先日このブログで紹介した加圧ジャパンと裁判を争っている方のブログで棄却の判決が出たと紹介されています。
私は、加圧ジャパン、佐藤義昭がやっている事、やっていた都合の悪い事に関してはサイトで公表しています。
このサイトを公表したのは2014年の6月です。
このサイトの公表がきっかけとなり、多くの加圧トレーナー、加圧スタジオが加圧ジャパンから脱退しました。
その関係で知ったのですが加圧ジャパンが裁判をするときはTMI総合法律事務所というところが弁護士についている事です。
この弁護士事務所はとてつもなく強い弁護士事務所として司法の世界では有名だそうです。
つまり、この弁護士事務所がついている限り裁判を続けても勝ち目は無いと断言できます。
この弁護士事務所がなぜ強いのか?
勝てる裁判しか引き受けないからです。
宮本武蔵と同じです。
宮本武蔵は相手を研究し勝てる相手としか戦わなかった、だから無敗を誇っていたのは有名です。
TMI総合法律事務所も訴状を見て、勝てると判断しなければ弁護を引き受けないと言われています。
失礼を承知で言えば裁判は続けても無駄です。
この方の主張に関しては理解できます。
しかし、裁判というのは真実の追求をする場ではなく単純に勝ち負けを決める場です。
残念ですがそれが現実です。
ただ加圧ジャパンを相手に裁判をして絶対に勝てないかといえば、そんな事はありません。
TMI総合法律事務所が弁護を引き受けない裁判を起こせばいいのです。
この方はブログで資格取得に1000万円を払っていると書いています。
さらに、この方は資格取得の講習が半日で終わったと過去に書いていました。
つまり資格取得に必要な講習をやらずにお金だけ取ったという事になります。
この部分を突いていく内容の裁判をすれば勝てるのではないでしょうか?
少なくとも感情を押し殺して裁判はするべきです。
私が加圧ジャパンを追求するブログを書いているのは現在でも被害者が増えている事実があるからです。
これは現在でも加圧ジャパンの資格を取らないと加圧トレーニングの指導ができないと思っている方がかなり多い事実があります。
加圧ジャパンの資格を取った後で独占特許が切れていて取る必要がなかった事実を知る方が現在でも多いと聞いています。
このような事実を知り、私は加圧ジャパンに関してのサイトは一定の役目を終えたと考えていたのですが、考えを改めました。
大切なのは加圧ジャパンの独占特許は切れているので新規に加圧トレーナーになりたい方でも加圧ジャパンの資格を取る必要はないという事です。
さらに加圧ジャパンの収入源は資格講習料と資格の更新料です。
これに怪しげな加圧トレーニングマシンの販売料が加わります。
加圧トレーニングを指導する立場、加圧トレーニングを実践する立場で言えば、この様な機械はいりません。
それというのも加圧トレーニングはおこなう方に合わせて圧を調整する必要があります。
同じ年齢の方でも普段の運動量、体脂肪率、体格等に合わせて圧の調整が必要です。
しかし、加圧トレーニングマシンは性別と年齢だけで圧を設定するようになっています。
当然ですが人によっては危険がともないます。
加圧ジャパンのやっている事実を世間に知らしめ一人でも多くの加圧トレーナーを脱会させる。
一つでも多くの加圧スタジオを脱会させる。
地味ではありますが、この様な作業をおこなっていき加圧ジャパンは潰す必要があると考えています。
刃牙読んでるだろw
返信削除なんでhttp://kaatusaiban.blog.fc2.com/氏と共闘しないの?
返信削除とてつもない強い弁護士にビビったのなら仕方ないけど、そもそも普通の裁判の経験は?
オマエが受けた裁判は「黙れ、バカ!」って言ってもらうだけの茶番だぜ?
茶番運営資金40万円はオマエが払ってでの茶番でなw
何故って?
返信削除それは、永岡さんがまともに日本語が扱えないのだから、コミニュケーションとれないんでしょw
「私は去年から今年にかけて派遣で働いていましたが景気は確実に良くなっていると実感させられました。」
返信削除本当ですか?
これって永岡洋の発言ですか?
削除となると、派遣で働いて、個人ジム開設して、暇だから多方面に避難する情報を発信する。
では、どこから彼が生活できるだけの収入が発生しているのでしょうか?
パトロンがいるの?それとも親のすね?
http://fitness-n.com/pitcher.html
返信削除スゲぇwプロのピッチャーの役に立てると錯覚するとこまで来てるw