2016年12月23日金曜日

初動負荷理論はカルトです。5

初動負荷理論に実態はありません。
理論自体が存在しないので初動負荷トレーニングも存在しません。
現在、初動負荷トレーニングと称しているものは小山裕史の会社が製造販売しているトレーニングマシンを使用してのトレーニングを指しているだけです。
それを初動負荷トレーニングと称しているだけです。
この事は私のサイト、ブログを読まれた方なら理解できる事です。
それを象徴しているのが小山裕史の会社ワールドウイングエンタープライズの合宿が激減している事です。
現在も冬休みの合宿を募集しています。
下記リンクで確認できます。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage10.html

12月下旬の現在、冬休みの予定の決まっていない部活はありません。
それにも関わらず募集をしているのは、それだけ合宿の予定が埋まっていない証拠だと考えます。
私が初動負荷理論の事実を公表するサイトを公開する前はこの様な合宿募集はしていませんでした。
固定客で合宿が埋まっていたのでしょう、募集する必要がなかったのです。
ところが状況が変わりました。
初動負荷理論の実態を公開するサイトが現れたのです。
小山裕史の所へ合宿に行っていた関係者が読んだのは間違いありません、これにより初動負荷理論が存在しない事実を知ったチームが合宿へ行かなくなった事は容易に想像がつきます。
これが小山裕史の会社のサイトで合宿募集をしている理由です。
問題なのは現在も合宿に行っているチームです。
初動負荷理論が存在しない事は明白です。
その事実がありながら小山裕史の所へ合宿に行っているのですから私のサイトが世の中に出て初動負荷理論が存在しない捏造理論である事を世の中が認識した場合、現在も小山裕史の所へ合宿に行っているチームに関しては責任者の責任問題に発展する可能性があります。
ハッキリ言えば初動負荷理論は詐欺に発展する可能性のあるビジネスです。
その事が証明されているにも関わらず、詐欺に発展する可能性のあるビジネスに協力しているのですから当然です。
現在も懲りずに小山裕史所へ合宿に行っているチームの責任者は問題がると言わざるを得ません。
合宿の費用はどこから出ているのでしょう?
当然ですがチームの選手が出しているのです。
それを、この様な問題のある会社に支払っているのです。
怪しげな新興宗教にチームの選手のお金を支払っているのと状況は変わりません。
現在も小山裕史の所へ合宿に行っているチームは責任者の常識を疑わざるを得ません。
現在、初動負荷理論はカルトになっています。
わかりやく言えば新興宗教と同じレベルです。
責任者が信者になってチーム関係者のお金をお布施として支払う。
これとなんら変わりはありません。
現在も小山裕史の所へ合宿へ行っているチームの責任者はチーム関係者を騙してお金の支払いをさせているだけです。

4 件のコメント:

  1. コイツ、初動負荷理論を子供に押し付けてるそうです
    http://bplosaka.blogspot.jp/
    https://twitter.com/bpl01tsukaguchi/with_replies
    未来の為に永岡さんの力が必要です

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    1. 情報提供ありがとうございます。
      見させていただきましたがホームページも持っていないような方のようですし、ブログを見ても誰も相手にされていないのが現実だと考えます。
      この人物によって初動負荷理論が普及する事はないと考えます。

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  2. 何を持って実態が存在しないと言ってるんですかね
    『理論の定義があって、それに沿った動作指導やトレーニングが行われている。理論に沿った動作を誘導するマシンも存在する。』
    ハイ。実態が存在しますね。論破。

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  3. 永岡尊師、李信恵を何とかして下さいニダ
    https://twitter.com/rinda0818/with_replies

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