、小山裕史は下記の内容でビジネスをしています。
初動負荷理論に基づいたトレーニングを行うと柔らかい筋肉がつく。
これ以外のトレーニングを行うと硬い筋肉がつく。
初動負荷理論に基づいたトレーニング以外は行ってはいけない。
このトレーニングは自身が経営する㈱ワールドウイングエンタープライズの販売するトレーニングマシンでしかできない。
㈱ワールドウイングエンタープライズでは、このトレーニングマシンを初動負荷マシーンと称して販売している。
初動負荷マシーンと称するトレーニングマシンには特別な機能は備わっていない。
このトレーニングマシンを市場価格よりも高い価格で販売、リースしている。
ワールドウイング名義でスポーツクラブを運営しているが、これも問題があります。
このスポーツクラブは初動負荷理論に基づいたトレーニングをできると説明しているが、そのような理論は存在しません。
スポーツクラブの会員には虚偽の説明をしている事になります。
(株)ワールドウイングエンタープライズでは合宿を伴ったトレーニング指導をしているが、これも初動負荷理論が存在することが前提となっています。
これだけの状況が揃っていれば刑事告訴をされたら詐欺で有罪の判決が出ることは可能性があります。
これは弁護士に確認を取っています。
このような事実を考えると青木功の責任は大きいと考えます。
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