2015年9月26日土曜日

新初動負荷はインチキ(詐欺)です2

小山裕史、初動負荷理論告発サイト
http://hiroshimagic.info/syodoufuka.html


私が初動負荷理論、小山裕史を告発するサイトを公開したのは特に正義感に燃えてというわけではありません。
はっきり言えばなんとなくです。

貴方のやっている事はインチキですよね。
中身はないですよね。
法律では手が出せませんよね。

からかっただけです。

これを公開して終わりの予定でした。
ところが意外な事が起こります。
「小山裕史」「初動負荷理論」で検索すると上位に私のサイトが表示されるようになったのです。

正直最初は

????????

でした。

「小山裕史 詐欺」「初動負荷理論 詐欺」この様に2つ目以上のキーワードを組み合わせての検索で上位に表示されるようになる事は予想していましたが「小山裕史」「初動負荷理論」のように1つのキーワードで上位に表示されるとは思ってもいませんでした。
よく考えたら、私のサイトに書かれている事は1994年に初動負荷理論が発表された時から有名な話だったのでネット社会が正常な判断をされただけの事です。
さらに言えば小山裕史の事実を知っている方達の憤りが強い事を感じました。
もしかしたら私のサイトの出現を世の中が待ち望んでいたのかもしれません。

世の中には怪しげなトレーニング理論を振りかざしてビジネスをしているスポーツトレーナーはたくさんいます。
小山裕史もその1人です。
しかし問題があります。
マスコミが小山裕史をトレーニングの権威として報道していることです。
何も知らない方はトレーニングの権威であると信じています。
この事実が問題だと皆さんは考えられたのだと思います。
山本昌、イチロー、青木功この様な有名アスリートが宣伝しています。
さらに高崎健康福祉大学、早稲田大学、鳥取大学客員教授〔医学部〕、日本スケート連盟、全日本柔道連盟、日本水泳連盟、日本陸上競技連盟、以上の大学、競技団体が宣伝をしています。
当然以上のアスリート、大学、競技団体が権威付けをしています。

山本昌、イチロー、青木功、彼らが何を信じようが勝手です。
しかし、これからのアスリートに与える影響はどうなるのでしょう?
小山裕史を権威と信じ初動負荷マシーンなる、ただのトレーニングマシンでレベルの低いウエイトトレーニングとダイナミックストレッチを後進のアスリートにさせる事がどういう事なのか考えた事があるのでしょうか。
この事実は日本のスポーツ界には大きな損失です。

マスコミを責めるわけではありませんがイチローをはじめとする有名アスリートが指導を受けている事実があれば、無検証で「小山裕史」「初動負荷理論」を肯定的に報道しても仕方がありません。

ちなみに私がサイトを公開してから、私の主張に対し正面から議論をしてきた方は現在まで1人だけです。
これはブログで質問をしてきた方に回答したものです。
残念ながら現在は削除されています。

私がサイトを公開してから主張しているのは「初動負荷理論」は実態が無い。
これだけです。
「初動負荷理論」は1994年に「新訂版 新トレーニング革命」と言うで発表されたのですがこの本はトンデモ本のレベルです。
何が言いたいの????
この様なレベルの内容です。
「初動負荷理論」は実態がありませんから初動負荷トレーニングも存在しません。
小山裕史をはじめ初動負荷理論があると主張する方達は、その存在を証明すればいいだけです。
それを誰もしません。
「初動負荷理論を理解できないのはおかしい」この主張しかしません。
「初動負荷理論」はカルト集団以外の何者でもありません。



下記のサイトをよろしくお願いします。
麻生事件
http://hiroshimagic.info/asou.html
トヨタ事件
http://hiroshimagic.info/toyota.html
イチロー事件
http://hiroshimagic.info/ichiro.html
山本昌事件
http://hiroshimagic.info/masa.html
青木功事件
http://hiroshimagic.info/aoki.html
高崎健康福祉大学詐欺教授事件
http://hiroshimagic.info/takasaki.html
中日ドラゴンズ詐欺宣伝事件
http://hiroshimagic.info/chunichi.html
プロ野球詐欺宣伝事件
http://hiroshimagic.info/npb.html 




