この記事は2015年3月13日にアメーバブログで公開した記事の再掲載です。
本日サイトを更新しました。
http://hiroshimagic.info/kaastu.html
ちなみにこのサイトですが本日Yahooで検索したところ「佐藤義昭」でトップに表示されます。
「加圧ジャパン」で3番目に表示されます。
今月3日に弁護士のところに行って相談してきました。
加圧国際大学が存在していないことがわかったからです。
この事実により、どうなるのかを相談に行きました。
加圧スペシャルインストラクターは講習を加圧国際大学がおこない終了したものに対し加圧ジャパンが資格を発行しておりました。
講習に関しては今年の2月からはCenter for KAASTU Research at Harverd Medical Schoolに移行しています。
加圧インストラクターは現在も講習を加圧国際大学がおこなっています。
まず加圧資格は民間資格です。
しかし、加圧国際大学が存在しないことにより資格の前提がなくなりました、これにより法的に無効になります。
同時に加圧資格者はお客様に対し虚偽の告知をしていることになります。
サイトにも書いていますが「詐欺的要素が入っていないこともない」状態になるそうです。
これは加圧トレーニングの指導を受けた方が「虚偽の告知をして指導したのだから料金を返金しろ」言うことを言ってきても良い事になります。
指導料返還請求の訴訟を起こされた場合負ける可能性もあるということです。
加圧資格者は「私たちは騙されていたのだから被害主である」これは事実ですが同時に加害者になる可能性が出てきたという事です。
この事は非常に大きいと思います。
Center for KAASTU Research at Harverd Medical Schoolなるものも存在するかどうか怪しいものです。
はっきり言って加圧ジャパンに所属するデメリットはあってもメリットはないと思います。
さらに現在、加圧ジャパンのやっている事はほとんどが詐欺になる可能性があります。
加圧スペシャルインストラクターの資格ができたときの事を思い出してください。
当時あった資格全てを一方的に廃止して42万円を支払わせて加圧スペシャルインストラクターに移行しております。
この契約は旧資格契約書に「一方的に契約を破棄する事ができる」旨の文言がなければ無効です。
これも弁護士に確認しました。
当然、返還請求のできるお金です。
更新料金12万円が加わるので1人54万円です。
加圧ジャパンのサイトで加圧スペシャルインストラクターで検索したところ約200件が検索されました。
単純に54万円×200で1億800万円です。
加圧インストラクターの支払った料金も返還の対象になります。
さらに特許無効裁判で「筋肉を増大させるトレーニング」が特許の範囲であるとの判決が出ております。
つまり医療従事者、エステで資格を取得された方も資格料金の返還請求ができるのです。
一体いくらになるのでしょうか?
サイトにも書いていますが加圧被害者の会を結成いたします。
被害者集まれば加圧ジャパンとの交渉も有利に進める事ができます。
さらに佐藤義昭を刑事告訴し有罪に持ち込む事も可能です。
私は被害者ではありませんが加圧ジャパンの不正を告発した責任があるので私が責任を持って被害者の会を結成いたします。
参加希望者を募集します。
詳しくはサイトを御覧になってください。
http://hiroshimagic.com/kaastu.html
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