今日は裁判について書こうと思います。
私が去年の10月以降、約月1回のペースで大阪地方裁判所に行っていますが、これをもって小山裕史が私を民事裁判で訴えたと解釈している方があまりにも多すぎます。
私が大阪地方裁判所に行っているのは個人的な事情があるからで、それを小山裕史と結びつけるのは無理があると思います。
民事訴訟は訴えられた方の居住地域の裁判所行なわれるのが原則です。
つまり小山裕史が私を訴えたのであれば裁判所は福岡地方裁判所が裁判の舞台になるという事です。
ところが私が行っているのは大阪地方裁判所です。
小山裕史が私を訴えていると主張する方は、これにどう答えるのですか?
さらに私は大阪地方裁判所に行ってはいますが、あくまで個人的な事情で行っているだけで絶対に行かなければならないと言う訳ではありません。
どうしても自分の目で確認しておきたい事があるから行っているだけです。
さらに言えば、小山裕史が私を訴えたと言うのであれば、世間一般の常識と合わない事があります。
第1、私のサイトに対して自社のサイト上で何も情報発信をしていないと言う事です。
「永岡洋なる人物の公開しているサイトは、まったくの事実無根であり・・・」
この様な情報がどこにも見当たりません。
第2、「永岡洋に対して損害賠償の民事訴訟を起こしました」
この様な情報も見当たりません。
小山裕史が私に対して民事訴訟を起こしたのが事実であれば当事者であり原告がこの様に裁判を起こした事実を発表します。
これが世間一般の常識です。
ところが、この様な事は何もしていません。
去年、サイトの仮削除命令と言うのがありましたが、あれは私に対してではなく当時契約していたレンタルサーバーの会社に対して出されたものです。
私は直接関係はしていません。
それと私は去年の10月に福岡地方検察庁を訪れています。
これもそうですが小山裕史が私を刑事告訴したと勝手に思い込んでいる方が多すぎます。
私の元にある事件について話を聞きたいので来てくださいと連絡があったので行ってきたまでです。
「もしかすると2回目があるかもしれませんと」と言われましたが約8ヶ月たった現在何の連絡もありません。
私の話を聞きたいと言う事件に関しては、こちらにも何の情報もありませんので、どうなったのだろうくらいにしか考えていません。
小山裕史が私を刑事告訴して警察が事件として受理しているのであれば私は福岡県警に身柄を拘束されているはずです。
私のところに福岡県警の刑事さんが逮捕状を持って来たといった事は当然ですがありません。
このようにブログを書いている事が身柄を拘束されていない証拠です。
ネット上では裁判の状況を説明しろと私に言って来る馬鹿がいます。
言われても説明の使用がありません。
そもそも裁判というのは判決が出るまでは状況の説明は出来ません。
判決がすべてですから当然です。
それと裁判になっていると言う思い込みから言ってきているので話になりません。
どうしても裁判が起こっていると思い込んでいて、その状況を知りたいのであれば小山裕史の側に問い合わせて下さい。
株式会社ワールドウイングエンタープライズ問い合わせ
永岡がネット上でしていることは世の中の方々(永岡と同種を除く)から見れば訴えられて当然なもの。
返信削除なので、裁判所の記事で「想像におまかせします」と書かれれば
「永岡が裁判所へ出向く」=「訴えられた」
「永岡が地検に行った」=「刑事で訴えられた」
と世の中の方々(永岡と同種を除く)に思われるのは当然。
それとワールドウイングが永岡と裁判しているなら
「永岡のサイトに対してワールドウイングのサイト上で何らかの情報発信をする」
となぜ断言できる?
これこそ「思い込み」なのでは?
話にならん。
人の思い込みを云々言える立場ではありませぬな。
http://www.hiroshimagic.com/hanketu.pdf
返信削除明らかに当事者だし大阪地方裁判所じゃんw
http://ootsuka.livedoor.biz/archives/50464595.html
返信削除小山裕史は過去に大阪地裁で裁判してる。
さくら社が大阪地裁で永岡を訴えてるんじゃね?
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