2015年9月23日水曜日

新加圧ジャパン佐藤義昭 告発6

この記事は2015年8月28日にアメーバブログで公開した記事の再掲載です。

前回は加圧トレーニングの特許の問題について書きましたが、この方法論特許を取得した事がボッタクリ悪徳商売に繋がっていきます。

佐藤義昭告発
http://hiroshimagic.info/kaastu.html

  特許が有効な時期はトレーナーとしての資格料が200万円でした。
  これに資格の年間更新料が20万円です。
  私は加圧トレーニングの事は知っていたのですが金額が高くバカバカしいと考えて資格取得を見送った経験があります。
  資格の問題として講習があります。
  昔は佐藤義昭が直接指導していたのですが、講習期間が4日でした。
  4日間の講習で200万円。
  さらに言えば4日で終了する様なトレーニングに優れたノウハウなど存在しない、こう私は考えました。
  200万円も支払わせるのであれば、4 日間の講習以外に後日研修の様な形での講習があって良さそうなもです。
  しかしこの様な事も行っていませんでした。
  結局、佐藤義昭は腕、脚の付け根を締め付けて血流制限する事により通常のウエイトトレーニングよりも高い効果がある事を発見しただけで、ノウハウの蓄積はしていなかった様です。
  加圧トレーナーの方から聞いた話ですが佐藤義昭は研修会の席ではいつも同じ事しかやっていなかったそうです。
  現に特許が終了してから加圧トレーナーの多くは加圧ジャパンとの契約を更新していません。
  優れたトレーニングノウハウを研究し、それを会員に提供するといったビジネスは行っていません。
  これを行っていれば契約を延長した方もいたのではないかと考えます。
  佐藤義昭は加圧トレーニングを利用して私腹を肥やす事しか考えていなかったのでしょう。
  特許を盾に高額な資格料金を払わせる、それによって簡単に儲かる、これでどうやってより多くのお金を支払わせるか、これの追求をやっていただけです。
  これに対し加圧トレーナーの方は嫌気を起こした。
  加圧トレーニングは素晴らしいが佐藤義昭は許せない、このように言っている加圧トレーナーは1人や2人ではありません。
  結局、佐藤義昭のやっていた事は特許を悪用してボッタクリ商売をしていただけです。


下記のサイトをよろしくお願いします。
中日ドラゴンズ詐欺宣伝事件
http://hiroshimagic.info/chunichi.html

高崎健康福祉大学詐欺教授事件
http://hiroshimagic.info/takasaki.html

新加圧ジャパン佐藤義昭 告発5

この記事は2015年8月27日にアメーバブログで公開した記事の再掲載です。

今回も加圧ジャパン、佐藤義昭の問題です。

佐藤義昭告発
http://hiroshimagic.info/kaastu.html

  加圧トレーニングが特許に守られて独占使用権があった事は有名ですが、この特許に問題があります。
  この特許第5255722号は方法論特許の要件を満たしていないのです。
  ちなみに特許の要件を満たしていないにも関わらず特許を取得するというケースは珍しくないそうです。
  この事は偶然、弁理士の方から聞いた事です。
  特許の要件を満たしていないにも関わらず認められる。
  このような状況も考慮して特許無効審判という制度があるのだそうです。
  特許無効審判とは「この特許は無効です」と裁判を行うと考えれば解りやすいと思います。
  特許を取得する場合まず、する事は自分のアイディアが特許としての要件を満たしていないか調べる事です。
  この時点で加圧トレーニングが特許要件を満たしていない事は理解しているはずです。
  それを理解したうえで出願しているのですから、これを悪質というのは当然です。
  ちなみに特許第5255722号が要件を満たしていない理由ですが、方法論特許というのは誰がおこなっても同じ結果になるものに対して認められるものです。
  例えば折り紙の新しい折り方、自動車のエンジン、建築方法等、同じ素材を使い同じ手順で進めていけば同じ物ができる(同じ結果なる)。
  この様な事柄に対し認められるのが方法論特許なのです。
  加圧トレーニングはどうでしょうか?
  年齢、性別、体質等そもそも同じではありません。
  当然同じ結果にもなりません。
  この様な特許を認めた特許庁にも問題があると思いますが、それ以上に佐藤義昭の行為は問題があります。
  解ってやっているからです。
  この特許を認めた事が後の佐藤義昭の悪徳商法に繋がっていくのです。
  しつこい様ですが特許第5255722号は特許の要件を満たしていません。


