2016年12月10日土曜日

初動負荷理論はカルトです。2

初動負荷理論は現在カルト集団になっています。
理由は単純です。
初動負荷理論がどの様なトレーニング理論なのかを誰も説明出来ないからです。
それにも関わらず初動負荷理論が存在し、その理論を基にした初動負荷トレーニングと言う優秀なトレーニングが出来る。
そして「このトレーニング方法は素晴らしい」こう言っているのですからカルト以外の何者でもありません。
初動負荷理論は1994年に「新訂版 新トレーニング革命」と言う本で発表されたトレーニング理論です。
この時の内容(定義)は動作の最初に一番強い負荷がかかるウエイトトレーニングで、このトレーニングをすれば筋肉が柔らかくなり、アスリートの動きは改善され、ケガの予防に繋がると本に書いてありました。
しかし、この内容を説明及び証明する記述はこの本には一切書かれていません。
さらに、この様なことは2016年の現在も証明されていません。
1994年にこの様な発表をしているにも関わらず小山裕史は初動負荷理論の内容(定義)を1995年には変更しています。
下記リンクで確認できます。

http://www.bmlt-worldwing.com/newpage2.html

ここにも書いておきます。

『反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主働筋の「弛緩―伸張―短縮」の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動』

この内容だと1994年に発表した内容(定義)とはまるで異なっています。
1994年に発表した内容(定義)が発展して進化したとは言える内容ではありません。
さらに、この内容の問題点としては、どうすれば上記の内容が実施できるのか不明です。
1995年に発表された初動負荷理論の内容(定義)が実施できると主張される方は実際にトレーニングをしてその動画をビデオで録画してYouTubeにアップして下さい。

さらに初動負荷理論は再度、内容(定義)を変更しています。
これは自身のサイトにも一切書いていません。
下記リンクのサイトで確認できます。
http://hiroshimagic.com/syodoufuka/miyaneya.html

一応ビデオを掲載しておきます。



このサイトのビデオの5分のところから初動負荷理論の説明を始めていますが1994年さらに1995年に発表された内容(定義)どちらとも違う内容で説明をしています。
この中で小山裕史は「動作の最初の方に力を入れるのではなく」と説明しています。
これでは1994年に発表した初動負荷理論の正反対の内容(定義)になります。
さらに、このビデオの説明を聞いていると支離滅裂以外の何物でもないことが理解できます。

初動負荷理論に関しては先入観を持っていない方が「新訂版 新トレーニング革命」を読み、1995年に発表された定義を読み、さらにミヤネ屋で説明した内容を見れば誰でも存在しないことは理解できます。
事実、去年ワールドウイング飯塚がオープン直前に白紙撤回をしています。
ワールドウイング飯塚の経営は株式会社麻生でした、この会社は麻生太郎の親族企業です、私はワールドウイング飯塚がオープンした場合最悪、麻生太郎のスキャンダルに発展するのではないか?
この様に考えワールドウイング飯塚のオープンを潰しにかかります。
下記サイトを隠しサイトとして作成し株式会社麻生にはメールで、麻生太郎には飯塚市の事務所に電話で連絡をしました。
http://hiroshimagic.com/asou.html

この後ワールドウイング飯塚のオープンは中止になります。
ワールドウイング飯塚に関しては情報源は秘匿しますがプレオープンの状態にまでいっていたそうです。
入会希望者に対し施設を利用させていた様です。
そこからの白紙撤回です。
これも情報源は秘匿しますがワールドウイング飯塚のオープンが白紙撤回された事により小山裕史の会社は入ってくる予定だった2000万円のロイヤリティーは入ってこなかったそうです。
初動負荷マシーンの撤去費用もすべて小山裕史の会社が負担したそうです。
さらに、これも情報源を秘匿しますが5年以内にFC契約を解消した場合は3000万円の違約金を支払うと言う内容の契約書を交わしていたそうです。
そうであれば小山裕史の会社は株式会社麻生に対しマシンの撤去費用、違約金の3000万円を支払う様損害賠償請求の訴訟を起こすのが常識です。
ところが、その様な事はしていない様です。

これが何を意味するかはカルト信者の方以外には理解できる事と思います。
初動負荷理論は存在しない。
初動負荷理論が存在しない事実が株式会社麻生にバレたから株式会社麻生は契約を白紙撤回した。
さらに初動負荷理論が存在していないから株式会社麻生に対してマシンの撤去費用、違約金3000万円を支払う様に民事訴訟が起こせないでいる。
これが現実です。

下記はアメーバブログを運営するサイバーエージェントから送られてきたメールです。


Amebaカスタマーサービスです。

2015-10-02 19:04:57に以下のメール内容にて連絡を行いましたが、
期間内に回答をいただけなかったため、
プロバイダ責任制限法に基づき、該当箇所を削除させていただきました。

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hiroshimagic様が発信した下記の情報の流通により、権利が侵害されたとの
侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、特定
電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律
に基づき、送信防止措置を講じることに同意されるかを照会いたします。

