問題のビデオを見る事が出来ました。
このブログで見れるようにしておきますので皆さん見てください。
見て解るのは「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」と言う名称を使用していないという事です。
これは読売テレビのミヤネ屋なるアホな番組よりも、まともな報道をしているという事です。
おそらくフジテレビの関係者は当然のように「初動負荷理論」の問題について理解しているのだと思います。
今回取りあげたのはスパイクシューズですが捏造報道と批判されてもおかしくない内容です。
アシックスを使っていた時よりも明らかに塁間のスピードが速くなっていると報道しているからです。
この様な報道をするのであれば最低でもアシックス時代とBeMoLoに変えてからの塁間のスピードを100以上は検証して明らかにBeMoLoのほうが速い事の確認を取ってからでないと問題があります。
この報道の仕方ではアシックスのシューズはBeMoLoシューズより性能が劣ると言う内容になります。
さらにBeMoLoシューズを使用している他の選手はどうなのか全く触れていません。
BeMoLoシューズが報道のように他のメーカーと比較にならないくらい高性能であれば、すべてのプロ野球選手がBeMoLoシューズに変えるはずです。
ところがその様な事はありません。
ファイターズの田中賢介選手は以前はBeMoLoシューズを使用していたと思いますが現在は使用していません。
この様にBeMoLoシューズだけが唯一優れたシューズであるという内容の報道は明らかに問題があります。
この報道に関して言えばBeMoLoシューズが優秀ありきの結論から、都合のいい素材を集めて放送しています。
はっきり言えば視聴者を誘導しています。
BeMoLoシューズの3本のバーが特許を取っているのは事実ですが
特許を取得している=優れた発明
必ずしもそうではありません。
訳の解らない特許は山のようにあります。
番組では薬指から着地するのが良いと結論づけています、そしてそれを可能にしたのが特許取得の3本バーであると説明しています。
同時にこの走りをしているのがウサインボルトであると説明しています。
しかしウサインボルトはBeMoLoシューズを履いてはいません。
そうであれば薬指から着地して走るように練習をして、その走りを身につければ良いだけです。
つまりBeMoLoシューズにする必然性はなくなってしまいます。
先にも書きましたが、この報道は結論ありきの誘導報道です。
永岡が初動負荷マシン触ったことなくて、ビモロ履いたことないのに、検証してないでブログ書いてるのが捏造だ。
返信削除捏造?
返信削除何が?
またいつもの強がり永岡の妄想?
確認とらないかんのはオマエの方だろ。
これだからなーネットでしかデカイこといえん臆病者は。
親指シフトとか東京ジャイアンツとか訳の解からない特許や商標w
返信削除永岡さん、TBSも初動負荷の名称使ってますよ。
返信削除しかも、山本昌が出演してます。
https://youtu.be/p53mvtSTHkg
永岡のお仲間か?
削除だとしたらコイツもネットでしか騒げん奴か。
いや、永岡の馬鹿度合を加速させて楽しんでる趣味人だろw
削除なるほどねー、気づかんやった。
削除お前の敵は、日本国内だけじゃないぞ!イチロー選手の事、書いてあるけど、お前、世界を敵にまわしてるよ。
返信削除サイトが見られなくなったり、ブログも最初のものと変わったり、内容を削ったり、法的な処置を受けているんだろ?どうせお前のことだからわけのわかんない理由を言って逃げるつもりだろ。早く消えろ!!卑怯者!
私の運営するフィットネススタジオ・キチガイ・ナガオカではダイエットに成功した場合のみ支払いの発生するウルトラダイエットというプログラムを提供しています。
返信削除http://fitness-n.com/diet.html
ダイエットに成功しない限り本当に支払いはありません。
説明文中には途中から、スーパーダイエットなるものが出現します。恐らく、ウルトラダイエットの間違いです。
このブログで皆さんに誤字脱字の注意を頂きましたが、自ら修正する事が出来ません。
つまり、私は日本語もろくに出来なくて、運用能力も低レベル過ぎるので、こんな風に自分の思い込みが一番正しいことを前提に、人に悪質な誹謗中傷をすることしか出来ません。
よって、ウルトラダイエットが成功することもなければ、投手再生のプログラムは実績も実力もありませんので、収入がありません。
じゅあ、何で今生活が出来ているんでしょうか?誰か私にお金をくれているのでしょうか?私はアホキチガイだからお金の出入りも理解できません。
皆さん、私永岡洋のお金の出所を調べて教えて下さい。
そして、このキチガイからWEBに繋がる媒体を取り上げ、無尽蔵に発信される誤った情報を止めて下さい。
私はアホキチガイだから、裁判所から処分が下りようとも自分では止められないんです。