下記のサイトをよろしくお願いします。
中日ドラゴンズ詐欺宣伝事件
http://hiroshimagic.info/chunichi.html

高崎健康福祉大学詐欺教授事件
http://hiroshimagic.info/takasaki.html


新加圧ジャパン佐藤義昭 告発4

この記事は2015年8月24日にアメーバブログで公開した記事の再掲載です。

http://hiroshimagic.info/kaastu.html
久々に加圧ネタです。

最初に断っておきますが加圧トレーニングは優れたトレーニング方法でこれを否定することはありません。

加圧トレーニングは方法論特許を取得していました。
http://hiroshimagic.info/2670421.pdf


これにより加圧トレーニングは佐藤義昭が独占使用権がありました。
しかし、この特許は2015年11月22日をもって終了しています。
現在は誰でも業として自由にできるのです。
ところが佐藤義昭はこの事実を隠して加圧スタジオと契約していました。
応用特許を取得した、よって現在も独占使用権があると嘘をついていたのです。
私はこの事実をサイトで公表しました。
http://hiroshimagic.info/kaastu.html

これは効果がありました。
多くの加圧スタジオが契約の更新を見送りました。
これにより加圧ジャパンはダメージを受けました。
収入が減ったのですから当たり前です。

特許については多くの加圧トレーナーが終了する事実を知っていました。
加圧トレーナーの多くは特許が終了すると加圧ジャパンとの契約を更新しませんでした。
加圧ジャパンに料金を払わず自由にできるのですから当然です。
特許が終了し収入源が無くなる佐藤義昭はこの時、応用特許を取得しました、これにより今後も加圧トレーニングの独占使用権は自分にあると嘘を言いはじめたのです。

この言葉を信じて契約の更新をした加圧スタジオ、加圧トレーナーの方は詐欺の被害者です。

2913年11月22日以降加圧ジャパンに料金の支払いをした方は返せと要求すれば返してもらえます。
もし返金を拒否したら訴えましょう。
何故ならこれは詐欺行為だからです。
これは警察で確認を取っています。

もし、このブログを読んで事実を知った方「永岡洋という人物がこういう主張をしているので、支払った料金を返せ」こう佐藤義昭に言ってかまいません。
私は身分を明かしたうえで、このブログを書いているのです。
責任はすべて持ちます。