本通知を受信した日より7日を経過してもhiroshimagic様から送信防止措置を
講じることに同意しない旨の申し出がない場合、当社はただちに送信防止措置
として、下記情報を削除する場合があることを申し添えます。また、別途利用
規約に基づく措置をとらせていただく場合もございますのでご了承ください。

なお、hiroshimagic様が自主的に下記の情報を削除するなどの送信防止措置を
講じていただくことについては差し支えありません。

(以下、申立て内容に基づく)

■該当箇所URL:
http://ameblo.jp/hiroshimagic/entry-12071390405.html

■掲載されている情報:
上記各サイト上に、依頼人の実名を掲載のうえ、あたかも依頼人が詐欺を行っているかのように書き込みがなされた。
また、先日、大阪地方裁判所の「仮処分決定」により削除された『誹謗中傷サイト』と同内容の新たなサイト及び、貴社が送信防止措置で削除くださった記事と同内容の新たな誹謗中傷ブログへアメーバブログを利用して誘導している。
本年9月25日付けで削除されたアメーバブログの記事で「サイトはサーバーが外国ですので日本の司法は手を出せません。」と記述していることからも、該当URLのユーザーは違法と認識しながら依頼人への誹謗中傷を続けています。
新ブログの更新は続いており、アメーバブログを介した誹謗中傷は止まらない。

■侵害されたとする権利:
名誉毀損、偽計業務妨害

■権利が侵害されたとする理由:
本件投稿記事によって 「初動負荷理論」や「依頼人」に興味をもった多くの人々に依頼人が詐欺をしていると思われ、多大な精神的苦痛を被り、現在加療中である。
また、依頼人が代表取締役を務める株式会社ワールドウィングエンタープライズは、トレーニングジムを経営する各社と業務提携を行っているが、各業務提携先からは、信用毀損による売上減少が懸念される等、問い合わせが相次いでおり、業務に支障が生じた。また、業務提携を予定していた一社とは、契約が白紙となった。
アメーバブログを介した誹謗中傷の発信は止むことなく続き、今後も様々な悪影響が懸念される事から、該当URLのアメーバブログユーザーの存在自体が依頼人の精神的苦痛の主たる要因となっている。

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つきましては、以下のいずれかを選択した上、その理由と併せ、
本メールのご返信にてご回答いただきますようお願い申し上げます。

(1)送信防止措置を講じることに同意しない。
(2)送信防止措置を講じることに同意する。
(3)送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については削除した。
=====================================================================

以上

Amebaカスタマーサービス
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http://www.ameba.jp/

mail:patrol_cs@ameba.jp
運営会社:株式会社サイバーエージェント
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※本メールに掲載されている内容の無断転載・転用を禁止します。


このメールに
侵害されたとする権利:
名誉毀損、偽計業務妨害
とあります。
この部分に「業務提携を予定していた一社とは契約が白紙になった」
この様にあります。
これが株式会社麻生であることは明白です。

当然ですが私の公開したサイト、ブログが根拠の無い非難中傷であればこの様なことは起こりません。
現在インターネット上には根拠の無い非難中傷が山の様にあります。
私の公開したサイト、ブログが根拠の無い非難中傷であれば小山裕史はその事実を株式会社麻生に対して説明すれば良いだけです。
それが出来なかった為にワールドウイング飯塚は白紙撤回されたのです。
何故、出来なったのかは理由は簡単です。
初動負荷理論は存在しないからです。
これだけです。
当然ですが株式会社麻生がワールドウイング飯塚の契約を白紙撤回したことは初動負荷理論が存在しない証明になると考えます。

この様に初動負荷理論が存在しないことはいくらでも説明が出来ます。
その反対に初動負荷理論が存在することの説明、証明することは出来ません。
それにも関わらず初動負荷理論は存在する。
そして、この理論を基にした初動負荷トレーニングと言う優秀なトレーニングが存在する。
この様なことを言っているのですから初動負荷理論がカルト集団であることは明白です。
私が初動負荷理論が存在しない事を公表するサイトを公開してから初動負荷理論はこの様なトレーニング理論であると説明をされた方は一人もいません。
この事実も初動負荷理論が存在しないことの証明になると考えます。
初動負荷理論が存在すると主張される方は初動負荷理論がどの様なトレーニング理論なのかの説明をお願いします。
ブログのコメント欄に書きれないと言うのであれは私のサイトのメールで説明をしてください。
メールで説明された方が、いた場合すべてを、このブログで公開します。


今回も、このブログを書いている途中にブログサイトがかってに閉じられました。
その為、再起動をして、このブログの更新をしています。
ここまで強いサイバー攻撃は経験上、麻生太郎の側からのものであると判断します。
ただ小山裕史の側には現在トヨタ自動車がついています。
資金力を得た小山裕史がサイバー攻撃を強くしている可能性も否定できません。






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