加圧ジャパン、佐藤義昭が違法行為を働いているのは警察、弁護士に対し確認を取っています。

泣き寝入りをせずに戦われる事を勧めます。



下記のサイトをよろしくお願いします。
http://hiroshimagic.info/chunichi.html

高崎健康福祉大学詐欺教授事件
http://hiroshimagic.info/takasaki.html


新加圧ジャパン佐藤義昭 告発3

この記事は2015年3月13日にアメーバブログで公開した記事の再掲載です。


本日サイトを更新しました。

http://hiroshimagic.info/kaastu.html


ちなみにこのサイトですが本日Yahooで検索したところ「佐藤義昭」でトップに表示されます。

「加圧ジャパン」で3番目に表示されます。

今月3日に弁護士のところに行って相談してきました。

加圧国際大学が存在していないことがわかったからです。

この事実により、どうなるのかを相談に行きました。

加圧スペシャルインストラクターは講習を加圧国際大学がおこない終了したものに対し加圧ジャパンが資格を発行しておりました。

講習に関しては今年の2月からはCenter for KAASTU Research at Harverd Medical Schoolに移行しています。

加圧インストラクターは現在も講習を加圧国際大学がおこなっています。

まず加圧資格は民間資格です。

しかし、加圧国際大学が存在しないことにより資格の前提がなくなりました、これにより法的に無効になります。

同時に加圧資格者はお客様に対し虚偽の告知をしていることになります。

サイトにも書いていますが「詐欺的要素が入っていないこともない」状態になるそうです。

これは加圧トレーニングの指導を受けた方が「虚偽の告知をして指導したのだから料金を返金しろ」言うことを言ってきても良い事になります。

指導料返還請求の訴訟を起こされた場合負ける可能性もあるということです。

加圧資格者は「私たちは騙されていたのだから被害主である」これは事実ですが同時に加害者になる可能性が出てきたという事です。

この事は非常に大きいと思います。

Center for KAASTU Research at Harverd Medical Schoolなるものも存在するかどうか怪しいものです。

はっきり言って加圧ジャパンに所属するデメリットはあってもメリットはないと思います。

さらに現在、加圧ジャパンのやっている事はほとんどが詐欺になる可能性があります。

加圧スペシャルインストラクターの資格ができたときの事を思い出してください。

当時あった資格全てを一方的に廃止して42万円を支払わせて加圧スペシャルインストラクターに移行しております。

この契約は旧資格契約書に「一方的に契約を破棄する事ができる」旨の文言がなければ無効です。

これも弁護士に確認しました。

当然、返還請求のできるお金です。

更新料金12万円が加わるので1人54万円です。

加圧ジャパンのサイトで加圧スペシャルインストラクターで検索したところ約200件が検索されました。

単純に54万円×200で1億800万円です。

加圧インストラクターの支払った料金も返還の対象になります。

さらに特許無効裁判で「筋肉を増大させるトレーニング」が特許の範囲であるとの判決が出ております。

つまり医療従事者、エステで資格を取得された方も資格料金の返還請求ができるのです。

一体いくらになるのでしょうか?

サイトにも書いていますが加圧被害者の会を結成いたします。

被害者集まれば加圧ジャパンとの交渉も有利に進める事ができます。

さらに佐藤義昭を刑事告訴し有罪に持ち込む事も可能です。

私は被害者ではありませんが加圧ジャパンの不正を告発した責任があるので私が責任を持って被害者の会を結成いたします。

参加希望者を募集します。

詳しくはサイトを御覧になってください。

http://hiroshimagic.com/kaastu.html

新加圧ジャパン佐藤義昭 告発2

この記事は2015年3月1日にアメーバブログで公開した記事の再掲載です。


昨日、佐藤義昭 告発のサイトを更新しました。

http://hiroshimagic.info/kaastu.html

更新の内容は以前特許無効審判を起こされたときの判決文を見る事ができるようにしました。

この判決文を読めば分かるのですが「医師等により患者に対して使用される医療行為(機能回復訓練、いわゆるリハビリを含む)方法を含まない」とあります。

医師に対して与えた統括指導者と言う資格は当然資格料金の返金をしなければなりません。

それだけではなく鍼灸師、整体師等医療従事者に与えた資格も返金の対象になります。

判決文を読んでいくと、それ以外にもエステでおこなう加圧トレーニングは特許の対象外である事も分かりました。

現在の問題は佐藤義昭は返金に応じておりません。

これはTMI弁護士事務所と言うところと契約をしているのですが、この弁護士事務所が、とてつもないやり手の弁護士事務所だということです。

特許無効審判もこの弁護士事務所がついていなければ無効になったのは確実とまで言われています。

この弁護士事務所が「資格料金は受け取っていない、受け取った代金は講習料金である」と主張しているからです。

ただ、これは反論を通して裁判で勝てます。

まともな弁護士をこちら側も雇えばいいだけです。

現在1人、資格料金の返還訴訟をやっているようですが、はっきり言ってついている弁護士の評判がすこぶる悪いと言うのがあります。

この方のブログです。

http://kaatusaiban.blog.fc2.com/

とにかく能力がない。

特許無効審判で負けた弁護士です。

この方に関しては、特許無効審判がこの弁護士でなければ勝っていた言われています。

とにかく判決文を読んでいけば佐藤義昭が返金しなければならない金額は軽く億を超えることが分かります。

最終的な被害額がいくらになるかは分かりませんが佐藤義昭を破産に追い込むことができる金額だと思います。

もう一つ問題があります、先日のブログにも書きましたが加圧国際大学が存在していない事実が露呈しました。

これは弁護士に相談に行く予定ですが、存在していない大学が資格認定をしているといって資格料を支払わせていました。

当然、返金しなければならないお金です。

弁護士の意見を聞くまでは断言はできませんが刑事事件になる可能性があると思います。

つまり佐藤義昭の被害者が一致団結すれば全財産を奪った上で刑務所送りにすることも可能であるという事です。

それだけの悪事を働いているので当然の報いといえばそれまでですが。

とりあえず今週、弁護士に相談に行きます。

新加圧ジャパン 佐藤義昭 告発

この記事は2015年2月26日にアメーバブログに掲載した内容です。


今日は初動負荷ネタではありません。

先日に続いて加圧ジャパン、佐藤義昭について書きます。

先に断っておきますが加圧トレーグは実態があり、優れたトレーニング方法です。

本日、加圧ジャパンのサイトが更新されていました。

問題の部分です。

http://www.kaatsu.com/pdf/150225.pdf


この記事は2月26日にアメーバブログに掲載したものを転載したものです。

加圧国際大学がスリランカ政府に認可されたとのことです。

早速スリランカ大使館に連絡をとりました。

わかった事はスリランカの新学期は1月だという事です。

つまり加圧ジャパンが今日発表した事は嘘だという事です。

さらに現在加圧トレーニングの資格はスリランカにあるはずの加圧国際大学が認定している事になっています。

今月の吉日に認可が降りたという事は現在は、まだ存在していない事になります。

そのようなところが加圧トレーニングの資格を認定していたという事は、詐欺になる可能性があります。

これだけではありません、スリランカの加圧国際大学が加圧トレーニングの資格を認定していても外国の資格であり、日本国内では通用しないという問題があります。

さらに、これは当たり前ですが大学が資格を認定する事はありません。

スリランカの加圧国際大学については、これから本格的に調べるつもりです。

当然、弁護士のところに相談に行きます。

おそらく詐欺罪が成立するレベルではないかと思います。

ちなみに加圧トレーニングの資格の認定は以前は東大だという事になっていました。

本日、東京大学にメールを送りこの事に対して事実確認をしているところです。

新しい事実が出てきた場合、私のサイトに掲載します。

http://hiroshimagic.com/kaastu.html

ちなみに加圧ジャパンの佐藤義昭と初動負荷理論の小山裕史を私は日本スポーツ界の二大悪徳商法と呼んでいます。

2015年9月21日月曜日

南アフリカ戦 勝利

皆さんもご存知とおもわれますがラグビーワールドカップで日本が南アフリカに勝利しました。
私はこのニュースを昨日の朝Yahooで知りとてつもなく驚きました。
日本は過去ワールドカップでニュージーランドに17対145という、あらゆるスポーツの世界大会の記録ではないかと思われる歴史的大敗をしています。
この試合を機にラグビーを見るのを止めた方も多くいると聞いています。
ラグビーファンの中にも日本の試合は見ないで南半球のプロリーグ、スーパー12や強豪国の試合しか見ない方もいたと聞いています。
私もその一人です。
2019年に日本でワールドカップが開催されますが「恥をかくだけなので止めれば」正直こう考えていました。
ラグビー関係者の皆様
深くおわびします。
私が間違っていました。
私は愚か者でした。
心の底からお詫びいたします。

今回の試合を観て興奮を抑えきれなかったは多くいると思います。
取材等、仕事でこの試合を観た方々も仕事を忘れてしまったようですが、これは正しい判断です。
仕事の事を考えている場合ではありません。
この試合を見逃した事は私の人生最大の失敗のひとつです。
今日、仕事から帰って再放送を観ます。
結果を知ってからの観戦になりますが冷静に観れるか心配です。






2015年9月18日金曜日

麻生太郎言論弾圧2

本日下記のメールが株式会社麻生サイバーエージェントから送られてきました。

hiroshimagic様

Amebaカスタマーサービスです。

hiroshimagic様が発信した下記の情報の流通により、権利が侵害されたとの
侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、特定
電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律
に基づき、送信防止措置を講じることに同意されるかを照会いたします。

本通知を受信した日より7日を経過してもhiroshimagic様から送信防止措置を
講じることに同意しない旨の申し出がない場合、当社はただちに送信防止措置
として、下記情報を削除する場合があることを申し添えます。また、別途利用
規約に基づく措置をとらせていただく場合もございますのでご了承ください。

なお、hiroshimagic様が自主的に下記の情報を削除するなどの送信防止措置を
講じていただくことについては差し支えありません。

(以下、申立て内容に基づく)

■該当箇所URL:
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12069394075.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12070647142.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12069696287.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12068291114.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12067280041.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12072631108.html
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12072664576.html

■掲載されている情報:
上記各サイト上に、依頼人の実名および依頼人が提唱した「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」を掲載のうえ、例えば「初動負荷理論は詐欺(インチキ)です。」、「初動負荷理論は何も実体のないものです。」、「初動負荷理論は実態の無い捏造理論です。」等として、あたかも依頼人が詐欺を行っているかのように書き込みがなされた。あるいは、そのような書き込みのある別サイトに誘引する書き込みがなされた。

■侵害されたとする権利:
名誉毀損

■権利が侵害されたとする理由:
本件投稿記事によって 「初動負荷理論」に興味をもった多くの人々に依頼人が詐欺をしていると思われ、多大な精神的苦痛を被った。
また、依頼人が代表取締役を務める株式会社ワールドウィングエンタープライズは、トレーニングジムを経営する各社と業務提携を行っているが、各業務提携先からは、信用毀損による売上減少が懸念される等、問い合わせが相次いでおり、業務に支障が生じた。また、業務提携を予定していた一社とは、契約が白紙となった。


=====================================================================
つきましては、以下のいずれかを選択した上、その理由と併せ、
本メールのご返信にてご回答いただきますようお願い申し上げます。

(1)送信防止措置を講じることに同意しない。
(2)送信防止措置を講じることに同意する。
(3)送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については削除した。
=====================================================================

以上

Amebaカスタマーサービス
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http://www.ameba.jp/

mail:patrol_cs@ameba.jp
運営会社:株式会社サイバーエージェント
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※本メールに掲載されている内容の無断転載・転用を禁止します。


以上報告でした。

2015年9月8日火曜日

ブログの移転理由

サイトに続きブログも移転したのには理由があります。


アメーバから下記のメールが送られてきました。


hiroshimagic

Amebaカスタマーサービスです。

hiroshimagic様が発信した下記の情報の流通により、権利が侵害されたとの
侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、特定
電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律
に基づき、送信防止措置を講じることに同意されるかを照会いたします。

本通知を受信した日より7日を経過してもhiroshimagic様から送信防止措置を
講じることに同意しない旨の申し出がない場合、当社はただちに送信防止措置
として、下記情報を削除する場合があることを申し添えます。また、別途利用
規約に基づく措置をとらせていただく場合もございますのでご了承ください。

なお、hiroshimagic様が自主的に下記の情報を削除するなどの送信防止措置を
講じていただくことについては差し支えありません。

(以下、申立て内容に基づく)

■該当箇所URL


■掲載されている情報:
上記各サイト上に、依頼人の実名および依頼人が提唱した「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」を掲載のうえ、例えば「初動負荷理論は詐欺(インチキ)です。」、「初動負荷理論は何も実体のないものです。」、「初動負荷理論は実態の無い捏造理論です。」等として、あたかも依頼人が詐欺を行っているかのように書き込みがなされた。

■侵害されたとする権利:
名誉毀損

■権利が侵害されたとする理由:
本件投稿記事によって 「初動負荷理論」に興味をもった多くの人々に依頼人が詐欺をしていると思われ、多大な精神的苦痛を被った。
また、依頼人が代表取締役を務める株式会社ワールドウィングエンタープライズは、トレーニングジムを経営する各社と業務提携を行っているが、各業務提携先からは、信用毀損による売上減少が懸念される等、問い合わせが相次いでおり、業務に支障が生じた。また、業務提携を予定していた一社とは、契約が白紙となった。


=====================================================================
つきましては、以下のいずれかを選択した上、その理由と併せ、
本メールのご返信にてご回答いただきますようお願い申し上げます。

(1)送信防止措置を講じることに同意しない。
(2)送信防止措置を講じることに同意する。
(3)送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については削除した。
=====================================================================

以上

Amebaカスタマーサービス
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運営会社:株式会社サイバーエージェント
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※本メールに掲載されている内容の無断転載・転用を禁止します。


これに対し回答をしようと考えていたところ、さらに下記のメールが送られてきました。



hiroshimagic

Amebaカスタマーサービスです。

hiroshimagic様が発信した下記の情報の流通により、権利が侵害されたとの
侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、特定
電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律
(プロバイダ責任制限法)に基づき、送信防止措置を講じました。

■該当箇所URL


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※本メールに掲載されている内容の無断転載・転用を禁止します。


これに対し下記の回答をしました。


権利が侵害されたとのことですが誰が侵害されたといっているのでしょうか?
相手の情報の開示を要求します。それと裁判に発展する可能性があります。内容を確認するために削除された記事のをメールでこちらにすべて送って下さい。 



裁判所の命令も無いのに一方的にブログを削除しておいて何を今更です。



再開したサイトをよろしくお願いします。

初動負荷理論、小山裕史告発サイト

中日ドラゴンズ詐欺宣伝事件

高崎健康福祉大学詐欺教授事件

青木功事件





2015年9月5日土曜日

初動負荷マシン

今日は初動負荷マシーンについて書こうと思います。

それと言うのも一部の初動負荷信者の主張で、私が初動負荷マシーンを使用した事がないのを大きく取り上げている方がいるからです。


書こうと思いましたが大きな問題に気付きました。

初動負荷マシーンとはどの様な物を指すのか?

初動負荷マシーンの定義がない事に気が付きました。

そもそも初動負荷理論自体に定義がありません。

これはこのブログを読まれている方の多くは知っている事です。

1994年に初動負荷理論が発表された時の定義は動作の最初に強い負荷がかかるトレーニングをすると柔らかい筋肉がつくという内容でした。

この定義は動作の最初に強い負荷がかかる事により柔らかい筋肉がつく事に対して一切の説明および証明がされていません。

さらに、この定義も翌年には変更されています。

支離滅裂な例の内容にです。

これもサイトで全否定しています。



このブログを読まれている方はご存じと思いますが、この否定に対して反論をしてきた方はいません。

そこで私は初動負荷マシーンではなく小山裕史の製造販売しているトレーニングマシンについて書こうと思います。

小山裕史の製造販売しているトレーニングマシンには、ある特徴があります。


それは何か。

構造がすべて、むき出しになっている事です。

つまり外観を確認すればどの様な性質を持ったトレーニングマシンである事が理解でるという事です。

トレーニングマシンにギアボックス等が付いており中の構造が見えない様な作りになっていないという事です。

外観を確認すれば特にこれといった性質を持たせていない事がまるわかりです。

動作の最初に強い負荷がかかる様な作りにはなっていません。

負荷のピークを調整するトレーニングマシンは存在します。

下記の写真はサイベックスと言うメーカーのトレーニングマシンです。



 

 

このトレーニングマシンは負荷のピークを調整する事ができます。

初動、中道、終道

すべてに対応できる様に作られています。

写真のカムを利用してその様な機能を持たせているのです。

それに対し小山裕史の製造販売しているトレーニングマシンはどうでしょうか?


何もありません。

わかるのは重量を調整する機能がある。

負荷がかかる所と重量部分が直接またはワイヤーで結ばれている事。


これは何を意味するのでしょうか?

このトレーニングマシンの機能について理解す為に必要な知識は何か?

ここからが大切な部分です。

よく読んでください。


万有引力の法則と小学校低学年レベルの理科の知識があれば良いという事です。

小山裕史の製造販売しているトレーニングマシンの構造を見せて、どの様なものであるか?


小学校高学年の児童を対象にテストを実施すればほとんどが正解するでしょう。